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MacStudio/M1 Max 32GB RAM/Monteray
2023にバージョンアップして色々試してます。
M1の最適化やマルチウインドウへの対応など色々便利な機能もありますが、
今回から導入された「コンテンツ」パネルについてはいくつか勝手が悪い点を感じています。
なんか表示の崩れも少しありますね。
表題の件も、「コンテンツ」をUIに導入したことで生じた変更かと思います。
2022までは、Command+Nでパネル状態が同一のウインドウを複数開くことができたのですが、
今回のコンテンツパネルは、文字通りそのディレクトリにある内容しか表示されません。
コンテンツパネルを分離して、2台目のディスプレイに移動できるのは、新規ウインドウの代替となりそうですが、そこにはパスバーも、フォルダツリーも表示されないため、カーソルキーで親や隣接のディレクトリに移動できるくらいです。
なんでもタブになってしまう現代のアプリですが、折角マルチウインドウへの対応を拡充されるなら、以前の「新規ウインドウ」も残して欲しいと思います。
特にカメラマンさんとかで複数ウインドウを開いていた人は手間が増える気がします。
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マルチウィンドウが複数のコンテンツパネルに変更になったのは仕様のようです。
https://helpx.adobe.com/jp/bridge/kb/known-issues.html
日本のコミュニティでは開発スタッフが巡回して意見を吸い上げるような事はしていないので、UserVoiceの利用もご検討ください。
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/how-to-user-voice.html
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2022 のやり方では両方のウインドウにフォルダーツリーやお気に入り、プロパティが必要になりスペースが無駄になります。
2023 ではフォルダーツリーパネルがどこにあっても選択したコンテンツパネルに対応したフォルダーに切り替わります。
例えばの使い方としてノートパソコンに2枚の外付けディスプレイを接続したとしますと、2枚の外付けディスプレイにはコンテンツパネルをフルサイズで、ノートパソコンにはその他のフォルダツリーやお気に入り、プロパティをまとめた3つ目のウインドを表示させることもできます。
どちらが使いやすいかは個々に違うでしょうが、僕は2023のやり方が好きです。
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ありがとうございます。
その辺のスペース効率は、2023の方が良いですね。
パスバーがメインのウインドウだけでなく、
個別に表示できればマシになるのですが。
今回マルチウインドウ環境への柔軟な対応を示してくれたのは前進だと思っています。
その点はPhotoshopも頑張ってほしい...
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13.0.1でかなりの不具合が解消されたようなので、今回の件も多少良くなっているかもしれません。
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