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Mac OS High Sierra 10.13.4 です。
Premiere Pro CC2018にアップデート以降、
逆再生をすると真っ黒になり反応しなくなってしまいます。
バグかと思い再起動やアンインストールなどもしてみましたがやはり機能しませんでした。
解決策をご教授していただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
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お早うございます、sayakay94142840さん
PCの仕様(CPU、ストレージ、メモリー、GPU等)、映像仕様(2K60i、2K30p、2K60p、4K30p等)を極力詳細に提示頂ければ回答が付きやすくなると思います。
推定で申し訳ありませんが、
・対象のクリップのみにワークエリアを設定して、「形式;H.264、プリセット;High Quality 480 SD WideまたはHigh Quality 720p HD」(Windowsの場合)で軽くしたファイルで書き出し、そのファイルに合うシーケンスに読み込んで逆再生を試してみます。
OKなら元のシーケンスにそのファイルを読み込んで逆再生をかけてみます。
これで正常に逆再生がかかれば、PC性能に対し、ファイルが重すぎたのではないかと思います。
この場合は、素材を軽くしたプロキシ編集でうまくいくかもしれません。
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以前のバージョンで、GPUの関係で画面が表示されなくなることがありました。
画面左上の「ファイル」から「プロジェクト設定」の「一般」を開き、「レンダラー」の設定を「ソフトウェア処理」にしてみるといかがでしょうか。
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レンダラー設定変更で逆再生できました!
ありがとうございます!
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