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adobe stockのオーディオについてお聞きします。
同じ会社の営業さん個人のアカウントでpremiaで商品プロモーションを動画を作成しました。
会社のadobestockの契約者は私なのですが、私がオーディオをダウンロードしてそのかたに使ってもらうことはできますか?
使い方としては開発中のアプリのプロモーション動画をTwitterで流したりウエブサイトで公開したりします。
その他にも、例えばどこかでオーディオを使用が発覚して、そこに関わっている私がadobestockの利用者であるとどうやって証明するのでしょうか?
また、契約をやめた場合はそのオーディオは使えなくなりますか?
いろいろ聞いてしまいましたが、よろしくお願い致します。
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オーディオ作品に関するライセンス付与条件も他のアセットと同様に代理で取得したライセンスを譲渡することはできますが、そのアセット運用にたいする管理責任はライセンス取得者にあります。基本的に権利者からのクレームで不適切な運用は発覚しますが、そういった場合、ライセンス取得者が責任を追求される事になります。
ライセンサーはどのアセットがどれくらい流通したかを常に把握していますから、不適切な運用を行うと発覚する事もあります。それは直接連絡がくる事もあるでしょうし、訴状として通達される事もあるでしょう。正規のライセンス運用であれはライセンス取得者のアカウント取得履歴から正規ライセンスであることが証明可能ですから話はそれで終わります。ライセンス譲渡先が違反行為を行っていた場合はその責任をライセンス取得者が負わなければならないという事になります。
Stockではサブスクリプション契約終了後もこのアセット取得履歴が参照でき、再度ダウンロード可能です。しかし、自身で利用の為にライセンスしたアセットは再ダウンロードしても譲渡はできません。譲渡には別途ライセンスを取得する必要がありますからご注意を。
以下の文書、特に「3. 本作品に適用されるライセンス条件および固有の制限」「4. 本オーディオ作品に適用されるライセンス条件および固有の制限」「6. その他の権利(ライセンス譲渡関連)」と「7. 制限」について確認してください。
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@Ten A
有難うございます!
悪用されると私がその責を負わねばならないとのことで了解しました。
もう一つお聞きしたいのが
ガイドラインのオーディオ素材の項目に
https://stock.adobe.com/jp/license-terms
「オーディオ標準ライセンスは、以下の例外を除き、ソーシャルメディア、Webサイト、デジタル広告、企業プレゼンテーションなど、一般的な用途で使用できます。」
と書いてあるので、今回のように
・音源を使用した製品のプロモーション動画をTwitterで流す
・ウエブサイトで公開する
などは問題ないでしょうか?
私は通常素材 10 点/ 月3828円の契約をしています。
よろしくお願い致します。
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実店舗やイベント会場で流すなどのケースではなくWeb上でのプロモーションなら通常ライセンスでOKです。
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わかりました。お答え有難うございます!