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Known Participant
July 8, 2026
Answered

ペンマスクツールを使ったぼかしのトラッキングについて

  • July 8, 2026
  • 2 replies
  • 37 views

premierepro2026でクリップ内の動く特定の物へのぼかしについて。


ペンマスクツールとブラー(ガウス)を使ってぼかしを入れ、トラッキングをおこなったが

途中でその物体が画面から消えて再度現れたときにぼかしの位置が変なところに移動してしまう。

2025以前は、再度現れたシーンからは手動で位置や形の調整ができていたが

2026で再度現れたシーンから手動で調整してみると、

その前の正しく追従できているシーンのぼかしが手動調整した位置に引っ張られてずれてしまう。
 

余計なクリップを増やしたくないので、クリップ内で手動調整ができる方法はありますか?

    Correct answer Ckun

    @t1880 状況のご返信、ありがとうございました。不具合が起きている状況では無さそうなので、安心いたしました。

     

    >形に関してはキーフレーム云々で調整はできないということでしょうか。

    マスクの形は、「パス」のキーフレームで変化をつけることができます。

    位置と同様に「フレームモード」でキーフレームを打っていただく流れですが、今回のように一旦フレームアウトしてから再度フレームインしたときに異なるサイズ・形にする場合には、再登場する前に一つキーフレームを打っておかないと、冒頭からゆっくり形が変化してしまう挙動になる点には注意が必要かと思います。

    【追記】生成AIで作った動画にて、ひとつのペンマスクを途中から形や対象を変えて使用している例を動画にしてみました。1分20秒程度なので、お時間に余裕がございましたらご覧いただければと思います。

     

    今回の主題である「フレームアウトして再びフレームイン」の動画がよい感じで生成できなかったので異なる形での例であり、かつ普通は途中から人物にマスクをかけるといった使い方はあまりしないと思うのですが、操作のイメージはつかめるかと思います。

    2 replies

    150kw
    Community Expert
    Community Expert
    July 8, 2026

    こんにちは、​@t1880 さん

     

    まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョン(v24.5、v26.3等)を教えていただけますか。

     

    >クリップ内の動く特定の物へのぼかしについて。

    動くオブジェクトにブラー(ガウス)を付けたいということでしょうか。

    その場合は、Premiere v26.0から採用された「オブジェクトマスク」を適用するとうまくいくと思います。

     

    私、確認しましたが、途中でオブジェクトが画面から消えて再度画面中へ入ってきた場合でも正常にオブジェクトを認識しマスクを継続して作成してくれます。

    オブジェクトをトラッキングしてマスク作成が終了したら、マスクの上で右クリックし、開いたコンテキストメニューから「不透明度マスクに変更」を適用し、最後にそのクリップに「ブラー(ガウス)」エフェクトをかければ、オブジェクトに「ブラー(ガウス)」エフェクトがかかります。

     

    下図は、私(オブジェクト)が一旦画面から消え、再度画面内へ入ってくる映像(自作しました)ですが、オブジェクトマスクは私がいったん消えても継続してかかります。

     

    トラッキング終了後、

    赤くオーバーレイされたマスクの上で右クリックし、開いたコンテキストメニューから「不透明度マスクに変更」を選択します。すると背景が透明になります。

     

    次に、マスクを適用した映像クリップに「ブラー(ガウス)エフェクトを適用します。)」

    最後に元の映像クリップをv1に、マスク・ブラー(ガウス)エフェクトを適用した映像クリップをv2に配置します。

    すると、オブジェクトに「ブラー(ガウス)」エフェクトが適用されます。

    オブジェクトマスク適用時は

    ・再生時の解像度は「フル画質」にします。

    ・トラッキングする最初のフレームは、鮮明に映っているフレームを選びます。

    ・モードは、柔らかいもの(髪の毛、セーター、動物等)は「スムーズ」、硬いものは「シャープ」を選択します。

     

     

     

    t1880Author
    Known Participant
    July 8, 2026

    >150kwさん

    windows11pro 25h2

    premiere26.2.2

     

    オブジェクトマスクを試しましたが、やはり一旦画面から消えた後は正常に認識されませんでした。

    150kw
    Community Expert
    Community Expert
    July 8, 2026

    @t1880 さん

    返信ありがとうございます。

     

    一旦消えた後、再度現れるオブジェクトが消えたオブジェクトと関連があると認識されればそのままマスクが継続適用されるようです。今、全然関連性のないオブジェクトで試してみたら、マスクは継続されませんでした。

     

    代替案としては、その映像クリップをオブジェクトが消える部分で切断し、前半のオブジェクト、後半のオブジェクトに別々にオブジェクトマスクをかけたらいかがでしょうか。

    この方法でうまくいきました。

     

    こんな感じです

     

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    July 8, 2026

    おそらく、マスクの調整が「クリップレベル」で行う設定になっているのではないかなと思います。

     

    下記リンク先をご参照いただきつつ、「フレームレベル(フレームモード)」に切り替えてお試しいただくといかがでしょうか。

    Premiere でクリップまたはフレームレベルでマスクを調整

     

    t1880Author
    Known Participant
    July 8, 2026

    >Ckunさん

     

    フレームレベルで試しましたが、特に変化なしです。

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    July 8, 2026

    「フレームレベル」にしても変化が無かったとのこと、ご返信ありがとうございました。

    全く結果が同じということですと、少々不可解な現象のように思います。

     

    ちなみに、「クリップレベル」の状態で途中からマスクを手動で動かすと「クリップ全体にわたって均一にズレる(冒頭からいきなりズレる)」という動作で、「フレームレベル」の状態で途中からマスク手動で動かすと「クリップ冒頭のマスクは外れないけれども、どんどんズレてゆく」といったように、挙動は変化していませんでしょうか?

     

    「フレームモード」にした場合にも、再度現れたシーンでマスクを動かす直前(1フレーム前など)の「位置」にキーフレームを打っておかないと、だんだんズレてゆく挙動になるので、念のため確認が必要な部分ではないかなと思います。

     

    ※手元に権利的に公開OKで適切な作例が無いので、実例を動画でお示しできず申し訳ございません……。