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windows10でpremiereCCを使っています。ソニーのhandycamで撮影した60フレーム1080pの映像(拡張MTS)を編集する際、挙動がおかしくなります。カット編集した箇所がすべてフッテージの頭から再生されるようになったり、音ズレしたりしたりします。Adobeのサポートに問い合わせつつ色々探った結果、原因として「カメラからPCにファイルを取り込む際にソニー純正の取り込みソフトを使ってないため」と告げられました。解決策は「カメラからPCに動画を取り込む際はかならずソニーの取り込みソフトを経由する」「以前取り込んだファイルは「handbreak」などのサードパーティーのソフトで形式に変換する」しかないと言われました。しかし、大量にある手持ちのファイルをすべてを変換するのは時間やPCの容量が消費され、画質も少なからず劣化するため躊躇しています。できれば、動画の再エンコードのような変換ではなく、メタデータのみを書き換えるような形で不具合を解決できないかと考えています。
vegas proなどの別の編集ソフトだと問題なく編集ができていたので、動画そのものはではなく、動画のフレームレートや長さを司るデータがうまく処理できない状態なのだろうと思います。そのデータをpremiereでも問題が出ないように修正できるような方法がないものでしょうか?どなたかお助けください。お願いいたします。
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