adobe premiere pro ビデオドライバーについて

レポート · Jan 23, 2023

adobe premiere proを開こうとすると、

このような画面が表示されます。

修復ボタンを押し、その後表示された内容を元に

アプリをダウンロードなどもしてみたのですが

コンピュータの製造元から適切なドライバーを入手してください。と表示されます。

現在のドライバーはIntel(R)HD Graphics 620

PC機種は以下になります。

Intel(R)Core(TM) i3-7100U CPU

パソコンが古いせいだと思っているのですが…

何かしらの対処法をご存知の方いらっしゃいましたら

教えていただけませんでしょうか。

レポート · Jan 23, 2023

Intel(R)Core(TM) i3-7100U の仕様には、インテル® クイック・シンク・ビデオ対応となっているので、一部の機能を利用できる可能性があります。
インテル® Core™ i3-7100U プロセッサー

PCメーカーのサイトで使用しているPCのドライバーを検索して、全てのドライバーを最新の状態にしてして下さい。

但し、クイックシンクはCPUの機能のため、表示されているメッセージとは関係ないかもしれません。

下記の文書によれば、GPUドライバーバージョンは、100.8476 （正式番号：27.20.100.8476）以降をインストールする必要があります。

レポート · Jan 23, 2023

おそらくグラフィックドライバーが古いせいだと思います。

Mukaidaさんが呈示されているページ経由で、Intelのサイトでドライバー更新するのが最善ですが、7100UだとノートPCなので、メーカーカスタマイズドライバーによってインストールが阻害される場合はあります。

Intelのドライバーアシスタントサポートを導入してみる、PCメーカーのサポートに確認してみる、既存ドライバーを強制削除後にIntelのサイトのドライバーを入れてみる、の対応になると思います。

レポート · Jan 23, 2023

ドライバーが古い、対応していない等は他の皆さんが記載されているので割愛するとして、

一応ソフトはこのままでも使用可能ではありますがメッセージにある通りパフォーマンスの低下は否めません。

合わせてデータが失われるについては、ほとんどの場合でパフォーマンスの低下によるソフトのフリーズ等によりプログラムが動かなくなり泣く泣くソフトを停止するしかない、突如落ちるなどが主かと。

停止や落ちる際には本来想定しない挙動になるため同時にPrの編集時の設計図であるプロジェクトファイルの破損にもつながるため、最悪は編集中のファイルそのものが開けなくなる事もあります。

可能であれば下記にあるようにCPUだけではなくGPU、メモリなどトータルでPrに合わせた端末を慎重するのがおすすめです。

(Pr対応PCとかで検索すれば、けっこう出てくるのでそれを参考にするのがよいかと)

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