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色味調整や明るさ調整についてご質問です。

エクスプローラー ,
Jan 19, 2024 Jan 19, 2024

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PremiereProについてご質問させていただきます。

 

①色味調整や明るさ調整についてですが、「基本補正」、「カーブ」、「カラーホイール」の3つで調整できると思うのですが、いつもどれを使用して調整するか悩みます。

みなさんは、上記のどれで色味調整する事が多いですか?

 

②LUTについてなのですが、LUTというのはlogで撮影した素材に対して適用することが多いと思いますが、LUTを適用する順番がいまいち理解できてません。

LUTはlogの素材に対して1番最初に適用するのですか?

それとも色味調整している途中で適用させるのですか?

 

上記2点疑問点です、詳しい方、ご回答くださると幸いです。

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Jan 19, 2024 Jan 19, 2024

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まず1つめの色調整・明るさ調整ですが、複数のエフェクトが存在するのは状況に応じて適切なエフェクトが異なるためでして、状況によって使い分けるということになるかと思います。

 

ちょっとした露出の調整やホワイトバランスの調整は、「基本補正」のなかで行うのが手軽だと思います。基本補正の「露光量」は、下げる方向と挙げる方向で挙動が異なり、上げていっても白飛びが目立ちにくいので、専門知識がなくてもわりと良い感じに仕上げることができるかと思います。

(100%以上の扱いが独特なので、高度なレベル管理が必要な場合は逆に使いにくいです……。)

 

「カーブ」は、慣れていると思い通りに明るさを調整できるので、極論を言ってしまうと明るさの調整はカーブだけあれば事足りるとも言えます。RGB個別の調整は、演出的なカラーバランスの調整でしたり、極端にホワイトバランスがずれている場合に調整後にハイライトのバランスが崩れないような調整といったこともできますが、それなりの知識が必要になってくると思います。

 

カラーホイールは、感覚的に手軽に色調整ができるので、演出的な効果であったりホワイトバランスの修正でも使えるかと思います。

 

2番目のLUT(ルックアップテーブル)を当てる順番ですが、これはLUTの種類によります。

LUTの中でも、ダイナミックレンジが広いLogの映像をSDRに変換するタイプのLUTでは、おおまかにSDRで収まらない範囲をばっさり切り捨てるタイプと緩やかに残すタイプがあり、前者は出力LUT、後者は入力LUTと呼ばれることがあります。

(説明を簡単にするためにだいぶ端折っている旨ご了承ください。)

 

ですので、LUTの種類によって最初の段階で当てるか最後に当てるかが変わってきますため、一概には言えないということになってしまいます。

 

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どの手順が正解といったのは無いので、

あくまで自分が実施する際の解釈を記載してみます。

■基本補正
ほぼはじめに使ってます。
素材の下地を整えるための処理として使用しています。
露光量やコントラストは全ての明るさに対して適用されるので明るさの全体を調整するために使用します。。
合わせて、ちゃんとした数値は忘れましたがハイライトやシャドウ、白、黒レベルといった項目は明るさの特定の範囲を調整するためのツールとなっております。
シャドウは暗い方面30%を均一に変更、ハイライトはその逆などなど調整できる範囲が定められているのため全体を調整するのに便利です。
そのため、全体の明るさを整える場合、基本補正が一番使いやすいツールとなります。

よく言われるカラーグレーディング(色補正)の部分です。


■カーブ
カーブは指定した範囲の明るさを自由に調整できるため、明るさ暗さの追い込みに遣います。
カーブはRGBを個別に調整することもできるのでカーブに慣れている場合は基本補正を使わない人もいます。
基本補正もカーブもどちらも必ず使わないといけないというわけではないので好みです。

■カラーホイール
最終的に仕上げる色合いに調整するために使うので一番最後に使うことがほとんどです。
映像ははじめに下地を整えるために「基本補正やカーブ」を使わないと、その後に色を載せた際に色が破綻する事が多いです(白飛び、黒つぶれなど)
カラーホイールは明るさの調整というよりは映像を青よりにして都会感を出したい、暖色にして温かみを出したいなど最終的な作品の色味を調整する時に使うことが多いです。

よく言われるカラーコレクション(色調整)の部分です。

■LUT
使うLUTによって初めか最後かが変わりますが、Premirer ProのUI的には1個しか使わない事が多いのではじめに適用するほうが使いやすいかもしれません。
・始めに使う必要のあるLUT:カメラメーカーが提供しているLUT。RAWやLOGで取った素材を適切な状態に戻すためのLUT
└RAWやLOGは色情報を多く保存できるかわりに、編集時には適切なカラープロファイルを適用し明るさや色を整える作業が必要です。手動で行う場合は「基本補正」や「カーブ」で行うことになりますが、それらを1回で整えることができるようにカメラメーカーがカメラに合った適切なLUTを提供しています。
└ARRIなどは既にPremirer Proに入っていますがSonyなどはWebよりDLする必要があったりします
・最後に使う必要のあるLUT:Youtuberや素材販売サイトなどで販売している色の見た目を変更するLUT。
└カラーホイールで行う内容がLUTになったと思ってください。このLUTを使うことで気に入った見た目に1回で近づけることができるものになります。
└ただし、これらのLUTはSonyをベース、ARRIをベースなど、どの素材をベースにして作成されたかがわからない事が多いので、必ず同じ色になるとは限りません。ある程度素材のベースを整えてあげることで近しい色味になると思います。
└このLUTを初めに適用してしまうと整える際におかしな明るさや色が基準値とはかけ離れた状態になることがほとんどなので最後に適用して適用度を調整してあげるほうが楽です。

 

文字ばかりでわかりにくいかもしれませんがAdobeでは以下のページで概念が記載されています。

https://www.adobe.com/jp/creativecloud/video/discover/color-correction-vs-color-grading.html

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