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Premireでの書き出しをする際
Youtubeのタブをオンにして、サインインをしているのを確認。
「media encorderに送信」を押す。
Media encorderにはキューが二つ出ます。
ひとつはこちらが指定したファイル名のうしろに「_Youtube」と自動でついたものでした。
とりあえず動きを見ていたら、1つのキューの書き出しが終わったあと、
2つ目のキューの書き出しがスタート。
しかもYoutubeへのアップロードはエラーでできなかったとのこと。
書き出したファイルも指定したファイル名のものと、後ろにYoutubeがついたものの2つが出来上がっていました。※Youtubeのタブでは最後の「アップ後はローカルファイルは削除」にチェックを入れているにも関わらず。
これだったらYoutubeへのアップロードはやめておいて、ファイルの書き出しをしたあとでマニュアルでYoutubeへアップしたほうが断然早いです。
調べてみるとYoutubeアップも兼ねたキューは1つなようなので、なにかおかしいと思うのですが、どなたかわかりますでしょうか?
可能でしたら書き出し設定やエラーメッセージの様子を、アカウント名や個人情報などを隠したスクリーンショットでお示しいただけますと、より的確な情報が得られるのではないかなと思います。
併せて、お使いのOSやPremiere Proのバージョンも、手掛かりになる可能性があります。
【質問テンプレート】コピペして使ってください☺︎ - Adobe Community - 11369772
状況から推測してみますと、
>Media encorderにはキューが二つ出ます。
書き出し設定で、YouTubeの他に「保存先」-「メディアファイル」にチェックは入っていませんでしょうか。
>書き出したファイルも指定したファイル名のものと、後ろにYoutubeがついたものの2つが出来上がっていました。※Youtubeのタブでは最後の「アップ後はローカルファイルは削除」にチェックを入れているにも関わらず。
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可能でしたら書き出し設定やエラーメッセージの様子を、アカウント名や個人情報などを隠したスクリーンショットでお示しいただけますと、より的確な情報が得られるのではないかなと思います。
併せて、お使いのOSやPremiere Proのバージョンも、手掛かりになる可能性があります。
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状況から推測してみますと、
>Media encorderにはキューが二つ出ます。
書き出し設定で、YouTubeの他に「保存先」-「メディアファイル」にチェックは入っていませんでしょうか。
>書き出したファイルも指定したファイル名のものと、後ろにYoutubeがついたものの2つが出来上がっていました。※Youtubeのタブでは最後の「アップ後はローカルファイルは削除」にチェックを入れているにも関わらず。
こちらは、エラーでYouTubeにアップロードできなかった)ので、アップロード処理が完了になっていないのでファイルが削除されずに残っているのではないかと思います。
まずは、YouTubeへのアップロードが失敗する原因を突き止めた方が良いケースではないかなと思います。
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ご指摘の通りでした。
なるほど、アップロードがエラーになっていたので削除がされなかったわけですね。
ログインエラーに関してはこちらの過去ログを参照にしたりして何度か試しましたが改善されませんでした。
どのみち、書き出し用に一度プロセスがあり、Youtube用に再びプロセスがあるようでは時間がかかりすぎるのでこの機能は自分には合わなそうです。
ご返答ありがとうございました!
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状況のご返信、ありがとうございました。
>どのみち、書き出し用に一度プロセスがあり、Youtube用に再びプロセスがあるようでは時間がかかりすぎるので
この点につきまして、誤解があるといけませんので補足いたします。
私の説明画面では、ご質問の状況を再現するために意図的に保存先の「メディアファイル」のスイッチをONにしたまま2つのキューが発生する様子をお示ししましたが、OFFにしていただければYouTube用だけが書き出し&アップロードされます。
少なくとも、一旦MP4ファイルを書き出して自身の手でWebブラウザからYouTubeにアップロードするよりは素早くアップロードできますので、「ログインエラー」の問題がなければ特に不都合なくお使いいただける機能なのではないかなと思います。
この部分の設定は、「ワンソースマルチユース」の考え方になると思います。
たとえばお手元に高画質の完成品のデータを残しつつYouTubeにアップロードという場合には、メディアファイルをONにしてご希望の品質に設定していただくという使い方が考えられるかと思います。
ちなみに私の場合、仕事(ポスプロの編集担当)の関係であまりウェブ系の動画を扱わないことと、仮に扱う場合でもYouTubeのアカウントはクライアントさんや広告代理店さんが管理していること、そして書き出したファイルは一度目視とQCツールでチェックするということもありますので、Media Encoderからの直接YouTubeアップロードは普段は行っておりません……。