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いつもお世話になっております。
Illustratorで作ったデータをtiffに変換して作品として納品するのですが、原因はよく分かりませんがトンボのサイズによって(?)サイズが変わったり中心がずれてしまったりします。
多少の誤差は気にしないのですが、正直あまりすっきりしません。
実際のトンボ(Illustratorで作ったデータ)と、Photoshopにてtiffに変換した画像をgigafileにてアップしました(何故かここにアップ出来なかった)。
https://14.gigafile.nu/0527-c5250bcf9ff11218a1a523fcf5ecf84af
Illustratorで二つを重ねると、トンボ2の方はひどいズレはないですが、トンボ1の方は中心がずれてしまっています。
変換の仕方は二つとも変わらないのにトンボのサイズが違うだけでこんなにも結果が違ってしまうのは何故でしょうか。
まずIllustratorデータをPhotoshopにドラッグして開きます。
開くときの設定は下記の通りです。
開いたファイルをモノクロ2階調にして納めます。
tiffで保存します。
印刷物になるのでデータはmm単位で全て作っていて、それが原因だとするとどうしようもありません。何か原因・解決策を教えていただける方いらっしゃいませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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Illustrator 26.3.1でデータを開き、TIFFファイルを読み込んで重ねてみましたが、特にずれているようには見受けられませんでした。
ですので、どのようにずれを確認したのか、ではないでしょうか。
また、PDF/Xではなく、モノクロTIFFにするのは入稿先の指示でしょうか。
どちらかというと入稿先で処理する方が適正ではないかと考えることもできるところです。
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ありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。
Illustrator 26.2.1にてデータを開き、TIFFファイルをAI上にドラッグしました。その後二つを選択した状態でAIの方のトンボをキーオブジェクトにして水平・垂直方向に整列をしました。
実際に重ねて、TIFF画像の色と不透明度を変えてみたものです。
1のデータの方ですがずれています。
モノクロTIFFなのは入稿先の指示になります。
おっしゃる通りズレの確認の仕方に問題があるのでしょうか。。
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すみません、画像を二つ貼り付けてしまいました。どっちも同じです。
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他の方への返信含めて、nekkonekoさんの確認方法がちょっとわかりません。
当方はajabonさんと同じやり方で確認しました。
いずれにしても、今回の場合は入稿先に相談する方がいいと思います。
TIFFのみでなく、確認用にはPDFも付けるなどはした方がいいだろうというのはありますので。
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大変失礼いたしました。
確認方法を投稿したつもりが、投稿出来ていませんでした。
aiファイル上にFinderからtiffファイルをドラッグ&ドロップしました。
どちらも選択した後に、aiのトンボをキーオブジェクトにしてそれに対して整列をする形にして確認しました。
これは1のファイルの状態ですが、若干ずれてるかと思います。
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それ、画面表示としての誤差なのでは。
それは避けようがないですし、出力的に問題が出るようなことも通常はありません。
実際にそのずれがもし本当にあったとして、それが1pxであれば、2400dpi出力の場合、およそ0.0106mm相当になると思います。
今回の場合、そこまでシビアなずれまで本当に要求してるかどうか、ということになります。
(もし紙に出力した場合、湿気で簡単に差が出るくらいのものです)
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※これは…樹脂・亜鉛凸版用のデータでしょうか(トンボ形状と太さから)
assauseさんと同じく、中心がズレているようには見えませんでした。ピッタリと合っています。
ai(PDF)をPhotoshopで同じ設定で開いても、添付のTIFFでも同様です。
(2種の仕上がりサイズがあるようですが…
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ありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。
樹脂・亜鉛凸版が何なのかよく分かりません。
データに関してはお答えしかねますが(汗)
同じなのですね・・・
やはり重ね方の違いか、イラレ 側の設定なのかよく分からないところです。
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0.2mmの極太一本トンボに裁ち落とし付き、2,400ppiの画像ファイルで入稿…という仕様がかなーり特殊で、そういった仕様を求めるとしたらもしかして?と思いましたが、違うようですね……
ところで、Photoshopで画像化する理由はなんでしょう。
Illustratorのファイル>書き出し>書き出し形式… から2,400ppiのグレースケールTIFF書き出しできます。
PhotoshopのPDFラスタライズは、Acrobatでの処理結果とも相当違うものが出てきます。正確性では正直Preview.appと大して変わりません。
つまりPhotoshopを通してしまうと、同じAdobeのアプリという期待が裏切られて、Illustrator上の見た目と違う結果になることもありますから、その点ご留意されたほうが良いかと思います。
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樹脂・亜鉛凸版を調べてみました。それではないのですが、製版のポジフィルムを出力する時のデータになります。
Photoshopで画像化するのは、正直言って昔から会社にいた人達がそうやってデータを作ってきたからとしか言えません(汗)まだ会社に入って入って間もないもので、これが正解だと思ってやっていました。
やはり多少の誤差って出てしまうんですかね・・
もう少し色々考えながらやっていこうと思います。
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この画像は、添付のTIFFをPhotoshop上で重ねたものですが、全くズレていません。
またaiデータも、新規Illustratorドキュメント上に「埋め込みで」配置すれば全くズレは見られませんでした。
※正直、0.2mmもあるトンボで、先に添付されたようなズレがあったとしても全く何の問題もないと思います。
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アートボードの設定は適切でしょうか?
真ん中に置くようにしたらどうでしょう?
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ありがとうございます。
返信が遅くなり大変申し訳ございません。
アートボードは真ん中のはずなのですが・・・。
アートボードの設定もいつもと変わりないですが何かおかしいでしょうか。
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ちょっと検証しきれていませんが、とりあえず「トンボ2.ai」の方はアートボードのセンターがずれているようです。それだけですべて説明できるわけではありませんが
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ありがとうございます。
ただ、トンボ2より1の方がずれているんですよね。
アートボードのせいではないような気もします。
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assausseさんも言ってますが、どのような確認方法でズレを見たのでしょうか?
aiを開いてtiffを配置して、配置tiffに塗りカラーをつけてアートボードに整列してみました。1, 2どちらも特にズレは見当たらず。
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ひとつ前の配置画像のアートボードのセンターの数値がおかしいのが見て取れます。
あとイラレを直接フォトショップで開こうとするとプレビューでもなにやらおかしいですね。どこらへんが原因かは時間がないので今のところ見当つきません
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ありがとうございます。
アートボードのセンターの数値はどこら辺がおかしいでしょうか?
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ごめんなさい。
手順通りに再現してみたところズレはありませんでした。
ここでの僕の発言は誤りでした。
申し訳ありません、大変失礼しました。
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失礼いたしました。
assausseさんにも返信させていただきましたが、aiファイル上にFinderからドラッグ&ドロップする形で、その後aiデータのトンボをキーオブジェクトにしてそれに対して整列しました。
また、メニューの配置からやっても同じずれが出ています。
ずれが見当たらないですか・・・私のイラストレーターがおかしいのでしょうか・・・
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みなさん何度も試していただきありがとうございました。
会社的に今までこのデータの作り方で出力時特に問題がなく、私個人で解像度の高いパソコンで目一杯ズームにしてズレがある!と焦ってしまった結果だと思います。
シビアな誤差を気にし過ぎてしまっていたかもしれません。
ただ皆さんの意見を聞いて少し安心しました。
今回は大変お騒がせいたしました。
ありがとうございます。