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iMac (Retina 5K, 27-inch, 2019)
プロセッサ 3.6 GHz Intel Core i9
メモリ 40 GB 2667 MHz DDR4
グラフィックス Radeon Pro Vega 48 8 GB
上記のスペックでPremiere Pro2020、2019、2018を使用しているとき、重いデータのレンダリングや書き出し、再生時等に突然本体ごとシャットダウンして電源が落ちてしまいます。
Appleのサポートの方に言われ、ありとあらゆる対応をしました。最終的には本体をストアへ持ち込み、中を見てもらいましたが、故障などは見つからないとのことでした。
OS等もダウングレードするなどもしましたが、同じく作業中にシャットダウンしてしまいました。
同じ編集データを別のMacBook Proで作業をしてみましたが、そちらでは全くシャットダウンすることはありませんでした。iMacよりスペック的にはかなり劣るマシンです。
正直、今は打つ手がない状況です。
設定などで良い解決策をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示願えるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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こんにちは、穣久69545786さん
その症状は夏が始まる頃から発生しだしたのでしょうか。
もしかしたら、熱暴走の可能性があるかも知れません。特に編集の負荷をかけた時など、ファンが高速で回転し、排気口から熱風が噴き出すような症状がでていませんか。
このような症状がでている場合はお返事ください。
参考のため、下記リンクをご一読ください。
https://www.seikatsu110.jp/pc/pc_computer/32105/
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回答ではないのですが、
私も同じような症状で悩んでおります。
パソコンのスペックはほぼ同じで、
こちらはPremiere Proでの編集中、再生中、書き出し中などで電源が落ちてしまいます。
対処方法をご存知のかたいらっしゃれば教えてください。
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外部のサイトになりますが、Appleのコミュニティにも似た事例が出ていました。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/252034451
そこでも触れられていますが、Intel Power Gadgetを使いますとCPUの温度などが表示できますので、CPUの熱暴走か否かの判断材料の一つになると思います。
Intel Turbo Boostをオフにするのも試す価値があると思います。
あとは、GPUの問題を疑って、レンダラーを「ソフトウェア処理」にして試すのも原因の切り分けに役立つと思います。
以下余談ですが、Appleの診断(高負荷のテスト?)では問題がないとはいうものの、フリーズならまだしも電源まで落ちてしまうというのは、やはりハード的な問題があるのではないかなと、個人的には思います。
症状は全く異なりますが、だいぶ以前にMacBook Proにて不具合が発生し、Apple のGenius Barでの診断では問題が出なかったものの、ロジックボード交換修理で直ったということはありました。
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自作PCだと、電源の容量不足が原因でGPUの負荷が大きくなると、突然電源が落ちることがあります。
例えば、ディスプレイをオフにした状態でレンダリングしてはどうでしょう。
レンダリングの終了は、ファンの音で判断できると思います。
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私も同様の症状です。
PCはこじゃんぽさんと全く同一です。
私の場合はFPCXでレンダリングしてる時や、サイズの大きな4K動画をプロキシ変換する時に、急にシャットダウンしてしまいます。
本当に予兆もなくフッと落ちてしまうので笑えます(笑)
iMac27に多いようですね。
iMac27のCPU排熱が上手くないのでは?と想定しています。
私もハード診断では問題なく、試しにTurboboostをオフにしたら落ちなくなりました。
その代償として処理は遅くなりましたけどね...
積んだら破綻するCPUを選べるようにするなって感じです。
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あくまで私の個人的な印象ですが、AppleのサポートにPremiere Proが落ちると言ってもハードウェア診断が正常だと対応が期待できないと思うのですが、Apple純正のFCPXで問題が起きるとなると、結構真剣に見てもらえるように思います。
Intel CPUを搭載したWindows機でも、CPUクーラーの不具合があるとまさに「フッ」と電源が落ちて再起動したりするので、TurboboostをOFFにしたら大丈夫という点から、やはり放熱がらみのような気が致しますね。
使用状況に問題(排熱口まわりの空気の流れが悪かったり、ホコリを吸い込んでいたり、筐体の放熱を妨げる設置方法などなど)がないようでしたら、Appleのサポートに報告&対応を求めるべき状況かと思います。
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ご返信ありがとうございました。大変、リアクションが遅くなってすみません。
その後、Appleサポートに相談はしておりませんが、以下3つでほぼ改善されています。
・TB切る
・メモリスロット部分の蓋を開けておく。内部は常に40℃に冷えるようになりました。ホコリ入りますけどね。。。
・自分でメモリ増設したため2社のメモリが混在していたため、標準メモリに戻した。40GB→8GB。ただしこれ、処理速度に影響してます。
今後、外部の例えばCrucial製メモリで試してみます。
Crucialだけで組めば速度も落ちずいいかも。あと蓋も開けておけばTB切らなくても良いかも?などなど、、、、
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Adobeのフォーラム以外にも、けっこういろんなところに同じような事例の報告が上がっていました。
macは熱暴走すると自動的にシャットダウンする仕様のようで、その影響かと思われます。
すでに提示されていますがIntel Turbo Boostの停止など熱の発生を軽減する感じになりそうですね、、、
あと、直接の影響なのかはわからないのですが、Dropboxを導入している場合、停止すると良いなんて記事もみかけました。
記事内容が全てに対して有効なのかはわからないのですが、以前Dropboxによりメモリ使用量やCPU使用量などが激増していた事例もあるので試しみるのもいいかもしれません。