Skip to main content
Inspiring
February 20, 2026
Answered

Premiere Pro 25.6.4で長尺のAVCHDを編集時に反応が鈍い

  • February 20, 2026
  • 3 replies
  • 199 views

Windows版のPremiere Pro 25.6.4で長尺のAVCHDファイル(8時間程度)を編集していると

スクラブ中にプログラムモニターの画面がフリーズしたように固まり、タイムコード表示も動かなくなります。これが結構頻繁に発生します。複雑な編集は無く1ストリームでカット編集のみでも発生します。

同じ端末にPremiere Pro 22、23、24と入っているのですが、そちらのアプリを使っている場合には

ほぼ問題ありません。

また、短い尺のAVCHDファイルでも問題ありません。

よって、ハードウェアの問題ではなく、ソフトウエアの問題ではないかと考えているのですが、

新しいPC端末には旧バージョンのアプリケーションをインストールすることができないため

困っております。同じような現象に悩まされている方、またこのような設定、構成で改善したというような情報をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?

    Correct answer Ckun

    はい、こちらおそらく既知の問題の影響を受けているものかと思います。動作がもたついているとき、ディスクからの読み出しが発生していたら、その可能性が高いです。

     

    下記リンク先のスレッドが類似するケースかと思います。
    mtsファイルを読み込むとレスポンスが悪くなる

     

    あいにく私自身はAVCHDの素材をそのまま扱うことはほとんどございませんため、自身ではきちんと検証できていないのですが、ほかの方々のご投稿を拝読する限りではPremiere v26.0では解決しているようです。

    (あくまでも私個人の考えですが、今後AVCHDのMTSファイルをダイレクトに編集ソフトに読み込んで編集するのは、避けた方がよいのかなと思っています。)

    3 replies

    茶田郎Author
    Inspiring
    February 24, 2026

    26.0.1で再生がスムーズになったように感じたのですが時々発生するフリーズが気になったので再検証してみました。

    前回の26.0.1でのメディア読み込みには5分以上の時間がかかったように記憶しています。

    とにかく待たされます。

     

    ◆検証したバージョンおよび結果

    Premiere Pro 25  >〇

    Premiere Pro 25.1 >〇

    Premiere Pro 25.2.3 >〇

    Premiere Pro  25.3 >X

    Premiere Pro 25.4 >X

    Premiere Pro 25.4.1 >X

    Premiere Pro 25.5 >X

    Premiere Pro 25.6.4 >X

    Premiere 26.0 >X

    Premiere 26.0.1 >X

    ◆検証内容

    分割されたAVCHDファイルを配置したプロジェクト(長尺9時間程度)を読み込み、タイムラインに配置したクリップをプレビュー再生するときの状況を確認する。

    ◆結果

    Premiere Pro 25.2.3までは1分以内にプログラムモニターが表示される。

    Premiere Pro 25.3以降メディアを処理中の表示が2分以上継続して表示されたまま映像が表示されない。

    茶田郎Author
    Inspiring
    February 24, 2026

     

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    February 24, 2026

    詳細なご検証内容を共有していただき、ありがとうございました。

     

    私が関わる仕事では、もう何年も前からAVCHDの使用を原則禁止にしているので検証をしていなかったのですが、これを機に手元の環境で検証してみました。

    環境: Windows 11 25H2 (旧バージョンからのアップデートにつき、AC3デコーダ有り)、Premiere Pro v26.0.1

    素材: SONY PJ790Vで収録した1080/60p AC3 AVCHD  約4時間分

     

    結果、おっしゃる通り根本的には問題が解決していないことが分かりました。Premiere (Pro)の仕様変更なのか不具合なのかわからず、あくまでも推測に過ぎないのですが、トランスポートストリームのランダムアクセスがうまくできていないようで、たびたびファイル全体を読み込んでいるのではないかと思われるディスクアクセスが発生しています。そのため、動作にもたつきが生じています。

     

    実際の作品編集時には、このMTSファイルはスパンドクリップを結合したうえで他社製のソフトを利用して「映像はコーデック変換無し」、「音声はAC3からLPCM24bitに変換」してMXFに「リラップ」して使っているのですが、そのリラップしたファイルは何ら問題なく扱えています。

     

    リラップすると問題はないので、コーデックまわりの問題ではなく、トランスポートストリーム(TS)の扱いの問題ということではないかなと思っております(ユーザーから見れば、理由はどうであれ困ったことには違いないのですが……)。

     

    もともとBDMVの規格を流用したAVCHDは、素材名が重複するリスクやスパンドクリップの扱いのややこしさといった「編集に不向きな性格」を持っているうえに、ここ最近のPremiere Proでのレスポンスの悪さといった問題もあるので、「トランスコード」あるいは「適切な方法でのリラップ」も、検討の余地があるのではないかなと思います。

    Ckun
    Community Expert
    CkunCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    February 20, 2026

    はい、こちらおそらく既知の問題の影響を受けているものかと思います。動作がもたついているとき、ディスクからの読み出しが発生していたら、その可能性が高いです。

     

    下記リンク先のスレッドが類似するケースかと思います。
    mtsファイルを読み込むとレスポンスが悪くなる

     

    あいにく私自身はAVCHDの素材をそのまま扱うことはほとんどございませんため、自身ではきちんと検証できていないのですが、ほかの方々のご投稿を拝読する限りではPremiere v26.0では解決しているようです。

    (あくまでも私個人の考えですが、今後AVCHDのMTSファイルをダイレクトに編集ソフトに読み込んで編集するのは、避けた方がよいのかなと思っています。)

    茶田郎Author
    Inspiring
    February 20, 2026

    Ckun様

    情報をお知らせ頂きましてありがとうございます。

    早速、26.0.1をダウンロードして試してみました。こちらのバージョンではもたつくことなくスムーズに編集できるようでございます。

    大変助かりました。

    茶田郎Author
    Inspiring
    February 20, 2026