【既知の問題】旧バージョンのAfter Effectsが起動不可となる事象につきまして
現在確認されている問題についてご案内いたします。
【旧バージョンのAfter Effectsが起動不可となる】
●確認されている症状
- 旧バージョンのAfter Effects(バージョン25.1)とそれ以前のAfter Effectsが起動不可となる
●問題の発生する条件
- Windows環境であること
- Camera Raw 18.5がインストールされていること
●現状の対応策
- After Effectsのバージョンを25.2以上にアップデートする
- Camera Rawのバージョンを下げる
回避策の詳細は以下をご確認ください。
【After Effectsのバージョンアップで対応いただく場合】
ご利用のAfter Effectsが2025年版であり、マイナーアップデートを行っても差し支えない場合は、
Creative Cloudデスクトップアプリケーションより、After Effectsのバージョンを25.2以降にアップデートしていただくようお願いいたします。
手動でアップデートを行う手順につきましては、以下をご確認ください。
<手順>
1. Adobe製品を終了します。
2. Creative Cloud Desktopアプリを起動し、左メニューから「アプリ」を選択します。
3.「After Effects」の欄にある3つの点をクリックし「他のバージョン」を選択します。
※以下スクリーンショットではアプリ名の左下に「・・・」とございますが、
ご利用の環境によっては製品名の右側に表示されている場合がございます。

4. 以前のバージョンの項目からAfter Effects(25.2)より上のバージョンをインストールします。

【Camera Rawプラグインのバージョンを下げる場合】
ご利用のプラグインの互換性などのご事情からAfter Effectsをアップデートするのが難しい場合、
Camera Rawプラグインのバージョンを下げて回避いただきたく存じます。
操作手順につきましては、以下の内容をご確認ください。
<実施前のご注意>
Camera Rawはバージョンアップにより編集に対応するカメラを増やしております。
After EffectsにてRaw画像を読み込むことがある場合は、お使いのカメラの対応バージョンを事前にご確認ください。
参考:Camera Raw でサポートされているカメラ
https://helpx.adobe.com/jp/camera-raw/kb/camera-raw-plug-supported-cameras.html
上記のページで「必要な Camera Raw プラグインの最小バージョン」が16.0以上となっているカメラに関しましては、Camera Rawプラグインのバージョン16.0ではじめて対応したカメラとなります。
該当のカメラで撮影した画像をご利用いただく場合は、大変お手数ですがメーカー純正アプリなどでJpegなどの形式に変換を行ってからAfter Effectsへ読み込んでいただくようお願いいたします。
<Camera Rawバージョンダウンの手順>
- Adobe製品を終了します。
- 以下のリンクから、Camera Raw15.5のインストーラーをダウンロードします。
- ■Windowsをご利用の方:https://download.adobe.com/pub/adobe/photoshop/cameraraw/win/15.x/AdobeCameraRaw_x64_15_5.exe
- ダウンロードされたexeファイルをダブルクリックし、実行します。
- 利用規約の同意を求められます。画像の通りにオプションを選択し、次の画面へ進みます。


- インストールが完了しましたら、After Effectsが起動できるかご確認ください。
本事象につきまして、なるべく早く改善できるようチーム一同取り組んでおりますが、
すでにこちらのトラブルでお困りの方におかれましては、上記の回避策で製品を引き続きご利用いただけましたら幸いです。
更新がありましたら、この投稿内でお知らせいたします。

