【6/22更新】Lightroom Classic 15.4 の配信停止とAIノイズ除去の利用不可について
いつもアドビ製品をご利用いただき、ありがとうございます。
先日配信されました「Lightroom Classic 15.4」におきまして、データ損失の可能性がある不具合が確認されましたため、現在当該バージョンの配信は停止されております。
本不具合は、バージョン15.4で追加された新機能「重複写真の検索と管理」に含まれる「重複画像を削除」機能において発生することが確認されております。
詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
Lightroom Classicヘルプページ:重複写真の検索と管理
つきましては、すでにバージョン15.4へアップデート済みのお客様は、データ損失防止のため、本機能のご利用をお控えいただきますようお願いいたします。
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また、Lightroom Classic のみアップデートの配信が15.3.1で止まることにより、Camera Raw とのバージョンが合わずLightroom Classic で「AIノイズ除去」が実施できない問題も確認されています。
この問題の原因は上位バージョンである「Camera Raw 18.4」と同じ環境に「Lightroom Classic 15.3.1」という低いバージョンが入ることにより問題へとつながります。
以下の操作を行い、Photoshopなどでご利用いただくCamera Raw のバージョンを下げて問題の回避を行ってください。
(※Camera Raw 18.4とLightroom Classic 15.4の両方が入っている場合はこの対策は不要です)
■Lightroom Classic でAIノイズ除去が利用できない場合の回避策
1.Photoshop、Bridge、Lightroom 、Lightroom Classic が起動していた場合、アプリを終了します。
2.以下Camera Raw 18.3のインストーラーをダウンロードします。
https://download.adobe.com/pub/adobe/photoshop/cameraraw/mac/18.x/CameraRaw_18_3.dmg
3.ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックしていただき、表示されてきた「CameraRaw_18_3.pkg」をダブルクリックで実行してください。
4.画面の指示に従い、許可や同意をいただきインストールを行ってください。
5.Camera Raw のインストールが完了しましたら、Lightroom Classic を起動してAIノイズ除去の動作をご確認してください。
今回の「重複写真の検索と管理」問題はバージョンをLightroom Classic 15.3.1へ下げていただくことでリスクを回避することも可能ですが、15.4でアップグレードされたカタログはそのままではご利用いただけません。
大変お手数ですが、カタログフォルダと同階層にございます「Old Lightroom Catalogs」フォルダ内に保存されているバックアップカタログをご利用ください。
※Lightroom Classic を15.3.1に下げる場合には、Camera Raw のバージョンも18.3」へ下げてご利用ください。
お客様にはご不便・ご迷惑をおかけしております。
本件について解消など動きがある場合には、記事のタイトルに「更新日」をつけて追記していきます。

