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4K(3840x2160)のシーケンスで編集している映像を、TVモニター(4K対応)に映して作業をしたいと思っています。
今まで、HD(1920x1080)のシーケンスで編集しているものを、Blackmagic ultra studio 4K miniを使用して、TVなどの外部モニターに出しながらは作業できていたのですが、4Kの高解像度のシーケンスで作業するとなったときに、いろいろと設定をいじってみたのですが、外部モニターへの出力ができませんでした。
HDMIケーブル、TVモニターは4K対応のものを使っています。
何か特別な設定などが必要なのでしょうか?
また、皆さまは4Kのシーケンスを外部モニターでプレビューする際、
どのような方法で作業されていますか?
現状のシーケンス設定を添付致します。
環境は下記のとおりです。
Macbook pro 2021 16インチ OS:Monterey 12.1
Apple M1 Max
Premiere Pro 2022 (22.2.0)
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テレビを追加のディスプレイとして利用する方法としては、
Apple純正のアダプターを使ってHDMIケーブルで接続か、AirDrop AirPlayに対応したテレビまたはAppleTVを介してテレビに無線で接続できます。
但し、AirDrop AirPlayを使用する方法は4K表示に対応しているのか確認が必要です。
<追記>
4K対応のBlackmagic製品をお使いなら、テレビのHDMI入力の設定が「拡張」になってないと思います。
テレビのユーザーガイドを参考に4K入力の設定を確認してはどうでしょう。
<訂正>
AirDropはAirPlayの間違いでした。
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Blackmagic ultra studio 4K miniをお使いとのことで、HD(1080)は問題なく出ていたようですので、まずはPremiere Proの「環境設定」-「再生」にてBlackmagic Playbackの「設定...」の状況をご確認いただいたり、BMDのドライバとともにインストールされる「Desktop Video Setup」の画面にて、HDMI出力のフォーマットがどのように表示されているかご確認いただくといかがでしょうか。
UHD23.976pなので状況的には諸々対応している環境ではないかと思うのですが、4Kのテレビの機種によっては複数あるHDMI入力のうち一部しか4K対応していない場合もあるかもしれませんので、テレビの説明書にてHDMIの対応フォーマット(フレームレートも含めて)をご確認いただくとよいのではないかと思います。
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OS・機種共に異なるのですが、一応私の手元の環境の画像をのせて追記してみます。
まず、今回の場合は原因ではないと思うものの、Premiere Pro側の「環境設定」「再生」にて、赤い矢印で示した「Scale Down」を選択した状態でお試しいただくと変化はありますでしょうか。
そしてBMDのDesktop Videoを立ち上げていただき、現在の出力フォーマットをご確認いただくといかがでしょうか。
4K非対応で1920x1080まで対応のテレビにHDMI出力している場合にも、出力はダウンコンバートになっていると思われるものの2160pと表示されることもあるので、すべての状況で正確な表示ではないようなのですが、この画面を見ることで出力されているフォーマットが確認できます。
今回は関係ないと思いますが、HD-SDI出力を外部のコンバーターでHDMI変換する使い方をしていると、ボード側の出力がHD1080psf(便宜上48iで伝送する方式)になっていると映像が映らないといったことはあります。
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皆様が記載されている以外だと
Intensity 4Kを使ってるときにリフレッシュレートの対応で表示できないモニターがありましたのでご参考になれば、、、
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