もう皆さまからレスが付いているので、あれですが。 敢えてコメントさせていただきます。 根本的な問題は「OSの動作保証外」他にならないと思います。 あと、買い切りのパッケージ版(永続ライセンス)を所有されているので、先日まで使えていたのが急に使えなくなった事に対し お金を出して買ったのだからおかしいとかAdobeが何とかすれよと思われるのかもしれません。 そんな気持ちもわからなくはないのですが、それも「根本的」なって言葉になってしまいます。 そもそもリリース時に今の最新のOSでは動作確認はできないのですから。 あと、OSのアップデートあとからとか良く見聞きしますが、アップデートという名の殆どバージョンアップ的なものもあります。 ご利用になっているコンピュータはWinであれMacであれ各々環境は千差万別なので一概にどうのこうのではないです。 一般的にアプリケーションを購入というのはそもそも「半永久的に使用を約束されている権利を取得している」ものは殆どないのではないのでしょうか? 普通一定の許諾範囲内で「その使用を許されている」ということもご理解いただかないと余計なストレスが溜まる一方だと思います。 製品購入時やアプリ起動時の使用許諾に同意しないと利用できない事になっている前提はこういうことも含まれています。 なんとなく「同意」をクリックではなく、よくお読みになって納得された方が使用を許されます。 またこういうことは有償・無償(free)でも免責事項に記載があるので変わらないと思います。 購入したものが有形(単純な物として)のDVDパッケージやダウンロード版であっても、その使用についての意味合いは、上に羅列させていただいた事が「根本的」な事ではないでしょうか?。
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