Premiere Pro CC「垂直反転」エフェクトのバグ
Premiere Pro CCの「垂直反転」エフェクトと、8bitRGB系エフェクトを組み合わせた際、映像の上部1px分が破損した映像が垂直反転エフェクトから伝搬している。
この現象を確かめるためには、垂直反転エフェクトをかけたあと、8bitにしか対応していない「ブラー(チャンネル)」などを適用し、再生をすると、映像の上部がフレームごとにランダムに乱れていることが確認できます。
ブラーのパラメータは初期設定の半径0のまま、400%拡大で上部を見ると、より分かりやすいです。
更に調査した結果、「垂直反転」エフェクトによって、結果が1px分、下にずれてしまっている様です。
3枚目のように、「垂直反転」→「ブラー(チャンネル)」→「垂直反転」と適用すると、元の映像と比較して1px分下にずれていることが確認できます。
この問題は、「垂直反転」エフェクトと、8bitRGB系エフェクトを組み合わせた際にのみ発生し、また「垂直反転」エフェクト単体では出力には問題は発生しない様です。
再現確認環境
・Windows10 + Premiere Pro CC 2018 (core i7 7820x / GTX 1080)
・macOS High Sierra + Premiere Pro CC 2018 (Mac Book Pro 2015 13inch core i5)
