Omachi 様   とても詳細なやり方を画像付きで説明してくださりありがとうございます。 余計なテキストフレームが出ないデータが作成できました！   ノド揃え・小口揃えという、ページ基準の揃え機能があることも知ることができ、すごく助かりました。 （こういうとても便利な揃えがあることを知らなかったので。確認したらCS5にもついていました^^;） ありがとうございます。 ... View more

添付ファイルを見てほしいのですがこんな感じに 協調動作するオブジェクトを視覚的に設定する機能が新たについてないかな～と都合よく考えちゃって^^; （オーバーライド情報が、リンクされた対の親オブジェクトに共有され 　オーバーライドオブジェクトが左ページのときは左の親オブジェクトに、右ページのときは右の親オブジェントにオーバーライド情報が渡される） プライマリテキストフレームとスニペットを調べさせてもらったのですが、現在制作中の仕事では "表" も使っておりますので難しい気がします。。。 （調べさせていただいたものの、どういうふうに使う機能か理解できてない気がしますが汗）   ページ挿入（or 削除）作業前に、（オーバーライドする必要のない）必要最小限のオブジェクトだけ配置している"親ページ"を適用してみます。 （40ページ程度予定の冊子なので、なんとかなるかと思います） ... View more

私の場合、最近CS5からCCに移行（移行時は28.7.2でしたが、すぐに29が出ました）したので他の皆様と違うと思いますが 28→29でテキストエリアの仕様が変わったとのことなので、29を使うようにしました。 少しでも息が長くなりそうなイラストレータで作業したかったからです（過去バージョンは使えなくなるので）。   あとCSで作成したデータを29で開く際の注意点ですが、オーバーセットテキストが発生しやすくなっております。 28.7.2と29.0.1で開いた場合のスクショをアップします。 行間と、テキストエリアの高さにご注目ください（変な文字サイズを指定している影響かもですが）。   CSからの移行組はこちらの記事も一回目を通したほうがいいかもです。 『互換性（均等配置を適用時の段落改行に注意）』は必見 https://blog.adobe.com/jp/publish/2017/04/24/dtp-illustrator-kihon-tips-05   因みに 皆様が指摘してらっしゃるとおりタブのリーダも長期的に厳しい状態のようですが リーダを使う（冊子の目次等）必要がある仕事はインデザインで作業していたので こんな状態だったのは気がついていなかったです汗   どのバージョンを使うかは慎重に決定する必要があります。 ... View more

こんにちは。   文字組の処理に引っ張られる状態のようです。 あと、【】（）などを多めに使った右揃えの文章が盛大に吹っ飛んだので もうだめだ、と諦め29.0.1に戻しました。   もう一つ注意点があるのですが 29.1で保存済したファイルは不具合を継承するので （前バージョンで開いても互換性を持たせるとはすごい仕様と思いますが） 29.0.1で開き直す時 "文字組み更新" を活用し崩れた部分を確認したほうがいいです。   因みに私は、推奨できないですが28.7.2で開き該当のテキストを更新して保存しなおしました。 ... View more

追記です。文字組み処理の影響を受けているようです。 28.7.2での動きと29.1での動きをスクショ、アニメーションGIFにしたものを上げます。 正直かなり困るのでなるべく早く修正してほしいです。。。 ... View more

ご確認いただきありがとうございます。   ボード外に移動したテキストエリアは消していませんでした。 もう一度試してボード外に動かしたテキストエリアを削除してみましたが変わらず確認してきます。 また、コピー元を動かさず枠を複製することも試してみましたが結果は同じく更新確認してきました。   因みに僕の環境の場合、中央揃えにして保存したら更新確認対象ではなくなります。 サンプルを添付いたします。 ... View more

「そいや29になって、中央揃えが改善されたんだっけ？」とふと思い出して とりあえず"上揃え"を"中央揃え"にして保存してみました。   更新確認が消えました^^; ただし、上揃えにして上書きしたらまた、更新対象に戻ってしまいました。 取り急ぎの方法として、中央揃えを指定してみるのもいいかもしれません。 （元々中央揃えにしてた場合どうなってるかはわかりません。。。） ... View more

ありがとうございます。私も試してみました。 Windows版 29.1です。 念の為、あらかじめ複製したファイルで作業を進めます。 ダイヤログボックスの＜変更を確認＞をクリック 　↓ ダイレクト選択ツールで、Altを押しながらテキストエリアのパスをクリック後、コピー 　↓ コピー元のテキストエリアをアートボード外に移動 　↓ Ctrl+F（前面にペースト）で、コピーしていた枠が元の位置にペーストされる 　↓ アートボード外に移動済みのコピー元テキストをすべて選択しCtrl+C（コピー） 　↓ アートボード内にペーストしているテキストエリアを文字ツールで選択しCtrl+V（ペースト） 　↓ 上書き保存   をしてから再度開いてみたのですが、変わらず「更新しますか」と聞かれます。。。 Mac版（Mac版でも同じ症状が出ていたとは）はお書きいただいた手順で回避できるのですね。 因みにWindows版のダイアログは、ボタンの配置がMac版とは違うようです汗 ... View more

ajabon grinsmithさま Omachiさま   早速にレスポンスをいただきありがとうございます！   さらに、英語フォーラムにコメントいただき恐れ入ります（私英語ができないものでして）。 素人なのにプログラムの内部的なことを想像で書いたので、参考頂き大丈夫かなと心配にはなりますが汗 （デバッグ会社にレポート書いてもらうほうがスムーズに直せると思いますm(_ _)m）   直るまで、alt + ダブルクリック　や　右クリックのメニュー　からダイアログ呼び出します。 ありがとうございます ... View more

はじめまして。私も同じ症状で悩んでおりまして、サンプルデータをアップさせていただきます。 （PDF埋め込みはしておりません。）   アップしたファイルの内容は全く同じなのですが 一つはエラーを吐かないテキストボックスをコピペし保存。再度開くとき何もエラーを吐きません。 もう一つは書類を新規作成、テキストボックスを新規に作成し文字を入力し保存。エラーを吐きます()   エラーを吐かない（更新マークが左上についていない）テキストボックスを探し出して そのテキストボックスをコピペ流用すればポイントテキストに変換しなくて済む可能性があります。   なお私の環境はWindows版ですが、同僚のMacで開いた場合はどちらもエラーを吐きません。 （イラストレータのバージョンを確認したところ、以前のバージョンはMac内に残ってないとのこと） 可能性の話ですが、テキストボックスの不具合ではなく "更新されたと判定するライブラリ" に問題があるのかもしれません（あくまで可能性の話です）。   また、アップしたファイルをWinMeageというソフトで差異を調べたところ普通に開ける方は PDFでラップ？されてるような雰囲気ですが。。。素人なのでよくわかりませんm(_ _)m   あとついでで申し訳ないですが、CS（クリエイティブ・スイート）で作られたファイルを開いた時も "文字組み更新" の ”テキストレイアウトの変更確認” が機能してほしいのですが ご検討よろしくお願いいたします。   追記 　どうしようもなく困っている人は、アップしたエラーを吐かないファイルの 　テキストボックスのコピペを試してみてもいいかも？　余計変になっても責任はおえませんが汗 ... View more