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Participant
Apr 16, 2020 5:41 AM UTC
Answered

キャラクターデザインを外注します。納品ファイル形式はどのタイプが適切でしょうか?

よろしくお願い申し上げます。

プロフェッショナルなみなさまのお力をお貸しいただけますよう投稿させて頂きました。

adobe製品勉強中のため判断に困っています。

 

After EffectsとPremiere Pro を使いYouTube動画作成をします。 

外注のイラストレーターさんにキャラクターを作成していただくのですが納品ファイル形式は、

1.高解像度JPG形式(.jpg)
2.イラストレーター形式(.ai)
3.フォトショップ形式(.psd)
4.PNG形式(.png)
5.GIF形式(.gif)※アニメーションGIFは除く

 

どれが適切でしょうか?

使い方としては参考動画のようにキャラクターを使用するつもりです。

(youtube動画長男くんの日常様より抜粋させて頂きました)

 

またキャラクターイメージとしては、下記の様なキャラクターを作っていただく予定です。

 

 (youtube動画このごみくずニート様より抜粋させて頂きました)

 

お答えいただけるととても助かります。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

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Ckun
CkunCorrect answer
Community Expert
Apr 16, 2020 12:08 PM UTC

Mukaidaさんが仰る通り、大前提として外注先のイラストレーターさんがどのように制作なさっているか確認し、相談する必要があるかと思います。そのためには、やはりある程度画像形式や解像度(フレームサイズ)の知識も必要になってくるかと思います。

 

納品形式やサイズによって、価格も変わってくるかと思いますので、必要以上のスペックで作画してもらうと無駄になってしまうかもしれません。

(後々、グッズ展開や大判ポスター制作などの可能性もあるのでしたら、技術的にも契約的にも話は変わってくると思います。)

 

背景透明(切り抜かれた状態)で納品してもらう場合には、おのずとjpegは候補から外れ、動画編集の場合諧調が制限されるgifを使う理由は無いと思います。

※背景が透明になるか否かは、イラストレーターさんの作画方法によって異なります。

 

もし完全にillustratorで作成なさっていてベクター画像であるならば、aiファイルでもらっておけば、必要に応じてご自身でPhotoshopで適切なサイズにラスタライズして使うことができます。

(aiを直接Premiere Proで読まずPhotoshopでスマートオブジェクトとして張り付けてラスタライズした方がよい場合もあります。)

 

イラストレーターさんが、Photoshopやその他ラスター画像を扱うソフトで制作・着色など行っている場合には、動画で使用するサイズを計算したうえでフレームサイズ(縦横ピクセル数)を指示することになります。これは、作画に取り掛かる前に伝えなくてはなりません。

 

例えば1920x1080の動画を作る前提で、単純にピクセル数を1920x1080で作画するよう指定すると、そのサイズで全身を描いた状態で納品され、顔をアップして使いたい時などは拡大することになり、絵がぼやけたり荒れてしまう可能性が出てきます。

そのため、キャラクターの顔を画面いっぱいのドアップで使う可能性があるならば、少なくとも顔のサイズの縦ピクセル数は1080ピクセル必要になります。そこから逆算して、全身のサイズを算出します(余裕をもって少し大きめに作ってもらうとよいです)。

大きなサイズで作成してもらうとイラストレーターさんの負担も大きくなるので、価格も高くなるかもしれません。

場合によっては、顔のアップが必要な時は動画編集時に少し拡大する前提で考えてもよいかもしれません。

 

なお、印刷系の仕事をなさっている方に動画用のイラストを発注すると、「何dpiで作ったらよいか?」というふうに質問されることがたまにあるのですが、動画の場合はdpi(ドット・パー・インチ)の指定は意味を持ちませんので、適当で大丈夫です。

 

4 replies

Ckun
Community Expert
CkunCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
Apr 16, 2020 12:08 PM UTC

Mukaidaさんが仰る通り、大前提として外注先のイラストレーターさんがどのように制作なさっているか確認し、相談する必要があるかと思います。そのためには、やはりある程度画像形式や解像度(フレームサイズ)の知識も必要になってくるかと思います。

 

納品形式やサイズによって、価格も変わってくるかと思いますので、必要以上のスペックで作画してもらうと無駄になってしまうかもしれません。

(後々、グッズ展開や大判ポスター制作などの可能性もあるのでしたら、技術的にも契約的にも話は変わってくると思います。)

 

背景透明(切り抜かれた状態)で納品してもらう場合には、おのずとjpegは候補から外れ、動画編集の場合諧調が制限されるgifを使う理由は無いと思います。

※背景が透明になるか否かは、イラストレーターさんの作画方法によって異なります。

 

もし完全にillustratorで作成なさっていてベクター画像であるならば、aiファイルでもらっておけば、必要に応じてご自身でPhotoshopで適切なサイズにラスタライズして使うことができます。

(aiを直接Premiere Proで読まずPhotoshopでスマートオブジェクトとして張り付けてラスタライズした方がよい場合もあります。)

 

イラストレーターさんが、Photoshopやその他ラスター画像を扱うソフトで制作・着色など行っている場合には、動画で使用するサイズを計算したうえでフレームサイズ(縦横ピクセル数)を指示することになります。これは、作画に取り掛かる前に伝えなくてはなりません。

 

例えば1920x1080の動画を作る前提で、単純にピクセル数を1920x1080で作画するよう指定すると、そのサイズで全身を描いた状態で納品され、顔をアップして使いたい時などは拡大することになり、絵がぼやけたり荒れてしまう可能性が出てきます。

そのため、キャラクターの顔を画面いっぱいのドアップで使う可能性があるならば、少なくとも顔のサイズの縦ピクセル数は1080ピクセル必要になります。そこから逆算して、全身のサイズを算出します(余裕をもって少し大きめに作ってもらうとよいです)。

大きなサイズで作成してもらうとイラストレーターさんの負担も大きくなるので、価格も高くなるかもしれません。

場合によっては、顔のアップが必要な時は動画編集時に少し拡大する前提で考えてもよいかもしれません。

 

なお、印刷系の仕事をなさっている方に動画用のイラストを発注すると、「何dpiで作ったらよいか?」というふうに質問されることがたまにあるのですが、動画の場合はdpi(ドット・パー・インチ)の指定は意味を持ちませんので、適当で大丈夫です。

 

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81831424Author
Participant
Apr 17, 2020 5:13 AM UTC

Ckun様

お忙しい中とても丁寧に、ご回答いただきありがとうございます。

すぐにお礼を申し上げようとも、思ったのですが、昨晩から何度も読み返し理解を深めてからお返事をしようと考え、今になってしまいました。申し訳ございませんでした。

 

私の今の考えが、オーダーを入れることに偏っていたため、Ckun様に教えていただいた事で具体的な先の事を実務的に考え、また知識を補うきっかけになりました。ありがとうございます。

早速、下記の3つの形式を良く調べて自分の出来そうなものを探しています。

2.イラストレーター形式(.ai)
3.フォトショップ形式(.psd)
4.PNG形式(.png)

合わせてピクセル数についても計算してみます。

ありがとうございました。

 

加えて、グッズ展開…などのワードをいただき夢のある将来的なことも考えるに到りました、ありがとうございます。dpiについても大変参考になりました。「適当で大丈夫です。」などの答えはネットで調べてもすぐには分からないことですから、とても貴重なお話をいただき大変参考になりました。

今後、このお話を生かす機会がある様に感じます。

グッズ展開まで行ける様に頑張ります。本当にありがとうございました。

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Community Expert
Apr 16, 2020 9:55 AM UTC

プロではありませんが、
After EffectsとPremiere Proは記載された形式に対応しているので読み込むことはできます。
画質を重視するならイラストを作成したソフトの形式で渡してもらうのが理想ですが、相手がプロならば それなりの対価を支払わないと受けてくれないと思います。


Adobe Stockでも一般的なJPEGやPNGが多くあります。

フォーラムで相談されるより、画家の方に画像の形式と価格を問い合わせないと解決しないと思います。

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81831424Author
Participant
Apr 16, 2020 1:25 PM UTC
とても丁寧にご回答いただきありがとうございました。
参考にさせて頂きます、画家さんとの打合せする際に、事前に準備することが出来ます。
ありがとうございました。
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