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本日久しぶりに立ち上げてみると、シリアル番号を聞いてくるようになり、使えなくなりました。プレミア2020や他のAdobe製品は正常につかえています。
ブルーレイを焼くのにAdobeのページを見ても
Encore CS6を使ったやり方しか書いてないので、使えないのは困ります。
その後、プレミアCS6を立ち上げたら、体験版に勝手になりました。
ENCOREはもう利用できないのでしょうか?正規に利用できる方法があれば教えて下さい。それか他の方法で、無料でブルーレイを制作する方法を教えて下さい。
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こんばんは、つとむさん
長らく使用しなかった間にOSのアップデートを行ったのではと思います。
Encore CS6の動作保証OSはWindows 7~8.1、またはMac OS X v10.6.8~v10.7です(詳細は下記リンク)。最近のOSバージョンでは動作保証されていおらず、正常に動作しないと思います。
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cq05071748.html
また、Premiere Pro CS6も含めてEncore CS6はパッケージ版なら問題ありませんが、Creative Cloudに付属のものは(プレミア2020と記載があることより、そのような気がします)非認定バージョンとなり削除するよう求められています(詳細は下記リンクの文書をご覧ください)。
https://theblog.adobe.com/changes-to-creative-cloud-download-availability-jp/
https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/kb/remove-unauthorized-versions.html
Premiere Pro CC2020からBlu-rayを作成するには、Encore CS6は使用せず、市販のオーサリングソフト(下記リンク)を使用します。
Windows版 https://jp.cyberlink.com/products/powerproducer/features_ja_JP.html
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw6.html
Mac版 https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/taw6.html
一般的には、Premiere Proで.mp4ファイルに書き出し、それをオーサリングソフトに読み込んで、Blu-rayディスクに焼きます。
メニューはPremiere Proでは作成せず、オーサリングソフトの方で作成します。
購入検討される場合は、
・オーサリングソフトにはDVD対応とBlu-ray対応がありますので、間違わないようにしてください。
・オーサリングソフトには無料体験版があるようですので、事前に動作確認されることをお勧めします。
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非認定バージョンとなり削除するよう求められているんですね。
Adobeが削除するように求めるのであれば、代わりの方法を案内していただきたいと思うのですが、Adobe製品のみでBlu-rayを焼く事はできないのでしょうか?
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/exporting-dvd-or-blu-ray.html
こちらを見てみると、「Adobe Media Encoder のターゲットパブリッシングを使用します。」というのをみつけたのですが、よく分かりませんでした。
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>Adobe製品のみでBlu-rayを焼く事はできないのでしょうか?
Adobe製品でBlu-rayディスクに焼けたのは、EncoreとPremiere Elementsだけでした。
Adobeは、DVDやBlu-rayディスク等の世界市場は縮小するとして開発を縮小または終了したようです。
Encoreは、CS6で開発中止のアナウンスがありました。従ってCCのリリースはありません。
Premiere Elementsは、2018以降Blu-rayディスクに焼けなくなっており、Mac版は2020からDVDすら焼けません。
と言う訳で、Adobe製品の現バージョンでBlu-rayディスクに焼くことは残念ながら出来ません。
先にも記載した通り、Blu-rayディスクに焼くには市販のオーサリングソフトを使用せざるを得ません。
>「Adobe Media Encoder のターゲットパブリッシングを使用します。」というのをみつけたのですが、よく分かりませんでした。
私も初めて目にして推定ですが、Encoreは使用出来なくなりディスクメディアの作成が出来なくなったので、代わりとして映像作品をデータでオンラインプラットフォーム(例えば、FACEBOOK、FTP、TWITTER、VIMEO、YOUTUBE等)にアップロードするには、Media Encoderの書き出し設定のパブリッシュタブをクリックして行うというようなことではないでしょうか。
違っていたらごめんなさい。
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横から失礼いたします。
>https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/exporting-dvd-or-blu-ray.html
こちらを見てみると、「Adobe Media Encoder のターゲットパブリッシングを使用します。」というのをみつけたのですが、よく分かりませんでした。
この部分ですが、おそらく英語から日本語への翻訳の過程でニュアンスが変わってしまったのだと思います。元の英文はこちらです。
Exporting to DVD or Blu-ray Disc
こちらを読むと、(DVDやBlu-rayを焼くために)サードパーティの製品を検討するか、(Blu-rayやDVDに焼くのではなく)オンラインのプラットフォームに書き出ししましょう、ということが書かれているかと思いますので、150kwさんのご返信にある解釈の通りなのではないかと思います。
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フリーのオーサリングソフトでおすすめはありますか?
ググって見ましたが、フリーの物はどれも怪しくみえまして、どれがいいのかよく分かりませんでした。
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こんにちは
Blu-rayディスク用のフリーのオーサリングソフトは、私も分かりません。
短期間の使用なら、市販のオーサリングソフトの無料体験版を使用するという方法もあるかと思いますが、ウォーターマークが入るかも知れません。
安心なのは、市販のオーサリングソフトを使用することだと思います。
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Mac Pro 2010 Hight Siera環境で皆さんと同様Encoreが使えなくなり、DDPマスター出力の必要なDVDがせまっていたのであわてました。残していたMacOS 10.10.5 Yosemite環境にてAppleのDVD Studio Proで切り抜けました(ちなみにこの時初めてDVD Studio ProもDDP出力に対応していたことを知りました)。
その後Hight Siera環境をMojyaveへアップデート(クリーンインストールではなくHight Siera環境から単純にアップデート)したところダメだと諦めていたEncoreが普通に立ち上がるではないですか。
私はCS6単体ユーザーではなくCCから使い始めています。
同じような人がいると思い検索してみたのですが「Encoreが使えるようになった」という事例がありません。どなたか同じように」使えるようになった方はいますでしょう?
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これまでのやりとりにあります通り、現在CCの契約ではCS6は非認定バージョンとなり使用が認められていませんので、アンインストールする必要があるというアナウンスが過去にありました。
当時の公式サイトのページが見つからないので、当時のニュース記事のリンクを貼っておきます。
アドビ、「Creative Cloud」旧バージョンのダウンロードを突如廃止--第三者の権利侵害で
「Encore CS6は古いのでmacOS Mojaveでは予期せぬ不具合が発生するかもしれない」という技術的な問題だけではありませんので、アンインストールしていただいた方がよろしいかと思います。
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「突如使えるようになった」としても動作の保証があるものではないので環境起因が大きいかと思われます。
そのため万人に適用できる正攻法ではなくなってしまいます。
皆様がアナウンスしておりますが、Encoreは開発終了、サブスクリプションでは非認定Verとなるため現状Adobeでのオーサリングソフトは存在しないと認識いただくしかないかと思われます。
そのためオーサリングには
フリーソフトやシェアウェア等を探すしかないかと、、、
そういや自分ももう周りにはディスクを焼いているというのはほぼ聞かなくなって久しいですね、、、
みんなYooutubeの非公開を利用する、SNSでの送信、ギガファイル便で送るとかになっちゃってます。
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ckunさん UY320さん
ご指摘、ご返信ありがとうございます。
使えなかったものが使えるようになったことが「どうして?」なのだろうと気になっていただけなのです。 個人的にDVDオーサリングに関してはDVD Studio Proに戻ることで解決しますがBlu-layとなると困ります。UY320さんのおっしゃるように今の時代データ出しで充分と私も考えますが、パソコンすら持っていない高齢者等が対象の作品などではまだまだ盤の需要があることもあり、やはりEncoreの不在は残念なことではあります。Encoreはあきらめ、Blu-layの場合はToastなどに移行するしかないのでしょう。DDP出力に対応というフリーソフトも見つけましたが、まだ真剣に取り組んでいないのでどの程度できるのかも把握できていない状態です。
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>使えなかったものが使えるようになったことが「どうして?」なのだろうと気になっていただけなのです。使えなかったものが使えるようになったことが「どうして?」なのだろうと気になっていただけなのです。
その「どうして?」というご質問に答えられる人は、誰もいないのではないかと思います。
私も一ユーザーにすぎませんので、ライセンス認証の内部的な仕組みはわからず推測しかできませんし、仕組みをご存じであろうAdobe内部の方も、既に提供終了して「使用できない」バージョンが、「アンインストールするべきところそれを行わずに保管していたMacをアップデートしたら起動した」というイレギュラーな状況の理由に答えることはないと、私は思います。(理由を開示すると、不正利用の助長につながるかもしれませんし……)
※法的な「使える・使えない」の解釈は、必要であれば法律の専門家(弁護士さん)に相談することになるのではないかと思います。
Adobeの公式サイト内のマニュアルでも、他社製のオーサリングソフトを使用するよう案内があります。下記リンク先冒頭の「注意」の欄です。
私もEncoreが使えなくなって困った一人なので、お気持ちは大変よくわかるのですが、おっしゃる通り他のソフトを探すという方法より良い方法は、残念ながらわかりません。
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ckunさま
情報がない理由につては投稿後すぐに思い至りました。確かにそれが分かれば不正使用につながってしまいますものね。
DVDは何とかなりますが、Blu-layのDDP書き出しは今後模索することにします。
ご返信ありがとうございました。