Question
M1搭載Macで、V15.4.0以降オーディオプラグインが表示されない場合の対処法
以前Auditionのフォーラムでも同じ内容を書きましたが、Apple M1対応版がリリースとなったためこちらにも投稿しておきます。
Macで15.4.0にアップデート後、M1搭載のMacで、それまで使えていたVST形式のオーディオプラグインが一部(または全部)表示されなくなった方がいらっしゃると思います。
これは、ホスト(この場合はPremiere Pro)がM1ネイティブだと、オーディオプラグインもM1ネイティブでないと使えないことが原因です(Premiere Proだけでなく、全てのVSTホストで共通の現象です)。
使いたいプラグインがM1対応していない場合、Premiere Proのアプリケーションアイコンを選んで「Command+I」を押して情報を表示し、一般情報で「Rosettaを使用して開く」のチェックを入れることで、Intel CPUしか対応していないVSTプラグインも使用できるようになります。

使いたいプラグインがM1対応するまでこれで対処することになりますが、せっかくのM1ネイティブがもったいないので、ビデオの作業中はM1ネイティブ、音の作業の時だけRosettaにするという手もあります(書き出しもRosettaの状態でやる必要があります)。
なお、Audio Uni(AU)はM1非対応のものもリストに表示されますが、実際にはM1対応のものしか動作しません。
以上、M1搭載macご利用の方へ参考になれば幸いです。
