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Premiere proのバージョンが2021になってから、トリムモードに入った時(リップル)に、テンキーでの入力ができなくなっており、個人的には不便に感じています。
2020の途中のバージョンまでは、使えていました。
普段の編集時、カットの頭やおしりを伸ばしたり、短くしたりするのにトリムモード(リップル)を使い、フレーム単位で微調整することが多いでの、テンキー入力ができないのが結構不便です。
設定の変更などで解決するものでしょうか?
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こんばんは、bismarck1210さん
>テンキーでの入力ができなくなっており、個人的には不便に感じています。
テンキーとは、Windowsの場合ですが、下記のキーでしょうか。
「Ctrl+←」、または「Ctrl+→」、または「Shift+Ctrl+←」、または「Shift+Ctrl+→」
その場合は、確認したところ、Windows 10 v2004+Premiere Pro v15.4.1で正常に動作しています。
アドビの文書「おかしいなと思ったら」(下記リンク)を行ってみたらいかがでしょうか。最初に「B. 環境設定フォルダーの再作成」を試してみます。Premiere Pro CC2021(v15.x)ご使用の場合はフォルダーを「15.0」に読み替えてください。改善しない場合は、❹項の次の「注意」に記載内容もも行ってみてください。
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ご回答ありがとうございます。
トリムモードでのテンキーの入力とは、クリップの端をクリックして(黄色い]が表示)テンキーで調整したいフレーム数や秒数を入力して、尺を変更することでした。
分かりにくい文章でした、申し訳ございません。
当方Mac(OS Catalina)を使用していまして、Windowsでは上記が可能とのことだったので、
OSに関してや、キーボード設定など探ってみようかと思います。
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クリップの端をクリックして(黄色い]が表示)テンキーで「+500」(5秒伸ばし)「-10」(10フレ短く)といった操作のことかと思いますが、私の手元の環境(Windows 10 21H1, Premiere Pro 15.4.1)では機能しました。
テンキー入力が使えなくなったタイミングで、パソコンの環境にキーボードの交換やIME関連のツールのインストールなど、なにか変更を加えられた点はありませんでしょうか。
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ご回答ありがとうございます。
windowsでは、テンキーが機能しているのですね。
記載し忘れていましたが、当方Mac(OS Catalina)を使用していまして、
OSによっては使えるかもしれませんね。
キーボードの設定を確認してみようかと思います。
ありがとうございます。