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Inspiring
March 9, 2024
Question

動画の中から等間隔で画像を抜き出して紙芝居のようにしたい

  • March 9, 2024
  • 10 replies
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仮に1分の動画があるとします。

そこから0 5S 10S 15S 20S~55S  と5秒ごとに1カット切り出し静止画にし、

その静止画を5秒間表示して次へという作業を自動でやることはできないでしょうか?

つまり1分の動画が5S表示される1枚絵×12枚 という紙芝居のようになる感じです。

PremiumProだけではなくAfterEffectsでも構いません。

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10 replies

Community Expert
March 9, 2024

タイムリマップで作成できます。


After Effectsで作成すれば自動化ができます。

手順は、
レイヤーをタイムリマップに設定します。
最終フレームにあるキーフレームを削除します。
キーフレーム補間法を「停止」に設定。


時間5秒に値500(5秒)を入力してキーフレームを追加します。


エクスプレッションを追加して下記コードを入力すれば完了です。

loopOut("offset")


グラフで5秒ごとに5秒間停止していることが確認できます。

Community Expert
March 9, 2024

<追記>

別の方法として、

エフェクト「ポスタリゼーション時間」のフレームレートの設定を「0.2」にすれば5秒単位で画面が変わります。

Inspiring
March 11, 2024

お返事ありがとうございます。

ポスタリゼーションの方で試してみたいと思います。

 

Ckun
Community Expert
Community Expert
March 9, 2024

手段は異なりますものの、「5秒おきに画像が切り替わる紙芝居効果」としては、エフェクトにある「ポスタリゼーション時間」を使い、フレームレートを「0.2」に設定していただくと可能かと思います。

 

私の経験では、完全に等間隔でフレームを選ぶと、人物が写っているものですと目が閉じかかっていたり微妙に変なタイミングになってしまうこともありますため、短い作品でしたら5秒前後のタイミングで手作業で良い画像になるフレームを選んで、フリーズフレームを併用していただく方がクオリティが高くなるかもしれないと思います。

Ckun
Community Expert
Community Expert
March 9, 2024

一応別案として、ご質問の内容に忠実に行う場合の例も挙げてみます。

【追記・修正:Premiere Proの速度設定に10000%の上限があるため、30fps 1分のクリップは18フレームにするのが限界で、一気に12フレームにすることは不可能でした。そのため、一旦24フレームにしてからネストして2倍速にする方法に書き換えました。失礼いたしました。】

 

  1. シーケンス上で、対象となる「1分のクリップ」を右クリックし、「速度・デュレーション」を選択して、デュレーションに「1224」と入れます。


    ※補間方法は必ず「フレームサンプリング」にしてください。

  2. クリップを右クリックして「ネスト」を選び、ネストされたクリップを、右クリックし、「速度・デュレーション」を選択して、デュレーションに「12」と入れます。




  3. 「書き出し」にて形式を「PNG」にし、任意のフォルダに書き出しします。

    (5秒おきの静止画の連番が全て自動で書き出されます。)

  4. 「環境設定」の「タイムライン」にて、静止画のデュレーションを「150300フレーム」(シーケンス設定が29.97fpsもしくは30fpsの場合。5秒で設定すると1フレ少なくなる可能性があるためです。)に設定する。

    【追記:当初誤って300と書いていたので、150に修正いたしました。29.97fpsもしくは30fpsの動画制作と仮定して書いておりますので、他のフレームレートで制作されている場合には、そのフレームレートでの5秒のフレーム数に置き換えてください。また、不定メディアのタイムベースが制作中のフレームレートと同じになっていることも併せてご確認ください。】


  5. 先ほど書き出した連番をPremiere Proのプロジェクトパネルに読み込む。
    (全ての静止画が5秒のクリップとして読み込まれます)

  6. 読み込んだ静止画を名前でソートして連番順にならべてまとめて選択し、シーケンスに配置する。
    (選択時に連番順になっていないと、順番が狂うことがあります。)

 

以上の操作で、おそらくご希望の動作になるのではないかなと思います。

 

※画像は後ほど追加いたしますね。→画像を追加いたしました。

 

※12枚程度でしたら、最初の返信で書きました通り「写りの良いフレーム」を5秒前後のところで手作業で切り出していただいた方が良いかなと思うのですが、数十枚以上を「静止画で書き出してタイムラインに並べなくてはならない」場合には、この方法がわりとスムーズではないかなと思っております。

 

ちなみに、静止画書き出しよりもフレーム保持の方が映像の品質が保てるのですが(静止画書き出しでは、可逆圧縮のコーデックを用いても、信号のクリッピングのほか若干のロスが発生することが多いので……)、紙芝居形式の効果であれば気にしなくて良いレベルかと思います。

 

Inspiring
March 11, 2024

非常に分かりやすく丁寧に解説ありがとうございます。

ポスタリゼーションで手軽に作れそうなので、まずはこちらで試してみたいと思います。

本当に感謝です。

150kw
Community Expert
Community Expert
March 9, 2024

こんにちは、カズアキ さん

 

まず、OSとそのバージョン、Premiere Proのバージョンを教えて頂けますか。

 

5秒置きに静止画として書き出し、その書き出した静止画のデュレーションを5秒として12枚並べるということでしょうか。

150kw
Community Expert
Community Expert
March 9, 2024

次のようにされたらいかがでしょうか。

自動はちょっと無理だと思いますので、極力手間を省ける方法を提案します。

 

①環境設定で次のように設定します。

「再生」で「SHIFT+左右カーソル移動量;150フレーム」

   これで再生ヘッドを5秒00F進めたり、戻したりできます。

「タイムライン」で「静止画像のデフォルトデュレーション;5秒

   静止画が5秒00Fのデュレーションでビデオトラックへ配置されます。

②再生ヘッドを0秒00Fに移動し、「フレーム書出し」ボタンをクリックします。ボタンが表示されていない場合は、トランスポートコントロール部右端の「+」ボタンをクリックし表示された「ボタンエディター」から追加できます。

③開いた「フレームを書き出し」ウィンドウで名前を入力し(例;「0秒」「5秒」)、形式は「JPEG」(一般的には「JPEG」が良いと思います)、「プロジェクトに読み込む」にチェックを入れます。これで書き出した静止画が「プロジェクト」パネルに読み込まれます。

④「Shift + →」キーを押して再生ヘッドを5秒00F進め、「フレーム書出し」ボタンをクリックします。すると書き出した静止画が「プロジェクト」パネルに読み込まれます。書き出されます。

⑤上記④を繰り返します。

 

⑥「プロジェクト」パネルに読み込まれた静止画をすべて選択して、ビデオトラックにドラッグ&ドロップします。

この時、「プロジェクト」パネルの静止画は昇順に並べておきます。

⑦元の動画のビデオトラックを削除するか非表示にします。

 

Inspiring
March 11, 2024

なるほど、自動は無理とのことですが、かなり時間短縮はできそうですね。

画像つきで非常に詳しく丁寧に説明いただき、とても感謝いたします。

このやり方試させていただきます。