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初めまして。
Creative Cloud デスクトップからダウンロードした後、開こうとしたら開けません。
・Documentsへのアクセスを許可するよう促されるので、ファイルとフォルダ項目でプレミアプロをフルディスクアクセス許可済み。
・プライバシーとセキュリティ項目でプレミアプロに許可済み。
・権限を変更した後、プレミアプロを一旦終了。
するとまたDocumentsへのアクセスを許可するよう促されてなすすべなくループ状態です。
そもそもDocumentsが何なのかわかりませんし、フルディスクアクセス許可だけではダメなのでしょうか?
さらにこの他にも
・Adobe関連のファイルを全削除と再ダウンロード、再全削除と再々ダウンロードも済み。
・違うIDを作ってみたものの最初にPOSAカードでCCコンプリートプラン12ヶ月分支払い済みなのでそのIDから移行できなさそうなので違うIDも削除。
ただ一点、5年前にクラウドワークスでAdobe無料キャンペーンがあったことがあり、その時に作ったIDと今回紐づいてしまったので、もしかしたら5年前に大事なファイルとか誤って削除したのかもしれません。
と申しますのも、当時Photoshopとフォントのやつと他に何か入れた後、プレミアプロをダウンロードしようとして容量がフルになった関係で、不要なファイルを片っ端から削除していったのです。
その際、今回必要な何かしらのファイルを誤って削除したかもしれません。
もしそうだった場合、返品返金手続きしたとして、また改めて違うIDを作り、違うPOSAカードCCコンプリートプラン12ヶ月分で手続きしたらスムーズに作業できますか?
また本件とは別に、CCデスクトップの画面ではエラーコード198が出ており、同期コンポーネントをインストールしようとしても上手くいかず、エラーコード198が出る無限ループ状態でもあります。
今のPCのスペックですが
Apple M3 MAX、64GB、Sonoma14.6
ハードディスクの空き容量は994.66GB
ほぼ新品状態です。
5年前のPCは
Intel Mac Core i5 8GB
わかりにくい説明で申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
新規ユーザーアカウントでは問題なくPremiere Proが使用できるようですね。
私も検証用のアカウント(管理者ではないもの)で試すと、ファイルとフォルダのアクセスを許可の部分が空欄のまま動作してますので、特に問題は無いのではないかなと思います。
基本的に、アクセス権の設定周りの設定は必要な時以外は触らない方が良いものなので、正常に動作している状況では何もしない方が良いと思います。
(ただし、検証の過程でセキュリティが緩くなる方向に手動で設定変更した部分があれば、正常動作の確認後にそれを元に戻す操作は必要になることはあります。)
今回のケースは、元々お使いだったmacOSのユーザーアカウント側に何か問題が生じていたのだとは思いますが、macOSの深い部分のパーミッションやらファイルについてユーザーが調べるのはかなり難しく、専門知識が必要になります。
基本的には、この新たなユーザーアカウントの方でお使いいただくというのが、今回の解決策ということになると思います。
ちなみに、新規ユーザーアカウントで起動させたことをきっかけに、元のユーザーアカウントでも正常起動するよう
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>そもそもDocumentsが何なのかわかりませんし、フルディスクアクセス許可だけではダメなのでしょうか?
こちら、手順に沿って進むと「"書類"フォルダ」へのアクセスが許可されるような流れになるかと思います。
Premiere Proが立ち上がっていない状態で、一度「Adobe Premiere Pro 2025」へのアクセス権を削除(アプリ名をクリックして選択したうえで、画像の赤丸で囲った「-」ボタンを押下)していただき、再度Premiere Proを立ち上げていただいて手順に従って「許可」ボタンを押下していただくといかがでしょうか。
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プレミアプロが立ち上がっていない状態で教えてくださった画像通りにアプリ名を選択した上で赤丸で囲われた「−」ボタンを押そうとしたのですが、押せないので(ボタンが薄グレー色で機能していない状態)一旦降るディスクアクセスに戻りアプリ名を選択して「-」を押し削除したところ、ファイルとフォルダ内のプレミアプロも消えていた状態をアクセス権の削除とします。
再度プレミアプロを立ち上げ手順に従い「許可」ボタンを押そうとしたのですが、「-」ボタンしかなく画面下中央付近でプレミアプロのアプリマークがドックからポップアップしている状態なのですが、どうすればいいのかわからない為また再びフルディスクアクセスに行き「+」ボタンを押してからファイルとフォルダを見ると、フルディスクアクセスのみ表示され、”書類”フォルダという項目は表示されないのですが。
ポップアップしてる状態で何かした方が良いのでしょうか?
これから出勤しますので、続きはまた深夜か明朝午前になります。
すみませんがまたアドバイスよろしくお願い申しあげます。
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先ほど返信した手順に誤りがありまして、大変失礼しました。
おそらく、手動で「フルディスクアクセス」の設定をなさったのではないかと思いますので、まずはmacOSのシステム設定の「フルディスクアクセス」から、Adobe Premiere Pro 2025を取り除いてみてください。
そのうえで、macOSのシステム設定の「ファイルとフォルダ」をご確認いただき、Adobe Premiere Pro 2025が表示されていないことをご確認いただければと思います。
その状態で、Premiere Pro 2025を起動していただきますと、フォルダへのアクセス権を求めるダイアログが開きまして、それに「許可」していただくと自動的にフォルダへのアクセス権がつく流れになるかと思います。以下に、その様子の画面録画を貼ってみます。
通常はこのような流れで正常に起動するはずなのですが、上記の検証に使用している私のMacBook Proが2020年モデルの初代M1(macOS 15.5)でして、最新の機種では無いことと、既に正常動作している環境で意図的にアクセス権を削除して試行しているので、今回のケースで同様の操作をして改善につながるか否かは、あまり自信はが無いのが正直なところです。
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手動で「フルディスクアクセス」の設定をしていましたので、「フルディスクアクセス」からプレミアプロ2025を取り除きました。
「ファイルとフォルダ」にプレミアプロ2025は表示されていません。
その状態でプレミアプロを起動しようとして「開く」を押すと「システム環境設定を開く」と「拒否」というボタンが出ます。
「システム環境設定を開く」を押し、アプリを終了しもう一度開くを押しても同じことの繰り返しになります。
したがってフォルダへのアクセス権を求めるダイアログが開きまして、それに「許可」していただくと自動的にフォルダへのアクセス権がつく流れ にはなりません。
(動画内にある、「”書類”フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています」「OneDriveのファイルにアクセスしようとしています」というウインドウが出ません。
ちなみにですが、プレミアプロを終了した後で試しにAfter effectsを起動させたらどうなるのかなと思い、操作したところ「クラッシュ修復オプション」というウインドウが出ました。
一旦保留にして、このまま寝ます。
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状況が改善されなかったとのこと、ご返信ありがとうございました。
「PremiereProには次のフォルダーへのアクセスが必要です」というメッセージは、既に「プライバシーとセキュリティ」の「ファイルとフォルダ」にPremiere Proが表示されていて、かつアクセスが不許可(スイッチがOFF)になっているときに表示されるという認識でおりました。
After Effectsも正常に動作していないことや、同期コンポーネントのインストール周りのエラーも出ていることから、アクセス権がらみの問題ではなくAdobe製品のインストール自体に何か問題が発生している可能性もありそうです(あくまでも、推測ですが……)。
あいにく同様の現象を経験しておらず、類似するケースにも心当たりがないので、原因や直接的な回避策は思いつきません。
有益な情報をお持ちの方から情報をお寄せいただけることを期待しておりますが、もし私が同様の状況に遭遇した場合には、一旦アドビ製品を全て完全にアンインストールして、一からインストールし直すということを試してみるかなと思います。
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ありがとうございます。
一応、ご提示くださった「過去製品を含む全てのAdobeアプリケーションを削除しCreative Cloudを再インストールする」というのをやってみて改善せず、またやってみて改善せず、合計3回繰り返しましたが状況は変わりませんでした。
その後、バージョン違いのプレミアプロをインストールしてみたりもしましたが、表示されるのは全く同じ文言で参りました。
コミュニティ内で似たような内容のQ&Aも試してみましたがダメでしたので、サポート担当者とチャットしてみようかと思います(可能性はあるのか疑問ですが)
とりあえず状況報告させていただきました。
尚、添付画像はv24.0をインストールして開こうとした時に表示されたマイクアクセス許可の有無です。
やっと違う表示が出てきたので若干テンションが上がりました。
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マイクアクセスを拒否して、違うウインドウを見たらプレミアプロが開いてました。
サンプル動画がたくさん表示されていたので、これでいいのか正直よくわかりません。
一応適当に選んだサンプルで表示された編集画面のスクショを添付しておきます。
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Premiere Pro 2024版は問題なく起動できるようになったとのこと、ご返信ありがとうございました。
「マイクにアクセスしようとしています」というメッセージは、macOSが発しているものです。
Premiere Proには「ボイスオーバー」の録音機能があり、パソコン内蔵マイクからの録音が可能です。
macOSからすると、セキュリティ上、ユーザーが知らない間にアプリがマイクにアクセスして、何らかの情報(会話などの)漏洩につながることが無いよう警告しているものですね。
ですので、この警告が出るのは、正常な動作です。
頂きました情報からは、少なくとも、2024版は、正常に使用できる状態になったのではないかなと思います。
作業手順と、2024版が起動するようになったタイミングの関係が分かりませんでしたので、差し支えなければお教えいただけますでしょうか。
>「過去製品を含む全てのAdobeアプリケーションを削除しCreative Cloudを再インストールする」というのをやってみて改善せず、またやってみて改善せず、合計3回繰り返しましたが状況は変わりませんでした。
>その後、バージョン違いのプレミアプロをインストールしてみたりもしましたが、表示されるのは全く同じ文言で参りました。
とのことですので、「Creative Cloud Cleaner Tool」を使用した方法を3回行っていただいた時点で、2025版も、バージョン違いの2024版も、当初とまったく同じ文言「Premiere Proには次のフォルダーへのアクセスが必要です。 Documents」が表示され、macOSの環境設定でアクセスを許可できず堂々巡りになる状況であったものと推測しております。
しかしながら、
>マイクアクセス許可の有無です。
>やっと違う表示が出てきたので若干テンションが上がりました。
とのことですので、まったく同じ文言が表示されていた状態から、何かのきっかけでDocuments(書類)へのアクセスができるようになったものと思います。
そのきっかけは、どのようなものでしょうか?
それがわかりますと、2025版での解決につながる可能性があるのではないかなと思います。
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当時の様子を思い返してみたのですが、たまたまダメ元で一番古いv24.0をインストールしてみたらマイクアクセスの許可の有無についての表示が出たので、特に何か特別なことをしたわけではありません。
これでもし、少しずつアップデートしていったらどうなるのか?とも思いますが、やる意味あると思いますか?
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状況のご返信、ありがとうございました。
何度も試行されてダメだったのはv25.xの中の別バージョンであって、v24.x(24.0)の方はインストール直後からマイクの警告以外は問題なく起動したという状況のようですね。
そうしますと、v24.xではもともと問題が生じない状況だったのではないかと思われますので、25.xの問題解決には直接はつながらなさそうですね……。
v25.xでの解決に向けて、まったく別の視点から、手動でファイルを削除したりしているうちに不整合が発生した可能性など踏まえ、下記リンク先の「D. 新規ユーザーアカウントでの動作確認」あたりも試す価値はあるかと思います。
おかしいなと思ったら(Mac OS 版 Premiere Pro CC)
>これでもし、少しずつアップデートしていったらどうなるのか?とも思いますが、やる意味あると思いますか?
やる意味があるか否かは、お使いいただく方々の状況次第なのでなんとも言えないところではありますが、Premiere Proのv26.xが登場した時点でx24.xはサポートが終了になるものと思われますので(アドビの Creative Cloud サポートポリシー )、いずれはアップデートの必要が出てくると思います。
また、現状でv24.0を起動していただいているかと思いますが、v24.xも機能追加やセキュリティのアップデートがありますので、その内容をご確認いただいたうえで、必要に応じてアップデートをご検討いただくことにはなるかと思います。
Premiere Pro バージョン 25.x および 24.x の修正済みの問題
しかしながら、アップデートしてまた起動しなくなって、編集作業の納期等に支障が出てしまうのも困った状況かと思いますので、そのあたりの優先順位であったりタイミングは、状況に合わせてということになるのではないかなと、個人的には思います。
既にお試しいただいていてダメだったのかもしれないのですが、v24.0が大丈夫であれば、現時点のv24.xの最新版であるv24.6.5も、大丈夫ではないかなと思います。
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「おかしいなと思ったら・・」に関しては、まだやっていないのでこれからやるのですが、v24.6.5以下のダウングレードを順にしてみました。
結果、下記の通りv24.2.1までは開くことはできませんでした。(画像1〜3枚目)
v24.1は今まで見たことがない "書類"への許可を求められ許可するとファイルとフォルダにPremiere Pro 2024が勝手に追加、”デスクトップ”フォルダ内のファイルにアクセス許可を求められ許可→”ダウンロード”フォルダ内のファイルにアクセスを求められ許可→Premirer Proが開きました。(画像4〜7枚目)
ちなみに手動でフルディスクアクセス内に入れたPremiere Pro 2024と2025は、ボタンをオフにしていますが入ったままで、v24.1も同じです。(画像2枚目)
v24.6.5 開けない
v24.6.4 開けない
v24.6.3 開けない
v24.6.1 開けない
v24.6 開けない
v24.5 開けない
v24.4.1 開けない
v24.3 開けない
v24.2.1 開けない
v24.1 手のひらマーク “Adobe Premiere Pro 2024.app”から”書類”フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています。
許可→ファイルとフォルダにPremiere Pro 2024が勝手に追加→”デスクトップ”フォルダ内のファイルにアクセスしようとしてい ます。→許可→”ダウンロード”フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています。→許可→プレミアプロ開けた。
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v24.1から最新のv25.3までアップデートできないのであれば、14日以内に解約すれば全額返金とあるので一旦解約するのもアリなのかと。
「D. 新規ユーザーアカウントでの動作確認」はやってみたのですが7日間の無料体験を申し込む際に支払い方法を紐づける必要があり、私はオンラインでクレカを使うのに抵抗がある為POSAカードを選択したので、未確認のまま閉じました。
しかしながらほぼ新品のM3MAXで今の状況なのは2019年に作ったアカウントと紐づいているからなのではないかとも考えられるので、解約して仮に全額返金されたとして再度別のアカウントと別のPOSAカードでログインしたら最新バージョンのPremiere Proが使えるのではないかとも思ってみたり。
v25.3から先のバージョンで急に開くことができるとも思えませんので、v24.1で1年間もてば良いのですがすでに25年も半分過ぎましたからね。
Appleペイでも良いのですが・・なかなかうまく行きませんな。
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念の為v25.3〜v25.0まで順に試したので結果報告。
v25.3 開けない
v25.2.3 開けない
v25.2.1 開けない
v25.2 開けない
v25.1 開けない
v25.0 開けない
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たくさんの検証結果のご返信、ありがとうございました。
画像1枚目では「フルディスクアクセス」が設定されていることになっていますが、画像3枚目ではフルディスクアクセスがOFFになっていることと、
>ちなみに手動でフルディスクアクセス内に入れたPremiere Pro 2024と2025は、ボタンをオフにしていますが入ったままで、v24.1も同じです。(画像2枚目)
とお書きいただいている点から、アドビ製品側ではなくmacOS側で何か問題が起きている可能性もあるのではないかと思います。
画像の8枚目(書類へのアクセス云々)以降の画像につきましては正常な挙動ですので、この状態になっていればアクセス権が得られているのでv24.6.5にアップデートできそうな気がしないでもないのですが、それができないということですと厄介な状況ではあると思います。
macOS側(ユーザーアカウントまわり)の問題である可能性もふまえて「おかしいなと思ったら」の手順をご紹介しておりました。
>「D. 新規ユーザーアカウントでの動作確認」はやってみたのですが7日間の無料体験を申し込む際に支払い方法を紐づける必要があり、
こちらについては、少し誤解があるようです。新規のユーザーアカウントはmacOS側で作成するもので、アドビのアカウントを新規に作成する必要はございません。
macOSのシステム設定の「ユーザーとグループ」にて、「新規ユーザー(管理者)」を追加し、そちらのユーザーでログインしていただく流れとなります。
その後、アドビ製品のログインについては、既存のアドビアカウントで行っていただければ大丈夫です。
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(Safariの日本語問題は解決済み。)
v25.3にアップデート後、手のひらマークが再び出ることもなくあっさり開きました(画像1枚目)。
フルディスクアクセスに2024と2025があるからそうなるのかもと思い確認するも、スライドボタンはオフのまま(2枚目)。
でもファイルとフォルダ内には何もありません(3枚目)。
フルディスクアクセス内の2024と2025を一旦削除して、再度v.25.xを開こうとするとまた状況はかわってくるのでしょうかね?
それに関しては勝手にやらずCkun氏の指示を待ちます。
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新規ユーザーアカウントでは問題なくPremiere Proが使用できるようですね。
私も検証用のアカウント(管理者ではないもの)で試すと、ファイルとフォルダのアクセスを許可の部分が空欄のまま動作してますので、特に問題は無いのではないかなと思います。
基本的に、アクセス権の設定周りの設定は必要な時以外は触らない方が良いものなので、正常に動作している状況では何もしない方が良いと思います。
(ただし、検証の過程でセキュリティが緩くなる方向に手動で設定変更した部分があれば、正常動作の確認後にそれを元に戻す操作は必要になることはあります。)
今回のケースは、元々お使いだったmacOSのユーザーアカウント側に何か問題が生じていたのだとは思いますが、macOSの深い部分のパーミッションやらファイルについてユーザーが調べるのはかなり難しく、専門知識が必要になります。
基本的には、この新たなユーザーアカウントの方でお使いいただくというのが、今回の解決策ということになると思います。
ちなみに、新規ユーザーアカウントで起動させたことをきっかけに、元のユーザーアカウントでも正常起動するようになっている可能性もゼロとは言えないので、一応元のアカウントでも起動確認する価値はあるのではないかなと思います。
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風邪でダウンしていたので時間が経ってしまいました。大変申し訳ございません。
元のユーザーアカウントの方ですが、今確認したところv25.3不可、v24.6.5問題発生!
添付画像1枚目:v24.6.5を開こうとして、いつものDocuments問題が表示されるのは同じなのですが、
添付画像2枚目:v 24.1を開いた時の「ファイルとフォルダ」内、Pr 2024 ”書類”フォルダのスライドボタンはONになっています。
これ、”書類”と”Documents”は違うものということでしょうか?
v24.6.5を開くには、更に自動的に”Documents”フォルダという項目が表示されないとダメなんですかね?
現に環境設定を開いてポップアップするPrアイコンをクリックしても項目は増えませんし、今までと同じなのでイコール元のアカウントではv24.6.5は不可ということで合っていますか?
(ちなみに添付画像の文字が日本語と英語両方表記されている点については、私があえてそうしたのでバグではないです)
念の為、v24.4.1不可(バイリンガル仕様も消えてて脱力)v24.3不可。
ということで、元のユーザーアカウントではv24.1までしか起動しません、正常起動の可能性ゼロ。
そうすると、Ckun氏がおっしゃる通り、新規ユーザーアカウントの方で使うというのが解決策というか最適解かなとも思えますが、個人的にSafariが慣れていない上、Chrome入れたり細々とした色々な仕様の変更を自分でやっていかなければならないのかという現実が、何か地味に辛いです。
ですので当分は元のユーザーアカウントで v24.1 を操作しつつ新規ユーザーアカウントの環境構築を少しずつやっていき、v26.1が登場してv24.1さようならとなったと同時に新規ユーザーアカウントでv26かv25.xを使うようにしようかなと思います。
ただ新規ユーザーアカウントの方でv25.3だかv25.0だかを触ったとき、v24.1と操作性が違うように感じて戸惑ったのですが、早いうちからv25.xも触っておいた方がいいでしょうか?
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状況のご返信、ありがとうございました。
>元のユーザーアカウントの方ですが、今確認したところv25.3不可、v24.6.5問題発生!
こちら、元のユーザーアカウントでうまくゆく可能性は「ゼロではない」という程度で可能性としては低いと思いますので、仕方のないことかと思います。
下記リンク先にも書かれているように、ざっくり申しますと「アカウントの破損」ということになるのかなと思います。
おかしいなと思ったら(Mac OS 版 Premiere Pro CC)
ちなみに、
>これ、”書類”と”Documents”は違うものということでしょうか?
こちらは同じもの(表記上、翻訳されているか否かの違いだけ)と捉えていただいて差し支えないものと思います。
新規ユーザーアカウントでいろいろ設定をして、以前のアカウントと同等の環境にするのは確かに少々面倒なのですが、これはパソコンやストレージが故障したり買い換えたときにも行うことなので、今回は「macOSのユーザーアカウントが壊れたことへの対応」と割り切っていただくのも、一つの考え方かと思います。
とくに、お仕事であったりお仕事ではなくても締め切りのある編集をする場合、機械の故障は納期遅延の理由にはできませんので、急いで復旧できる体制が必要になってくるかと思います。
今回のトラブルは、緊急時のための訓練と思っていただけると、無駄な労力ではないのかな、とも思います。
>ただ新規ユーザーアカウントの方でv25.3だかv25.0だかを触ったとき、v24.1と操作性が違うように感じて戸惑ったのですが、早いうちからv25.xも触っておいた方がいいでしょうか?
こちらについては、考え方は人それぞれだと思いますので、ご自身のご都合に合わせて使うバージョンを選んでいただければよいのではないかなと思います。
異なるメジャーバージョン(v24.xとv25.x)は両方ともインストールした状態にできます(使用時にどちらのバージョンを起動させるか少し注意が必要です)。
あくまで一例ですが、普段の編集では24.xを使い、時間に余裕があるときに25.xを試してみるといった使い方もできますので、下記リンク先などもご参照いただきつつ、お好みでお使い頂ければと思います。
(以前貼ったリンクを再掲いたします。)
Premiere Pro バージョン 25.x および 24.x の修正済みの問題
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一週間以上の長きにわたるこの初学者に対する懇切丁寧なご指導の数々、誠にありがとうございました。
とても勉強になりました。
一例として提案してくださった、普通の編集は24xを、時間があるときに25xを使うというやり方を参考にと思います。
リンクの再掲など話が通じていない相手に、嫌な顔ひとつせず(実際はしたかもしれませんが)根気よく指し示してくださり、ただただ感謝しかありません。
ありがとうございました。
今後もジャンジャン質問すると思いますので、見かけたらどうぞよろしくお願い申し上げます。
それで「D. 新規ユーザーアカウントでの動作確認」を私が誤解しており、正しいやり方を教えてくださった回のCkun氏の7月1日のご返信の後に続く、もうひとつの7月1日のご返信
基本的には、この新たなユーザーアカウントの方でお使いいただくというのが、今回の解決策ということになると思います。
という一文があるご返信を「正解」としてクリックすれば良いですかね?
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ご返信ありがとうございました。実際、嫌な顔はしていませんので(笑)、心配不要でございます。
前の返信にスクロールしながら確認していただくのはお手間だと思い、必要に応じて前の返信で書いた内容も改めて書くこともしばしばございまして、その場合は「新しい情報ではない」ということを示すために「再掲」などと書くようにしております。
「正解」の付け方に厳密なルールはないと思うのですが、「問題の解決につながった」返信につけていただくと良いと思います。
「正解」マークをつける目的は、このスレッドが解決済みであることを示すとともに、似た問題でお困りの方が検索でこのスレッドを見つけて頂いた際に、素早く解決法が書かれた部分を見つけられるようにする意味があります。
(フォーラムについて詳しくは、このページ右側もしくは下部に表示されている、「アドビサポートコミュニティの使い方」をご参照ください。)
今回のスレッドは、私も悩みながらの返信でだいぶ返信数が多くなり、どれを正解とするかは確かに悩みどころですね。おっしゃる通り「新たなユーザーアカウントで解決した」ことがわかる返信につけていただくのが無難なのかなと思います。