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ちょっとスクショを拝借してやってみました。
背景の赤く囲んだ中をスポイト(ハイライト)で拾うことにしました。
クリックのみ(26.8.0)
Alt + クリックした、とのことで。
この状態ですね。
「黒白にして」とありますが、これはピクセル各チャンネルごとにピクセルの濃度 244 以下を0に引き下げてプレビューできるものですね。255 だけはそのままなので、調子が残っているか完全に飛んでしまっているか判断することができます。今回のように背景を白く飛ばす目的には適っています。
ただ、「確認用のプレビュー」としてしか扱ったことがなく、そのままカンバスをクリックした経験はありませんでした。
やってみたら、確かにほぼ真っ白。白とびプレビュー情報をもとにレベル補正された印象ですね…
というわけで、おなじ操作を2023(24.7.5)でも試してみました。
確かに挙動がちがいますねえ。
前述のとおり、色調補正中のAltキー(macOSではoptionキー)押下は白飛び確認用のプレビューの役割しか持たないので、この挙動の変化を仕様変更ととらえるか、不具合ととらえるかは正
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この手の話題だと、お使いのバージョンを追記してください。
( ↓ いちおう参考に)
いま時点で最新は 26.8.0 ですが、このバージョンは何かとあやうい印象はちょっとありますね。
レベル補正については手元環境(26.8.0、macOS14.7.6)では目立った違和感はとくにないように思います。
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すいません。バージョンは最新の26.8.0です。ウインドウズ形式です。
最近こちらのマシンのメモリ不足かなにかで10年前みたいに何も保存されずエラーで落ちる現象もあります。
※オブジェクト選択ツールを多用中が多いです。
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追加の画像を拝見しました。
具体的に画像のどのあたりでスポイトを使用したかなど、わかるとよいのですが…
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この画像で言うとバックのグレー部分です。今まではそれをAltキーで黒白にして黒と白のギリギリをクリックするとわりとほんのり影も残って自然な白バックになるはずが、なんか制御がうまくいかない感じです。商品自体は切り抜きでレイヤーで前に残すので色調は白くなって良いんですが、今までと違って極端な制御しかできなくなった感じです。
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ちょっとスクショを拝借してやってみました。
背景の赤く囲んだ中をスポイト(ハイライト)で拾うことにしました。
クリックのみ(26.8.0)
Alt + クリックした、とのことで。
この状態ですね。
「黒白にして」とありますが、これはピクセル各チャンネルごとにピクセルの濃度 244 以下を0に引き下げてプレビューできるものですね。255 だけはそのままなので、調子が残っているか完全に飛んでしまっているか判断することができます。今回のように背景を白く飛ばす目的には適っています。
ただ、「確認用のプレビュー」としてしか扱ったことがなく、そのままカンバスをクリックした経験はありませんでした。
やってみたら、確かにほぼ真っ白。白とびプレビュー情報をもとにレベル補正された印象ですね…
というわけで、おなじ操作を2023(24.7.5)でも試してみました。
確かに挙動がちがいますねえ。
前述のとおり、色調補正中のAltキー(macOSではoptionキー)押下は白飛び確認用のプレビューの役割しか持たないので、この挙動の変化を仕様変更ととらえるか、不具合ととらえるかは正直判断つきませんです。
あくまで「自分は困る」としてリクエストを出すぐらいしかできないかと思います。
Altキーを押して確認、マウスカーソルをいいところの座標まで導いたらAltキーを離してからクリックすればいいだけの話ともいえますので…
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動作確認ありがとうございます。
通常業務で最も使っていた作業だったのでちょっと困っていました。
仕様が変わったと認識して先に進みます。
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白いスポイトを選択して黒い部分をクリックして
真っ白になるのは正常なのでは?
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黒い部分のギリギリをクリックすると今まではグレー部分を微妙にを減らしていけたんですけど、
今は1か0みたいな感じで制御できない感じです。
ちなみに上の写真の111.jpgのグレー部分をレベル補正・白スポイト1クリックで白くなった部分を
もう一度白スポイトで同じ場所を1クリックすると最初グレーに戻るのも
白スポイトなんだから白いままでいてほしい感じです。
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26.8.1になってレベル補正はまたちょっと変わった気がします。
白スポイトが以前のようには機能しないのですが、スマートオブジェクトで作業すると、割と以前のように、白スポイトでグレー部分を何回かクリックしてもいい感じに濃度調整できるようになりました。スマートオブジェクトをラスタライズした場合と白スポイトの結果が違いすぎて笑うしかない感じです。
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商品写真の影は、写真から切り抜くこともできますが、基本的には影版を別途作成して、集版工程で商品を切り抜いて影版に合成するのが基本です。車のカタログなどは、ほとんどが影版を合成しています。何故かというと、商品によって影が薄かったり濃かったり、形が変わったりすると困るので、あらかじめ30%程度の影版を先方で作成してきます。