リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Adobe premiere pro cc 2018にて、調整レイヤーを用いてトランジションをかけたいと思い、上記画像のように設定しました。
ところが、キーフレームは打てているのにも関わらず、スケールの300以下の値が反映されず、調整レイヤーがかかっている範囲は常にスケールが300のままとなってしまって、うまくズームトランジションの設定を適用することができません。
V1ラインの動画にタイムリマップ等の処理は加えておらず、他細かい設定はしていない覚えです。
premiereを使用して日が浅く、何か基準の環境設定ができていない可能性もあるかもと思ってはいるものの、原因がさっぱりわからず困っております。
単純にキーフレーム通りの動きをして欲しいのですが、調整レイヤーを用いてトランスフォーム→スケールが適用されない状況です。
V1ラインの元動画にスケールの適用はできました。調整レイヤーのみ、スケールやトランスフォームが適用されないです。
同じような問題を抱えているかたいらっしゃいますでしょうか??
macのバージョンは High sierra 10.13.6 です。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
こんばんは、大貴早47337310さん
スクリーンショットは、縮小して張り付けたと思いますが、原寸のまま張り付けるようにお願いします。縮小して張り付けますと、なかなか読み取ることができません。こちらのモニター画面で拡大すると、ぼけてしまうし。
「トランスフォーム」エフェクトは「ビデオエフェクト」→「ディストーション」フォルダーにあるものですよね。
私も同じように適用して試してみましたが(Windows 10+Premiere Pro CC2018)、「スケール」プロパティの値は変化し、それに伴い映像も拡大縮小します。
ただ、エフェクトを無効にした場合(「fx」ボタン(下図赤枠部)を押した場合)は、映像の拡大縮小はしません。
大貴早47337310さんの場合、V8トラックのクリップは悪影響を及ぼしていませんか。また、「fx」ボタンは押されていないですよね。
次の①②を試してみたらいかがでしょうか。
①新しく別のシーケンスを作成し、そちらで調整レイヤーを作成してみます。
②下記文書の各項を行ってみます。最初に「B. 環境設定フォルダーの再作成」を行ってみてください。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
150kwさん、ご回答ありがとうございます。
スクショの件申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございます。以後そのママのサイズで掲載するようにいたしますね。
結論から言うと原因不明でしたが、シーケンスの新規作成を行い、そこにクリップをコピペして再編集したら無事反映されました。
前データでFxのボタンはもちろん有効にしていましたのでそこが原因でないかと思います・・・。
とりあえず作業は行えるので、原因がわかったらここに追記します。
協力ありがとうございました!
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
こんにちは
>以後そのママのサイズで掲載するようにいたしますね。
全体的なイメージを見る場合は縮小しても良いのですが、文字を読み取る場合は縮小するとちょっと辛くなります。以後宜しくお願いします。
>シーケンスの新規作成を行い、そこにクリップをコピペして再編集したら無事反映されました。
作業が出来るようになって良かったです。
今回は、何らかの原因でシーケンスが破損したものと推定されます。私も長い間には何回か経験していますが、真の原因は不明です。面倒くさいので、追及もしませんでしたが(笑)。
>原因がわかったらここに追記します。
宜しくお願いします。