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現状
10月まで Windows10 ノートを外部ディスプレイ
11月から Windows11 デスクトップ 上記と同じ外部ディスプレイ
※細かいPCのスペックは割愛しますが、上はゲーミングPC(corei7_1060)で下はさらにスペック高いもの(corei7_3070)を使用。
変更のタイミングでタイトルにある二つが発生してます。
変更によるものなのかは不明です
①画面のちらつき
パンなどの速い映像を再生するとプレビュー画面などでちらつきというか横に線が入る感じ?になります。うまく伝えられないのですが書き出せば問題なく書き出せていると思いますし、一コマずつ送っても症状が出ないので画像としてお見せすることはできませんが、Windows10の時にはなかった現象です。
モニターが比較的安いものだったのでそれも原因なのか?
接続はノートの時はHDMI、デスクトップはディスプレイケーブルです。
②再生のタイミングで音が出ない
これはノートの時にもあったのですが、再生ボタンを押して1秒くらい音が出ない。そのため編集しているときはタイムラインの少し前から押すようにしています。
ノートパソコン単体(外部モニター接続なし)では起きなかったです。
素人質問で恐縮ですがわかる方お願いご回答お願いします。
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実際の症状を見てみないと何とも言いにくいのですが、1番目の「画面のちらつき」は「ティアリング」という現象ではないでしょうか。
なかなか言葉では細かく説明しにくいことと、手元にティアリングの画像化したものがありませんため、ネット検索で「ティアリング」についてお調べいただければと思います。詳細な説明・画像が見つかると思いますので、お手元の症状と比較いただくことで原因か否か判断がつくのではないかと思います。
もしティアリングでしたら、グラフィックドライバの設定(垂直同期など)で改善される可能性があるかもしれません。
2つめの1秒位音が出ないという問題は、単純に内部的な処理がもたついている可能性や、オーディオデバイス(ディスプレイの接続によって、ディスプレイ側のオーディオが選択されているなどなど)の違いなども影響するかもしれませんので、現状の情報では詳細な技術的な原因とその対策は、絞り込みにくいようにも思います。
とはいえ、
>ノートパソコン単体(外部モニター接続なし)では起きなかったです。
とのことですから、おおまかには外部モニターをつないだことが原因、と言えるのではないでしょうか。上記のオーディオデバイス絡みのことのほか、音声が遅れているのか、映像自体の再生も一瞬もたついているのかといったあたりも、原因の切り分けにつながると思います。
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ありがとうございます!
①についてはティアリングで検索したところばっちりその症状かと思われます。他サイトを参考にして解決に向かいたいと思います。
②については映像の遅れはなく音声だけ1秒流れないといった感じです。ただその場面を流した直後であれば問題なく再生を押したヘッドから流れるので原因は不明です。確かにディスプレイからの音を使用しています。もしかしたらヘッドホンを直接本体に刺せば解決する?のかもしれません。
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他の方への返信に気を取られて確認が遅くなってしまい失礼しました。
>②については映像の遅れはなく音声だけ1秒流れないといった感じです。ただその場面を流した直後であれば問題なく再生を押したヘッドから流れるので原因は不明です。
お使いの機器の仕様がわかりませんので、推測と申しますか広く考えられる原因を考えてみますと、
省エネモード搭載のスピーカーのように音声入力を検知して電源が入って少し間があり音が出る現象に近いような気がいたします。
とはいえ、ディスプレイのヘッドホン出力でそのような動作をするものが世の中にあるか否かはわかりませんので、本当に根拠のないただの推測でございます。
Premiere Proは立ち上げず、しばらく音を出していないところで適当な音楽ファイルをPremiere Pro以外のソフト(OS付属のものなど)で再生したときに、曲の頭が欠けることがないかといったことをご確認いただくことで原因の切り分けができると思います。
また、ヘッドホンが「ノイズキャンセル付き」などですと、もしかすると無音がしばらく続くとスリープになり、音の出だしが欠けるといったことがあるかもしれません(無線接続のイヤホンでそういった事例があったように記憶しております)。
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返信遅れてすいません!回答いただきありがとうございます。
バッファはそもそも選べるところがなくレイテンシーとなっております。
ちなみに200になっております・・・。
PCのイヤホンジャックではなくケーブルでつないだモニターのイヤホンジャックから出しているからですかね。
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こんにちは。
l/Oバッファサイズ
『レイテンシー』という表記になっているのはおそらくWindows環境だからだとおもいます。私はMac環境で説明しました。
その設定タブを開いて200よりも少ない数字を選んで音の遅れの状況を試してみることできますか?
あるいはWindows環境の場合、環境設定→オーディオハードウェア→デバイスクラスをMMEからASIOに変更できますか?
可能でしたらスクリーンショットでPremiere Proのオーディオ設定画面で見せていただくことは可能ですか?
ここに添付できます。
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別途オーディオインターフェイスなどを購入すると、そのインターフェイスに適したASIOドライバーがDLできたりします。ASIOドライバーで動かした方が、音遅延が数ないと言われています。
ASIOが選べないとなるとASIOドライバーがインストールされていないのかもしれません。
MMEドライバーのみですと、レイレンシのタブ200ミリ/秒となってますが、横の↓を押してリストがでてきませんか?
200より小さい数字で試すことは可能ですか?