【Lightroom Classic 14.3】 「ダウンロードに失敗したマスクモデルがあります」エラーについて
【修正情報】※5/8更新
今回の問題につきまして、5月8日にリリースされたLightroom Classic 14.3.1 バージョンにて修正されたとの報告がありました。
当問題が発生した場合や、すでにバージョンダウンを行って回避をしていただいている場合につきましても、
お手数ではございますが、Lightroom Classic 14.3.1へのアップデートをお試しいただけますでしょうか。
※アップデート方法につきましては、以下のページ内の「Creative Cloud アプリを手動で更新する」の項目をご覧ください。
【Creative Cloud アプリのアップデート】
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/help/creative-cloud-updates.html
【問題の概要】
先日リリースされたLightroom Classic14.3へアップデート後、
画像にプリセットを適用しようとした際に、
「ダウンロードに失敗したマスクモデルがあります。後で再試行してください。」
とメッセージが表示され、プリセットの適用ができないという問題が発生しています。
せっかくアップデートしていただいたにも関わらず、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
[エラー表示のスクリーンショット]

【原因】
原因については現在調査中でございますが、4コアCPUを搭載したモデルなど、やや以前のMac環境にて発生する傾向がございます。
※4/30追記
また、今回のエラーにつきまして多くはCPUに内蔵されたGPUのみを搭載した端末にて発生しております。(Intel Iris シリーズやIntel UHD Graphicsなど)
内蔵GPUのみの場合、Lightroom Classicの必要システム構成のうちVRAM容量が最小構成である2GBを満たさない環境となり、製品の動作が遅延したり不安定になる可能性が高くなります。
最後にご紹介する回避策でも改善がない場合、大変恐れ入りますが必要システム構成を満たした環境でのご利用をご検討いただけますと幸いです。
システム構成の詳細につきましては以下システム構成ページの「グラフィックカード」の項目をご確認ください。
【Lightroom Classic の必要システム構成】
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/system-requirements.html
なお、お使いの端末に搭載されているGPUおよびVRAM容量がシステム構成を満たしているかを確認する方法につきましては、ご利用のmacOSバージョンに応じて以下ページをご確認くださいませ。
お使いの端末がmacOS 12 Monterey 以前の場合は以下ページをご確認ください。
※Photoshop向けの文書となっておりますが、端末の情報を確認する手順は共通しております。
【パソコンのGPU情報の確認方法について | Photoshop】
https://adobe.ly/3M3gTXS
お使いのmacOSが13.0 (Ventura)以降の場合は、以下Apple社のサイトをご参照ください。
【Macのシステム情報を取得する】
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/syspr35536/15.0/mac/15.0
【回避策】
Lightroom Classicのバージョンを14.2以前のバージョンへ戻していただくことで改善することが報告されております。
お手数をおかけし大変恐縮ですが、以下のページをご参考いただき、
今しばらくの間バージョンを下げてご利用いただくようお願いいたします。
【以前のバージョンの Creative Cloud アプリのインストール】
https://helpx.adobe.com/jp/download-install/using/install-previous-version.html

