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Participant
June 29, 2023
Answered

プレビューと書き出しした映像の音声レベルが上がってしまう

  • June 29, 2023
  • 3 replies
  • 1866 views

初めての投稿です。つたない部分、ご容赦ください。

現在Premiere Pro(23.5)を使用しています。

MAから戻されたWAVファイルと元の映像を合わせて書き出しをしているのですが、MA後の音声より書き出し後の音声がラウドネス値換算で2LKFSほど大きくなってしまいます。

モノステの可能性も若干あり、現在確認中です。

書き出しの音声設定は下記です。

オーディオ形式:ACC

オーディオコーデック:ACC

サンプルレート:48000hz

チャンネル:ステレオ

ビットレート:320

 

その他、書き出し時点でのラウドネス値の自動設定はしていません。

 

よろしくお願いいたします。

This topic has been closed for replies.
Correct answer Ckun

Ckunさんありがとうございます。

すみません…超初歩的な部分で原因が判明しました。

ステレオのWAVをモノラル2本で載せていたみたいです…

 

色々ご教示くださりありがとうございました。

Adobe Auditionの使用方法も教えていただき、今後の確認がスムーズにできそうです。

ありがとうございました。


無事原因が判明したようで何よりです。

 

レベルの変化具合から見て、「モノステ」ではなく「ステレオ」の素材をモノラル2本にしてセンター定位させていたようですね。

(モノステ素材の場合は、同様の扱い方をすると3dB上昇します。ステレオの場合は左右の差成分がモノミックスで失われるので、上昇が3dB未満になるため「2LKFSほど」大きくなったと推測されます。)

 

原因に気づいてしまえばカンタンなことなのですが、間違ってモノラルにミックスしてしまうケースは何故かプロの世界でも稀に見受けられます(有名アーティストのMVがモノラルで支給されたり^^;;)。

 

1kHz 0VU(-20dBFS)の基準信号でレベルを毎回確認するようにしていただいたり、予期せぬモノミックスを防ぐ(気づく)ために編集環境のスピーカー幅を左右正しく配置したり、ステレオヘッドホンを用いてBGMなどステレオ素材の箇所をご確認いただくなどしますと、より安心かと思います。

3 replies

Evangelist ittsui
Community Expert
Community Expert
June 29, 2023

MAから帰ってきたオーディオをタイムラインに配置し再生した時、

基準信号(1K)のレベル値は正常(-20dB?)に再生されていますでしょうか?

roku4Author
Participant
June 29, 2023

Ckunさんありがとうございます。

 

MAから戻ってきたファイルはステレオ形式1つで、プレミアのシーケンス上にはA1トラにステレオの状態で入れています。

 

念のため、プレミア上のラウドネスメーターで2つのファイルを計測しましたが、やはりずれが発生しています。MAさんにはMA頂いたファイルのラウドネス値を記載していただいていますが、書き出したものともずれがあります。

 

コミュニティの誘導ありがとうございます。

助かります。

Ckun
Community Expert
Community Expert
June 29, 2023

ステレオ形式のファイルを「標準」トラックにステレオで入れてステレオで書き出しますと、ミキサー画面でのレベル調整やエフェクトなどなどを使用しない限りは、勝手にレベルが変わる可能性はほぼゼロではないかと思います。

 

MAに出す前の編集中に予期せずミキサーのレベルが変わってしまっている可能性も踏まえまして、まっさらな新しいプロジェクトを作成して、新しいシーケンスにMAから戻ってきたファイルだけを貼り付けて計測していただくといかがでしょうか。

 

もしそれでもズレているようでしたら、可能性は低いと思いますものの、MAの書き出し時のトラブルの可能性もあり得るかと思います(私の経験でも、この10年の間で外部MA会社から受け取ったファイルのラウドネス値がズレていたことが数回あります)。

 

Adobe Auditionもお使いいただける環境でしたら、MAから戻ってきたWAVファイルをAuditionの「ラウドネス一致」ウィンドウにドラッグ&ドロップして、ラウドネス値(LUFS)がMA時の値と一致するかご確認いただくといかがでしょうか。

roku4Author
Participant
June 29, 2023

Ckunさんありがとうございます。

すみません…超初歩的な部分で原因が判明しました。

ステレオのWAVをモノラル2本で載せていたみたいです…

 

色々ご教示くださりありがとうございました。

Adobe Auditionの使用方法も教えていただき、今後の確認がスムーズにできそうです。

ありがとうございました。

Ckun
Community Expert
Community Expert
June 29, 2023

2LKFS (相対値では2dBと同意)ちょうど大きくなるパターンは経験していないのですが、とりあえずの確認としてはMAから戻ってきたWAVファイルがステレオ・モノステ関わらず「ステレオ形式のWAV1個」「LとRそれぞれ1個ずつ計2個のWAV」で受け取っているかという部分と、Premiere Proのシーケンス上で、どのようなトラックに貼っているかということがポイントになるかと思います。

 

どの時点でレベルが変化しているかの確認のため、Premiere Proのラウドネスメーターで計測しなおしたり、もしMAから1kHz -20dBFSの基準信号のファイルも受け取っていましたら、Premiere Pro上でのレベルメーターで-20dBFSとなるかご確認いただくのも、原因の切り分けに役立つと思います。

 

また、書き出し後のファイルのラウドネスは、どのように計測なさってますでしょうか。たまに、規格を間違えて設定したソフトで計測してズレていたといったこともあるようです。

 

ちなみに……、ご投稿いただいたフォーラムはグローバル版ですが、日本語版のコミュニティも用意されています。

 

おそらく、今回のご投稿はこのあとどこかのタイミングで日本語版に移動になると思いますが、こちらのリンクから日本語版のフォーラムに入ることができます。

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