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Illustrator2025が死ぬほど重いしバグ多いので、2024をインストールしたいですが見当たりません。
どこでダウンロードできるでしょうか?
また、もし、Adobe社が2024のダウンロードができないようにしたというなら、抗議の問い合わせをしたいのですが、一番効きそうな窓口はどちらでしょうか?
ちなみに、こちら、賛同される方はいらっしゃらないでしょうか。
bizarre_nさんも仰っていますが、これは規約に従った対応になっていますので、その点を原則として考える必要があります。
該当する部分でいえば、基本利用条件(Adobe ID作成時に承諾している扱いです)の3.1に「アドビがサポートする本サービスおよび本ソフトウェアのバージョンについては、https://www.adobe.com/go/software-support-guidelines_jpを参照してください。」があり、そのリンク先は「アドビのソフトウェアサポートガイドライン」で「ダウンロード可能なアプリ」として「アドビでは、Creative Cloud などサブスクリプション製品の最新バージョンと一つ前のメジャーバージョンのインストーラーを用意しています。」として明示されていますので、それが契約上の根拠になると考えることになります。
それとは別に、サポートポリシーページも用意されています。
もし法人ライセンスを利用している場合であれば、提供時点でAdmin Consoleを用いてインストーラーの作成が可能でした(エンター
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昨日、Illustratorの新しいバージョン(CC2026)がリリースされました。
Adobe CC個人版では、現行のバージョンとその1つ前までしかインストールできませんので、新しいバージョンが出た時点で2024はインストールできなくなったのです。
これは契約時からの決まりですので、抗議されても通らないでしょう。
そういうわけで、2024を今後インストールしたりダウンロードしたりすることはできません。
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ご指摘ありがとうございます。
規約をもとに確認するという基本的な行為が抜けていたこと、恥ずかしく感じました。
丁寧にご教示くださり感謝いたします。
ただ一点補足させていただくと、こちらの環境(Windows/Core i7/メモリ32GB)では、要件を大きく上回るにもかかわらず、Illustrator 2025が極端に重く、まともに操作できない状況です。
具体的には、イラレを起動しているだけで他のアプリ全体の動作が重くなり、終了すると解消します。
また、イラレ自体もテキスト編集などの基本操作に数十秒かかるなど、作業に大きな支障が出ています。
「こんなに使えないアプリを提供し、文句を言わないことまで規程で承諾させられているのか?」という点はこれから確認しますが、実際に「2025は使えないため2024を利用した方がよい」といった内容のブログ記事も複数見られ、以前から使用されている方ほど問題を認識されている印象です。
これでも泣き寝入りするしかないのでしょうか…。規程調べてみます。
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キャッシュが貯まっているとかそういった原因かも知れませんので、本ページ右肩にあるトラブルシューティング周りは一通りやってみてもよいかと思います。
以前から使用している者としては、新しいメジャーバージョンへの移行時にトラブルが多発することはよくあることなので、移行するときに前のバージョンを削除するということはまず行いません。
Illustratorでは、新バージョンに移行するとき、デフォルトで前バージョンを削除するチェックボックスがオンになっているので削除してしまいがちなのです。
ですが、AdobeサポートのXアカウントでも、MAX直前に、この点については警告が出ています。
運用についてはどうしても自助努力である要素が出てきますので、おっしゃる「泣き寝入り」しか内かなと思います。この点については、Adobeは個人的な窮状を訴えてもまず動いてはくれません。
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横からすいません
現行の推奨のバージョンありますでしょうか?
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bizarre_nさんも仰っていますが、これは規約に従った対応になっていますので、その点を原則として考える必要があります。
該当する部分でいえば、基本利用条件(Adobe ID作成時に承諾している扱いです)の3.1に「アドビがサポートする本サービスおよび本ソフトウェアのバージョンについては、https://www.adobe.com/go/software-support-guidelines_jpを参照してください。」があり、そのリンク先は「アドビのソフトウェアサポートガイドライン」で「ダウンロード可能なアプリ」として「アドビでは、Creative Cloud などサブスクリプション製品の最新バージョンと一つ前のメジャーバージョンのインストーラーを用意しています。」として明示されていますので、それが契約上の根拠になると考えることになります。
それとは別に、サポートポリシーページも用意されています。
もし法人ライセンスを利用している場合であれば、提供時点でAdmin Consoleを用いてインストーラーの作成が可能でした(エンタープライズ版だと現時点でもVer.28の最終版がそこで提供されています)。
確実に該当バージョンを残し続けたい、という場合は、グループ版の契約を行うことでの対策になってきます。
または毎バージョン必ずインストールを行っておき、その保持を間違いなく行い続ける、という対応くらいになってきますので、規約を超えての対応は利用者の自助努力によって成立することになります。
あと追記なんですが、不具合の件はともかくとして「死ぬほど重い」という点が気になります。
利用しているPC仕様にも左右されることはあるためです。
もし仕様と制作物の組み合わせとして問題がない場合、念のためトラブルシューティング周りの確認はした方がいいかもしれません。
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ご指摘ありがとうございます。
規約をもとに確認するという基本的な行為が抜けていたこと、恥ずかしく感じました。
丁寧にご教示くださり感謝いたします。
ただ一点補足させていただくと、こちらの環境(Windows/Core i7/メモリ32GB)では、要件を大きく上回るにもかかわらず、Illustrator 2025が極端に重く、まともに操作できない状況です。
具体的には、イラレを起動しているだけで他のアプリ全体の動作が重くなり、終了すると解消します。
また、イラレ自体もテキスト編集などの基本操作に数十秒かかるなど、作業に大きな支障が出ています。
「こんなに使えないアプリを提供し、文句を言わないことまで規程で承諾させられているのか?」という点はこれから確認しますが、実際に「2025は使えないため2024を利用した方がよい」といった内容のブログ記事も複数見られ、以前から使用されている方ほど問題を認識されている印象です。
これでも泣き寝入りするしかないのでしょうか…。規程調べてみます。
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リリース直後くらいからVer.29を今まで継続利用しているのですが(原則その時の最新を利用してます)、特に重いなどの動作影響は見られないのが当方の感覚です。
環境はWin11、i7-13730H、メモリ32GB、GeForce RTX 4060 Laptopの利用です。
ちなみにVer.28の利用については、テキストエンジンの変更、Ver.29の各種バージョンでトラブルが多かった、というのがあるのが理由です。(自分はVwer.29での各種トラブルの影響がなぜかほぼなかったので、継続して使ってました)
ただどこかのタイミングでバージョン変更は避けられないのが実際ですし、特定バージョンを保持するにはある程度自己管理としての対応も必要になってくるところなのもあります。
(一応、自分も上記PCではIllustratorでも6バージョンを継続して保持し続けてます)
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イラストレータ Ver.29.2.1
Win11 23H2/Core i5-14500(兼GPU)/メモリ16GBですが普通に動いています。
一回、タスクマネージャー(or Process Explorer)等でCPUの負荷状態を確認してみてはと思います。
あとパッと思いつくのはGPUドライバの更新とかですかね。GPUは何をお使いかはわかりませんが。。。
よくわからなかったらハードウェア不具合の対処法を示してくれているサイト(ブログ)も巡ってみましょう。
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