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Known Participant
January 9, 2025
Answered

Premiereのマスタートラックでモノラル互換の確認がしたい。

  • January 9, 2025
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Adobe Premiere Pro のマスタートラックでDawの標準であるようなモノラルスイッチみたいな、モノラル出力とステレオ出力でバイパスして確認するような方法はありませんか?

単純にモノラルで聞いた時の互換性を確認したいだけなので、簡単に聴き比べたいのですが。

何か外部のプラグインが必要ですか?ステレオを縮めてモノラル化するようなプラグインを使用すると、モノラルで音声を書き出した時との結果とは異なるものになってしまうのですかね?

何か良い方法はありますか?

オーディオトラックミキサーのマスターを見てもモノラルで聞ける様な項目は見つかりませんでした。

Premiereのステレオエクスパンサー?の様なエフェクトでモノラル化してしまうと意味ないのかな…と思っています。

Correct answer Ckun

おそらく、モニターコントローラを使用してそちら側で「MONO」でモニターするような状況をPremiere Pro単体で行いたい、という事かなと思うのですが、私が知る限りではPremiere Proにはそのために特化した機能はありません。

(マルチチャンネル素材をソースモニターでモノラル再生する設定はあるのですが……)

 

そのため、書き出し時に無効にすることを忘れないよう注意する必要がありますが、モノラル化するエフェクトをミックスにインサートして対応することになるのではないかなと思います。

 

一点気になりますのは、

>Premiereのステレオエクスパンサー?の様なエフェクトでモノラル化してしまうと意味ないのかな…と思っています。

 

ステレオエクスパンダーで幅をゼロにしますとSIDE成分がゼロになってモノミックスになりますが、これでは意味が無いというのはどういったご事情でしょうか。

 

もし聴感上のモノラル互換の確認だけではなく外部のレベルメーターでレベル管理もなさるといった場合には、「チャンネルミキサー」でご希望の係数でダウンミックスするのも一つの方法かと思います。

1 reply

Ckun
Community Expert
CkunCommunity ExpertCorrect answer
Community Expert
January 9, 2025

おそらく、モニターコントローラを使用してそちら側で「MONO」でモニターするような状況をPremiere Pro単体で行いたい、という事かなと思うのですが、私が知る限りではPremiere Proにはそのために特化した機能はありません。

(マルチチャンネル素材をソースモニターでモノラル再生する設定はあるのですが……)

 

そのため、書き出し時に無効にすることを忘れないよう注意する必要がありますが、モノラル化するエフェクトをミックスにインサートして対応することになるのではないかなと思います。

 

一点気になりますのは、

>Premiereのステレオエクスパンサー?の様なエフェクトでモノラル化してしまうと意味ないのかな…と思っています。

 

ステレオエクスパンダーで幅をゼロにしますとSIDE成分がゼロになってモノミックスになりますが、これでは意味が無いというのはどういったご事情でしょうか。

 

もし聴感上のモノラル互換の確認だけではなく外部のレベルメーターでレベル管理もなさるといった場合には、「チャンネルミキサー」でご希望の係数でダウンミックスするのも一つの方法かと思います。

FirelAuthor
Known Participant
January 9, 2025

BGMに外部のエフェクトをかけているのですが、数値を高くしすぎるとBGMをモノラル環境で聴いた時に互換性が低くなり音が破綻してしまいます。

一応破綻しない程度に抑えてあるのですが、確認の為にモノラル出力で確認したいのです。

手取り早いのはモノラル出力で一度書き出して確認することだと思いますが、エフェクトの調整をしながら確認したいのでこの方法はとれず、一般的なDawソフトならマスタートラックをモノラルで確認できるスイッチがあるのですが、Premiereではないので悩んでおりました。

 

具体的にはIzotopeのImagerでステレオ感覚を調整しているのですが、一度広げたステレオ範囲をステレオエクスパンダーで縮めてしまうと、何もせず書き出したステレオ音声をモノラル環境で聴くのと、ステレオエクスパンダーで縮めたモノラル音声は異なるかが分かりません。

 

ステレオエクスパンダーで幅をゼロにしますとSIDE成分がゼロになってモノミックスになりますが

→この説明を見るとSIDEの音量が調整されるだけの処理ならモノラルで書き出した時と同じになるのでしょうか。

 

また、ステレオエクスパンダー でモノラルにダウンミックスした時と、チャンネルミキサー でモノラルにダウンミックスにした時の音像は全く同じものになるのでしょうか。

 

Ckun
Community Expert
Community Expert
January 9, 2025

Imagerなどでステレオイメージを調整した状態での「モノラル互換」を確認、ということでしたら、『ステレオエクスパンダーで幅をゼロ』でも『チャンネルミキサー でモノラルにダウンミックス』でもどちらでも大丈夫です。

 

もっと申しますと、『ステレオエクスパンダーで幅をゼロ』は『チャンネルミキサー で左右それぞれ50%でモノラルにダウンミックス』とまったく同じ結果になります。

 

もし、このことに疑問をお感じになられる場合には、実際にお聞きいただいて差が無いことをご確認いただくとよいのではないかなと思います。

 

それでもまだ疑問をお感じになられましたら、『ステレオエクスパンダーで幅をゼロ』で書き出したWAVと『チャンネルミキサー で左右それぞれ50%でモノラルにダウンミックス』で書き出したWAVを同じ時間軸で別のトラックにのせて、片側の位相を反転させて再生して無音になる(両者まったく同じ音なので、反転して加算で打ち消しあってゼロになります)ことからもご確認いただけるかと思います。

 

IzotopeのImagerでの調整ですと、モノラル互換がとれるはずなので、Premiere Proのミックストラックに「ステレオエクスパンダー」を「0」で入れてモノラルでモニターしながらImagerでステレオ幅を調整しても、音は変化しないかと思います。

 

 

>一度広げたステレオ範囲をステレオエクスパンダーで縮めてしまうと、何もせず書き出したステレオ音声をモノラル環境で聴くのと、ステレオエクスパンダーで縮めたモノラル音声は異なるかが分かりません。

 

こちらの部分につきましては、お分かりにならない点を私がきちんと理解できているか否か自信がないのですが、

 

>何もせず書き出したステレオ音声をモノラル環境で聴くのと、

 

この「モノラル環境」LとRを加算して再生する環境なのか、R(もしくはL)を捨ててて片チャンネルのみをモノラル再生する環境なのかによって変わってくるかと思います。

 

LとRを加算してモノラル再生する環境でしたら、『何もせず書き出したステレオ音声をモノラル環境で聴くのと、ステレオエクスパンダーで縮めた(※0にした)モノラル音声は同じ』になります。