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Omachi
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Jul 26, 2017
12:35 AM
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［保存］ボタンをクリックしてください。保存先フォルダを変更していなければ「ダウンロード」フォルダにインストールプログラムが保存されます。 保存された「readerdc_jp_ff_installer.exe」をダブルクリップするとインストールが開始されます。 Adobe Acrobat Reader DC に限らず、他のソフトウェアでも同様です。
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Jul 24, 2017
04:48 AM
最初に確認したいのですが、「Photoshop15」とは、「Photoshop CC2015」のことでしょうか。それとも「Photoshop Elements 15」のことでしょうか。 それによって案内できるAdobeのページが異なります。 ただ、どちらにしても複数のバージョンの共存ができるようですので、 両バージョンがインストールされているかもしれません。 そちらを確認してみてください。
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Jul 24, 2017
01:03 AM
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①②どちらの方法でもなる、ということはやっぱりAcrobatではなくてWordの問題ですね。 残念ながら、ここはAdobeのフォーラムなのでWordに詳しい人はあまりいないんですよ。 申し訳ないですがマイクロソフト関連のサイトで質問されたほうが解決につながると思います。 その時に次のことも確認してから質問されたほうがよいと思います。 ・Windows 7 Proが最新かどうか ・Word 2007が最終バージョン（アップデートがすべて適用されている）かどうか ・ぼやける画像は特定の画像のみかどうか。新規に作成したドキュメントについても同じかどうか （つまり特定のドキュメントや画像だけの問題かどうか） ・ドキュメント内での画像の扱いはどうなっているのか（オリジナルの画像の状態か、Wordに挿入した時に変換しているか、リンクになっているのか） ・「ぼやける」というのは言葉で書くと主観でしかないので、両方のキャプチャ画像を添えられたほうが客観的に現象を伝えられます。また、ほやけ方の特徴があれば原因がわかる場合もあります 以下の項目は考えにくいですが、まるっきりない話ではないので一応書いておきます。 ・メモリ不足のため、PDF作成時に処理の一部がスキップされた可能性 ・ユーザー環境で特定の操作がゴミファイルによって阻害されたり、設定ファイルの異常による可能性 （新しくユーザーを作成して、そちらで試して正常ならその可能性あり） ・Wordのシステム関連のファイルが壊れている可能性（再インストールが必要） ・Word 2007のバグの可能性（この場合はサポートが終了しているので、新しいバージョンにする必要があります）
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Jul 21, 2017
01:16 AM
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OSの種類とWordのバージョンを教えてください。 「名前をつけて保存」は次のような画面でしょうか。（Windows版Word2016の場合） これでしたらWordの機能ですので、Acrobatとは無関係です。なので、マイクロソフトの... 今試したら、画像の圧縮オプションがありました。その他のオプションをクリックします。 「名前を付けて保存」ダイアログが出るので［ツール］ボタンをクリック、さらに［図の圧縮］をクリック。（マウスカーソルはキャプチャミスなので気にしないで） こんなところに設定が。一度確認してみてください。
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Jul 20, 2017
05:29 PM
InDesign のバージョンを教えてください。 それと「矢印によるサイズ変更」がどういう操作なのかよくわかりません。教えてください。
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Jul 20, 2017
03:37 AM
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Jul 20, 2017
03:37 AM
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配付許諾契約は Adobe - Adobe Reader / ランタイムソフトウェア保証の排除および配布許諾契約書 のことでよいでしょうか。もしそうであれば、 1.1 無保証 本契約で使用許諾されるソフトウェアとその他の情報は、「現状有姿」で提供されます。アドビおよびそのサプライヤーは、本ソフトウェアの使用または性能に関していかなる保証も行いません。 3.4 要件 (b) 新バージョン アドビによる本ソフトウェアの新バージョンがリリースされた場合、配布業者は、以下の各号の早い方の時点で、本ソフトウェアの以前のバージョンの複製および配布を一切停止するものとします。 ということで、配布許諾契約時に送付されたリンク先にない製品は使用できず、旧バージョンの製品も使用できないように読めます。 いちユーザーの解釈ですので、疑問があるようでしたらこのフォーラムよりも、正式な窓口（許諾の許可のメールに書いてませんか？）に連絡されることをお勧めします。（私が一度カスタマーサポートに連絡した時はサポートの窓口の人が法務部と連絡を取ってAdobeとしての解釈を説明してくれました）
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Jul 13, 2017
01:43 AM
おっと、私のところでは × InDesign.Application.CC_J ○ InDesign.Application.CC.2017_J なので困った。 OSはWindows 10 Pro（64bit）、InDesignは12.1.0.56 x64ビルド なので、質問者と同じ。 もしかするとインストールの順番で違ってくるとか？ 私はAdobe製品が何もないところからInDesign CC 2017をインストールしている。 CCの前バージョンが入っているところから2017をインストールしていると違うとかある？ それとも他に要因が？
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Jul 12, 2017
11:45 PM
レジストリの通りです。 Set myInDesign = CreateObject("InDesign.Application.CC.2017_J") もし一つのバージョンしかインストールされていなくて、これからもインストールしないというのであれば Set myInDesign = CreateObject("InDesign.Application") でもよいです。
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Jul 12, 2017
05:43 AM
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最近単体プラン（InDesign）からコンプリートプランに変更しました。 その時の顛末をブログに書いていますので参考になるかも。 amazon.co.jpでAdobe CCコンプリートプランを購入した話 | CS5 （某社の悪口の部分は見なかったことにして～）
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Jul 11, 2017
02:17 AM
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ちょっとよく分からないんですけど、資産管理ツールからアクセスできる範疇での話であれば 資産管理ツールの販売会社に持っていく話だと思いますが。 それはともかく、StdとProと両方持っているところというのは、個人ユーザーではほぼいないと思います。 ですから比較する手段を持っている人は、企業内のシステム管理者に限られてしまうので、ここでの 正確な回答は期待できないかも知れません。 私もProしか持っていないので断言できませんが、一応レジストリで参考になりそうな箇所を見つけました。 HKEY_CLASSES_ROOT\Installer\Products\68AB67CA3301FFFF7706C0F070E41400\SourceList\PackageName の値がAcroPro.msiであれば、おそらくProです。 ただ68AB67CA3301FFFF7706C0F070E41400の部分は、バージョンによって異なるのではないかと いう気がします（ちなみに私はDCです）。 とりあえず参考にしてください。
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Jul 11, 2017
12:59 AM
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PDFの使用目的にもよるのですが、個人の保管用でしたら、「PDF 結合」で検索すると ページの操作ができるソフトやサービスが色々見つかります。 PDFには商業印刷用、公的機関証明書（長期保管）用など色々な目的がありますので、 目的が分からないとお勧めのソフトウェアを提示することは難しいです。
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Jul 10, 2017
07:32 PM
該当しないと思いますが念のため。 InDesign以外のアプリケーションではどうなのでしょうか。何か常駐するソフトが起動していて、そのソフトの機能に同じショートカットが割り当てられていませんか？ そもそもキーボードが壊れている可能性は？ 文字入力でzキーが利いていますか？ もし近くに別のキーボードがあるなら交換して試してみては？
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Jul 03, 2017
02:29 AM
困りましたね。 よくない手段かも知れませんが、他に手がないので。 ライセンスの有効化に関する電話サポートはこちらのようですので こちらに電話するか@AdobeSupportJにメッセージを送るかして、 正しい連絡先をきいてください。
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Jul 02, 2017
11:10 PM
@AdobeSupportJ を見る限り、障害が発生している気配はありません。 最近アドビのサイトがCookieの仕様を変更したようなので、そのせいかもしれません。 接続しようとしたときに使用しているWebブラウザがいつも同じであれば、 ブラウザを変更して試してみてください。 また、同じブラウザで試すなら次のサイトのCookieを削除してみてください。 helpx.adobe.com これでだめなら adobe.comやforum.adobe.com のCookieも削除してみてください。
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Jul 02, 2017
04:33 PM
タスクマネージャに表示されているということであればウィンドウがデスクトップ画面の範囲の外という可能性が一番高いのかなと思います。環境設定の再構築を試してみてください。
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Jun 28, 2017
02:39 AM
COMコンポーネントはアプリケーションの機能ではなくてOSの機能です。 アプリケーションはOSの仕様に従って操作できる機能を提供しているだけなので、 OSがそれを阻害しなければ、どの開発環境に対しても等しく提供されます。 （VB6ってことはWindows 2000の時代でしたかね？）Windows 2000 と （仮に現在のOSがWindows 10だとすると）Windows 10 で COMコンポーネントの扱いに差がなければ、アプリケーション、OSでは問題はないと 考えます。まず確認しなければならないのはこの部分ですね。 Windowsは下位互換性が高いので、ここで問題があるという話は聞いたことがありません。 あとはVB6の問題です。 VB6がOSのバージョン（またはCOMコンポーネントを実現しているOSのライブラリのバージョン）を チェックしていて、未知のOSであれば動作しないという性質を持っているのであれば Illustratorに限らず、あらゆるCOMコンポーネントを使えないでしょう。 Illustrator以外のCOMコンポーネントを利用できているというのであれば Illustratorも使えるはず、という予測が立ちます。 （確認できませんのであくまでも予測です） 参照設定できても実際には動かないという可能性はあります。しかしその原因はおそらく VB6の持っているライブラリ（dll）が、当該OSに対応していない可能性が高いと思います。
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Jun 28, 2017
12:03 AM
Visual Basic 6.0では「参照設定」でしたっけ？ Illustrator がインストールされている環境であればCOMコンポーネント「Adobe Illustrator CC Type Library」が登録されていますので、それを参照することで操作できます。
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Jun 21, 2017
03:05 AM
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無償アップグレードのページは私の思った通りですね。 「2017年6月7日から2017年9月4日」の間に「Acrobat Standard DC」を「購入」した場合は「Acrobat Standard 2017」に 無償でアップグレードできるという内容ですので、お持ちの製品では無償アップグレードの対象にはならないですね。 探していただきありがとうございます。 現在お使いなのが Acrobat Standard XI 現在販売中なのが Acrobat Standard DC（次のバージョン） 9月に販売されるのが Acrobat Standard 2017（その次のバージョン） ということになります。
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Jun 20, 2017
11:16 PM
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Acrobat XI は Windows 10で動作します。 必要システム構成 | Acrobat 製品群 - 以前のバージョン（XI、X、9） ただしAcrobat XIのサポート期限は「2017/10/15 サポート終了」なので、 安全に使えるのはあと数か月です。 Adobe Acrobat / Adobe Reader ゴールドサポート サポート期間 > また無料でアップグレードできるというページを見つけたのですが どのページか分かりませんが、新バージョンの発売予告がされてから 実際に発売されるまでの期間に新しく購入した場合は 無料アップグレードキャンペーンの対象になることはよくあります。 しかし、すでに購入済みの製品に対しての無償アップグレードは 聞いたことがありません。ライセンス購入であるということなので、 通常販売用の案内ではなく、ライセンス専用の窓口で情報を 確認されたほうが良いと思います。 以下、推測で書き込みますので、どなたか訂正があればお願いします。 Acrobat Standard 2017とAcrobat Standard DCは、販売形態が違うもの だと思いますので、お使いのライセンス形態を引き続き使用するのであれば どちらの製品名か、自動的に決まっているのではないかと思います。
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May 30, 2017
02:00 AM
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単純な話、ルビのコンテンツはスタイルで定義できない（逆に定義されても困る）ので スタイルの定義に含まれないのに対し、圏点の記号はスタイル定義に含まれる。 という理由です。 圏点はそもそも記号類が確立されていなかった手書きの時代に、前後の文字と区別を つけるために生まれたものだと思ってまして、後世になって括弧類を使うようになったり、 フォントを変えて際立たせることができるようになってからは、その役目は終わっています。 InDesignの圏点機能が、自由に記号を設定できるので、ルビと似たものだと勘違いされて いるのかも知れませんが、基本的には文字飾りの一種なのでスタイル定義に含めることは 当然だと思います。
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May 24, 2017
07:47 AM
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再現しました。環境はWindows 10、Excel 2016、InDesign CS6です。 この図はExcelで エクスポート→PDF/XPSドキュメントの作成 で作成したPDFをInDesignに配置してPDF書き出しをしたもの。 こちらの方は文字の重なりはありません。 一方こちらはExcelから Microsoft Print to PDFプリンター（Windows 10から標準搭載） にプリントして作成したPDFをInDesignに配置してPDF書き出しをしたものです。 こちらは文字が2重写し状態になっています。 これと同じ状況が発生しているのかどうかは、分かりませんが、 少なくとも、Excelからどのような方法でPDFを作成するかによって、 InDesignから書き出したPDFの表示が異なることになります。 Microsoft Print to PDFプリンターはWindows 10からの機能なので、未知の存在 （少なくともRGBのPDFしか作成できないというのは 確認していました）です。前の職場では確認できるまで使用禁止の通達を出しました。 （通達解除の前に退職したのでその後どうなったのかは分かりません） 印刷用に使用するのであれば、あさうすさんの言う通り、Acrobat Distillerがベースになりますので それ以外は基本的に事故の原因と考えるべきだと思います。 ちなみにMicrosoft Print to PDFプリンターで作成したPDFは 文書のプロパティを見ると作成が「Microsoft: Print To PDF」になっています。 Excelから作成されたPDFを確認してみてください。
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May 17, 2017
02:04 AM
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検知というのが具体的にどういう状況をどのように通知するのか分からないのですが、 文字送りがどのような状況になっているかを、スクリプトで調べる手段はあります。 ＜横組みの例＞ var txf = app.activeDocument.textFrames[0]; var p = txf.characters[0].horizontalOffset; for (i=1; i<txf.characters.length; i++){ $.writeln(txf.characters.horizontalOffset - p); p = txf.characters.horizontalOffset; } このスクリプトを実行しますとESTKのコンソールに 3.50000169542101 3.500001695421 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 3.50000169542101 -38.5000186496311 8.16667219267951 11.6666732152303 11.6666705237495 -31.5000159316593 2.02995253668891 （以下省略） というように、前の文字との間隔が出力されます。 この数値を取得しながら、「指定値より大きい場合に何かをする」 スクリプトを書けばよいです。 この例ですと、図の1行目（ベタ）は間隔が3.5で、マイナスになっているのは 改行された後の文字です。 見てわかる通り、「間延び」部分の数値が見た目の文字間隔と異なるのは InDesignの仕様ですのでこれ以上何かしたいと思ってもできません。 「何かをする」のところは、具体的に「文字に下線をつける」とか 「太字にする」「圏点をつける」などの指示がないと、 誰も何もできませんので、よく考えてください。
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May 12, 2017
03:01 AM
おかしいなと思ったら（Mac OS 版 InDesign CC） この中の B. 環境設定ファイルの再作成 のところですよね。すぐ下に手動削除の方法が書いてあります。
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Apr 07, 2017
01:17 AM
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たぶん おかしいなと思ったら：Mac OS 版 InDesign CS6 の A. 環境設定ファイルの再作成 で直ると思います。 環境設定ファイル「InDesign Defaults」は、正常な状態のものをバックアップしておいて、 おかしくなった時に上書きで戻すようにすると楽ですよ。
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Apr 05, 2017
09:02 PM
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PDFに限らず、外部のアプリケーションからInDesignファイルの特定のページを開く機能はありません。 ハイパーリンクでのページ指定機能はPDF同士のハイパーリンクを作成するための機能で、リンク元、リンク先が共にPDFでなければなりません。InDesignのハイパーリンクパネルでのリンク先への移動は、「PDFになった場合の動作」を確認するための機能で、そのため使いやすくはできていません。 InDesignファイルの特定のページを、自動で開こうとした場合には、InDesignのスクリプトを使うしか手はないと思います。そのためには、PDFのリンク等をクリックした際に「InDesignのスクリプト」を作成して実行するようなAcrobat JavaScriptを書くことぐらいしか思いつきませんが、OSによって「InDesignのスクリプト」を変える必要がある、またAcrobatのセキュリティを回避する、といった課題がありますので、なかなか難しいだろうと思います。 1ページのファイルであれば問題ないですし、カタログ自体がInDesignファイルであっても問題ない（ただし、パネルを使わずクリックで開くためにはスクリプトを書かなければならない）ので、ワークフローを見直したほうが良いと思います。
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Mar 29, 2017
02:37 AM
”TEMPzxpsignxxxxxxx”フォルダを作成するのはアプリケーションから呼び出されるCEPHtmlEngine.exeであるということが分かりました。 同時に、このプログラムを起動させない方向での解決策（おそらくAdobeに非推奨にされる）を見つけましたので、よろしければ私のブログを参照してください。 TEMPzxpsign～フォルダを作らせない方法（InDesign CC2017の例）
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Mar 21, 2017
08:24 PM
InDesign CC 2017を試していて「CC2017 一時フォルダ」を検索してこちらにたどり着きました。 私の環境（Windows 10 Pro、InDesign CC 2017）では2個ずつフォルダが作成されています。 単なるミスだとは思いますが、Windowsの場合のファイルシステム（NTFS）の場合、1ボリュームに対して作成できるファイル数が4,294,967,295が上限らしいので、このまま2個ずつフォルダが増えていくと、21.5億回、該当するアプリケーションを起動するとPCが使えなくなるという時限爆弾を抱えていることになります。 早く対応してもらいたいのと同時に、広くアナウンスしないといけないですね。
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Mar 15, 2017
02:41 AM
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何の作業をしようとしているんですかね。もしかして今時フィルム出力とか？ 出力のためだけに反転しようとしているのであれば、プリントダイアログで設定できます。
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