復元機能を持つIllustratorのバージョンということでも、100%復元するわけではありません。
復元条件は最低でも下記3点です。
- 環境設定の自動保存設定が適切に行われているか
- 自動保存が発生するだけの時間の利用が行われているか
- 環境設定にある「複雑なドキュメントではデータの復元を無効にする」がONで、その状況になっていないか
またもともと、Illustratorの復元は、ファイル自体を本来の保存とは別に、設定されているフォルダーに対して
自動保存をしているだけなので、保存されているのは実データそのものになっています。
そのために、データ量の多いデータは、逆に原則として保存が行われないケースになりうる可能性がありますし、
自動保存を継続した場合は、その間は操作ができないという状態に陥る可能性が高いものになっています。
なお質問される際はOSバージョンや具体的な利用バージョンなどを記載しましょう。
(ジャパンフォーラムのトップページ右上のテンプレートを最低限の基準として下さい)