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Participant
October 9, 2019
Question

音の調整について

  • October 9, 2019
  • 2 replies
  • 588 views

一眼レフとホームビデオで撮影した動画を一本の動画にしたいのですが、カメラの機種が違うため音の質がバラバラです。音関係に詳しくないので専門用語で説明できず申し訳ないですが、とにかくカットが変わっても違和感のないものにしたいです。エフェクトなどで処理する方法がございましたら教えてください。

プレミアプロ2019を使っております。

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    2 replies

    UY320
    Community Expert
    Community Expert
    October 9, 2019

    私もCkunさんと同意見です。
    異なる機材で収音した音声を合わせすのは至難の技になります、、、
    それこそハイエンドの機材使っても難しいのでどちらか一方の音声のみを使うのが好ましいかと

    Premiereではオーディオエフェクトも限られているので、
    修正をするのならAuditionという音声に特化したソフトになるかなと
    (Ckunさんの張られたURLがAuditionのエフェクトになります)

    Premiereもオーディオエフェクトは多いので細かく機能を知りたい場合は以下のヘルプが参考になるかも
    https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/audio-effects-transitions.html

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    October 9, 2019

    異なる音質の素材の質感を合わせるのは、なかなか難しいです。

    特に一眼カメラやウェアラブルカメラなどあまり音質が良くない音を良くするくことは、残念ながら不可能に近く、ある程度の割り切りが必要になると思います。

     

    このような音の違いは、音の低域から高域までのバランス(いわゆる周波数特性)だけでなく、自動録音レベル調整の差(コンプレッサー的な動作もあるので、音圧感に差が出ます)、ステレオ録音でしたら音の広がり感など、いくつもの要素が絡んできます。

     

    Premiere Proのエフェクトで調整するならば、「パラメトリックイコライザー」で双方の音質を近づけ(例えば、低域が弱い素材の低域を大幅に上げるのではなく、少し上げるだけにとどめて、もう一方の素材の低域を弱めるといったように、「引き算」を基本に考えると無難です。)、「ステレオエクスパンダー」で音の広がり感を調整し(ヘッドホンで聞くとわかりやすいです)、「チューブモデルコンプレッサ」などのダイナミクス系エフェクトで音圧感を整えるといった流れが考えられるかと思います。

     

    もしくは、「Mastering」エフェクトをお使いいただき、画面左側のイコライザーで音質(周波数特性)の補正、右側の増幅(ステレオ幅)で音の広がり感を、リミッタで音圧感を調整する方が簡単かもしれません。

    (この場合、リバーブとエキサイターは「0」にして、出力ゲインは上げない方がよいと思います。)

    https://helpx.adobe.com/jp/audition/using/special-effects.html#mastering_effect

    ※音の広がり感の調整は、Masteringでは行わず、ステレオエクスパンダーで行った方がよいかもしれません。

     

    プロの映像制作現場でも、こういった音の調整(整音)は、音の専門のエンジニアに依頼するくらい、技術的には難しい作業になりますので、なかなかとっつきにくいかもしれません……。

     

    ちなみに、「一番レフ」と「ホームビデオ」で同時に撮影を行っていて、2台のカメラを切り替えるような編集(芝居の舞台や音楽ライブ、インタビューなどなど)を行っている場合には、音の良い方のカメラの音声のみを使用して、映像だけ交互に編集するという手法もあります。

    (マルチカメラ編集では一般的な方法です。)