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Premiere Pro 2020を使用しております。
編集の際、タイムラインで再生中に映像は動き続けるのですが音だけ途中で出なくなってしまいます。
映像はカクつくことなく動き続けるのですが、音だけ途切れます。
音が出なくなるときは、ボリュームのゲージも一緒に振れなくなります。
再起動、環境設定のリセット、メディアキャッシュやピークファイルの削除は試してみました。
原因が分かる方がいらっしゃいましたらご教授いただきたいです。
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You may have accidentally turned down the clips in the timeline. You might want to open the audio clip mixer and see if those clips have the volume turned down.
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回答ありがとうございます。オーディオクリップミキサーも確認しましたが、正常でした。
カットラインを入れていない状態で再生中に突然音が出なくなるので、何かしらの不具合かなと思っています。
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お早うございます、nakabiouさん
いろいろ試されても改善しなかったということですね。
他のシーケンス、他のプロジェクトではそのような症状はでますか。
もしでない場合は、新しく同じ仕様のシーケンスを作成し、現在のシーケンスのすべてのファイルを選択し(Ctrl+A)、新シーケンスにコピー&ペースト(Ctrl+C ⇒ Ctrl+A)してみます。
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回答ありがとうございます。
最近撮影したものを編集し始めて不具合が出るようになりました。
不具合が出た際に新しいプロジェクトを作成し動画を再度読み込み、新しいシーケンスに映像を積んで編集してみましたが、同じ不具合が発生します。
今回の編集から2020に移行しまして、映像データの可能性も考えましたが音声もドルビーコーデックではないので、原因がわかりません…
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素材の種類(カメラの収録モードなど)や問題が発生するファイルの収録時間、読み込んだクリップ数などはどの程度でしょうか。
また、音が途切れる部分は、再生をやり直してもまた同じところで音が途切れるのでしょうか。それとも、いったん再生を止めて再び再生を再開すると音が出たりしますでしょうか。
過去の経験では、オーディオキャッシュが必要になるタイプの素材の場合にキャッシュの生成が間に合わず途中から音が出なくなることがありました(しばらく待つと音が出るようになりました)。
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素材はAVCHDで収録したものからMTSをそのまま取り出して使用しております。
音が出なくなったところに戻って再度再生すると音が出るので、ファイル自体の損傷ではないのかなと思います。
ピークファイルの生成中は動作が重いので、作り終わってから編集を始めておりますが、同様の症状が出てしまいます。
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解決策ではなくて申し訳ないのですが、こちら2020で同じ症状出ておりました。
改善した方法としては不明確で
・Prの再起動後、数分放置(キャッシュの認識が追いついてないかと思ったため)
・キャッシュ削除後の再作成
おっしゃられる内容と似た症状として
・音が出なくなった箇所に戻りなんどかスクラブルすると音が出る
・クリップには波形が見えているが音声が途中から消える(オーディオメーターも消える)
・毎回同じような箇所だが微妙に異なる
当初は4K+エフェクト盛りだくさんで作業していたので、
その弊害かと思い特に気にしておりませんでした。
現状は再発しておらずになるので原因の特定には至っておりません。
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ドルビーデジタル音声ではないAVCHDということですと、NXCAMやXDCAM系のカメラでしょうか。
今回のトラブルの原因ではないのですが、AVCHD素材はMTSを取り出して読み込みますとタイムコードが読み込まれなかったり分割収録されたクリップが正しく結合されなかったりします。
(MTSを直接読み込ませる場合でも、AVCHDのフォルダ構造が維持されていればタイムコードは読まれるようなのですが、分割収録されたクリップが重複して読み込まれるようです。)
できれば、AVCHD構造を維持したまま、メディアブラウザ経由で読み込んでいただくと良いと思います。
メディアブラウザでAVCHDフォルダ構造が維持されたAVCHD素材を読み込むと、添付画像の赤丸で囲った目のアイコンが青くなり、適切なフォルダ構造を認識していることがわかります。
表示されたクリップから必要なもの(もしくはすべて)を選択し、右クリックして「読み込み」を選ぶとプロジェクトパネルに読み込まれます。
この画像の例では既にSDXCカードからSSDにコピーした素材を開いていますが、SDカードを直接開いて、緑枠で囲んだインジェストにチェックを入れておくことで、読み込みと同時にローカルストレージへのコピーを行うこともできます。インジェストの際にはMD5(ハッシュ)を検証しながらコピーすることもできるので、コピー時のファイル破損のリスクを軽減することもできます。
青枠の部分をご覧いただくと連番が飛んでいますが、これは長時間収録で分割されたファイルが結合されているためです。
肝心な音が途切れる現象ですが、私の手元の環境でもたまに(稀に)そういったことが起きていました。頻度はかなり低いので特に原因を調べたりはしておらず、残念ながら回避法もわかりません。感覚的には編集開始直後に起きやすい印象があるのですが、そもそも発生頻度が低いのでなかなかそうも言いきれないところです。
いったん再生を止めて再び再生を再開すると大丈夫だったので、何かしら処理や読み込みが追い付かなかったのかな、程度にしか思っておらず気にも留めていなかったのですが、もしかすると同じ現象が起きていたのかもしれません。
お役に立てずスミマセン・・・。
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おっしゃる通りNXCAMで撮影した素材になります。
以前AVCHDのまま使用した際に、フォルダ分けしても素材の名前は同じになってしまうため違うデータとリンクさせてしまい大変なことになったので、それ以降MTSを取り出して名前を変えて使用しておりました。
タイムコードが反映されないことや、データ上限を超えた際につなぎ目にショックが起きるなど少々問題はございましたが…
やはりAVCHDのまま使用するか変換する方が確実のようですね。
4Kの編集時にカクついて音が出ないなどは今までにもありましたが、1080の素材を3段積んだだけで数秒再生すると音が出なくなるという現象の繰り返しでどうしても編集ができなくなってしまい、今回質問させていただきました。
AVCHDの扱いを改めると共に、2019にするとだいぶ改善されましたので今回はそちらで編集してみようと思います。
ご丁寧に回答いただきまして、誠にありがとうございました!
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