リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Adobe pro CCを購入しました。 ゲーム実況をしているのですが、 動画を読み込みする際、もともと録画した時間が1時間あった動画が(mp4)読み込みすると00:00:00:01秒しかない動画になります。 一応録画が失敗してるのではと思いましたが、録画も失敗していません。 これでは編集ができずに困ってます。 この原因はなんでしょうか?
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
Premiere Proだと思いますけど、該当の動画のエンコーディングが対応していない可能性が高いですから、
まずはそのあたりを確認してはどうでしょうか。
なお質問される際はOSバージョンや具体的な利用バージョンなどを記載しましょう。
(ジャパンフォーラムのトップページ右上のテンプレートを最低限の基準として下さい)
また投稿先については、該当のコミュニティフォーラムに投稿しましょう。
今回の投稿は後で移動される可能性があります。
またマルチポストはマナーとしてよくないのでやめましょう。
フォーラムの利用についてはガイドラインについても一読されることをおすすめします。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
FrameMakerコミュニティフォーラム (Japan) から Premiereコミュニティフォーラム (Japan) に移動しました。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
残念ながら原因はわからないのですが、同様の例が他の方からも寄せられていました。
キャプチャーに使用したソフト(あるいは機器)の問題で、ファイルに軽微な問題(タイムデータの不整合など)が起きている可能性も捨てきれないと思います。可能であれば、キャプチャ時の設定を変更してみたり、開発元(販売元)のサポートにも問い合わせてみるといかがでしょうか。(後学のため、ゲーム録画に使用したソフト・機器名と、録画設定などお教えいただければ幸いです。)
すでに録画済みのものにつきましては、何かしらのファイル変換ソフト(例えばフリーソフトの「HandBrake」など)で正しく読み込めるようでしたら、それらのソフトでMP4ファイルに書き出しし直すと、Premiere Proで正しく扱える可能性があるかと思います。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
HandBrekeを利用したら一応読み込めました。
ただ画質の低下が少しでも気になります。
使用しているゲームの録画機器はElgato game capture HD60です。
5本ぐらい録画したのですが、読み込める動画と読み込めない動画があります。
キャプチャー自体のデバイスを再インストールして確認してみます。
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
一応Adobe Premiere Pro CCでは読み込めないものの、Adobe Premiere elements 14では普通に読み込めて編集できました。
正直理由がまったく分かりません...
リンクをクリップボードにコピー
コピー完了
録画機器の件、お教えいただきありがとうございました。残念ながら私は使用したことがないので詳しくはわかりませんが、少しググってみた感じでは(個人の書き込みがソースですが…)CFRで記録されるようなので、elements14でも音ズレなどの問題は起きなさそうですね。
詳細は開発者のみが知るところですが、Premiere Pro CC 2018とelements14では、ファイル読み込み部分の設計が異なるのかもしれません。
Premiere Pro CC 2018の最新版は2018年4月リリース(バージョン12.11)ですが、それよりも前のバージョン(12.0.1や12.0.0)や、1世代前のPremiere Pro CC 2017では読み込めるということも、ありえるかもしれません。
症状は異なりますが、下記リンク先の件ではPremiere Pro 12.1にバグがあるという情報があり、12.0.0で問題が解消されたとのことでした。
premire pro cc2018でMOVファイルの映像が読み込めない、またはプレビューが正常に動作しない
設定関連の変更で改善が見込めそうなものは思いつかないのですが、改善の可能性は非常に低いとは思うものの、環境設定-メディアにある「Intel H.264デコードを有効にする」というチェックを変更してPremiereを再起動してみるといかがでしょうか(今手元の環境がMacのみでWindowsの設定を確認できないので、名称など正確ではないかもしれません)。
HandBrakeでの変換は劣化が伴いますが、Constant qualityでRFの値を18程度まで下げるとそれなりに改善されると思います。0にすると可逆圧縮となりますが、過去にPremiere Proの動作が重くなる事例がありましたので、あまり下げすぎない方が良さそうです。
なお、こちらのリンク先で要望や不具合の報告ができるようになっていますので、必要に応じてご利用いただくと良いのではないかと思います。