終了

Premiere Pro CC 2017 の不具合 作業中プログラムモニターのオーバーレイ表示が消えます

Contributor ,
Nov 20, 2016 Nov 20, 2016

昨日Adobeのチャットサポートで報告したのですが、

Premiere2017の不具合でタイムラインを操作していて気がつくと、プログラムモニターのオーバーレイ表示(素材タイムコード等の表示)が消えていて再度表示しようとしても出来ないという感じで、Adobeさんでも症状が確認出来たようです。

一度、消えてしまうとプログラムモニターを閉じて開き直すか、プロジェクトを閉じて開き直さないと表示が戻らない状態でした。

その後、不具合の起こるきっかけが判りましたので報告いたしましす。

タイムラインでクリップをドラッグして移動するとプログラムモニターのオーバーレイ表示が消えます。

そして、タイムラインのクリップの端を掴んでドラッグして伸縮(トリミング)するとプログラムモニターのオーバーレイ表示が復活します。

私はMACですが、知り合いに頼んで確認しましたところ

WINDOWSでもまったく同一症状のようで、昨日の2017.0.1アップデート後も直っていませんでした。

また、2015.3から調子が悪くなってしまった重複フレームマーカーも未だにそのままなので早く何とかしてもらいたいです。

こちらは、重複しているクリップを変更してもマーカーが正しく表示されないという不具合で、

特にクリップの置き換えをするとほぼ必ず重複フレームマーカーの表示位置がおかしくなります。

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アドビスタッフ , Nov 21, 2016 Nov 21, 2016

wb-ks様

ご投稿ありがとうございます。

ご指摘いただいた、2点の問題(タイムラインのクリップをドラッグ移動するとオーバーレイ表示が消える、重複フレームマーカーの表示が不正になる)は現在修正に向けて調査を開始しております。

この度はご不便をおかけし、大変恐縮ではございますが、修正アップデートのリリースまでお待ちいただきますようお願いいたします。

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アドビスタッフ ,
Nov 21, 2016 Nov 21, 2016
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wb-ks様

ご投稿ありがとうございます。

ご指摘いただいた、2点の問題(タイムラインのクリップをドラッグ移動するとオーバーレイ表示が消える、重複フレームマーカーの表示が不正になる)は現在修正に向けて調査を開始しております。

この度はご不便をおかけし、大変恐縮ではございますが、修正アップデートのリリースまでお待ちいただきますようお願いいたします。

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