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表題の件について質問させてください。
photoshopを使って作業して時間が立つと文字お設定を同じにしているのに表示面で差がでてしまいます。
①例えば、
フォントの種類:ヒラギノ角ゴPro
フォントの太さ:W6(太字になります)
フォントサイズ:30px
「山田太郎」という文字を下記のように文字パネルで設定します。
②次に、同じ文字設定で他の文章を打ちたいため、山田太郎のテキストを沢山コピーして「山田太郎のコピー」のテキストを沢山作って使い回すのですが、途中でpsdを閉じて、開いて引き続き作業を開始しようとしたりすると突然文字設定は最初設定したのから何も変わっていないのに表示面の見た目では一方のテキスト文字は細く見えて、もう一方のテキスト文字は太く見えるという不可思議な現状になります。
もちろん文字パネルには①の設定で表示されています。
文字の設定に何も違うところはないのに突然そうなるようになってしまっていて原因がわかりません。
だいたい、作業している最中ふっと他のテキストを見たら見た目が違うなどのような感じになります。
なので、何が原因でなるかわかりません。
どなたかこのような状態、もしくは原因となるものわかりませんでしょうか。原因がわからず困っております。
説明がわかりにくいと思いますが、よろしくお願いします。
作業環境--------------------------------
Macbook Pro Sieraa10.12.6
ソフト:photoshop CC 2017
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スクリーショットなどでどの程度違いがあるのか見ないとわかりにくいですね。
-- silk-m
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確かにスクショがあったほうがわかりやすいですね。ご指摘ありがとうございます。
こちらが表題の件のスクショです。左が文字パネルの設定、右が左のスクショの文字設定が適用されているはずのフォントです。
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それを見ると上はW3に「太字」の設定有り
下はW3に「太字」の設定無し
のように見えるのですが、その設定はいじっていませんか?
アンチエイリアスの設定が同じなのに太さが多少違って見えるのは、こちらがRetina非対応のディスプレイのせいかもしれません。
こちらではアンチエイリアスの設定を「滑らかに」にすると静潘59507263さんとほぼ同じの太さになります。
また「太字」の設定は実際に文字を選択しないと文字パネルには反映されません。
-- silk-m
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フォントがアンチエイリアス・ラスタライズされた結果ではないでしょうか。
赤枠部分の設定を変えれば多少良くなるかと思いますが、Illustratorが使えるのならば文字はIllustratorで乗せるのが最善でしょう。
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アンチエイリアス・ラスタライズは特にしてませんし、いただいたスクショの箇所は特に弄っておりません。もしかしてMac LCDになっているのがまずいでしょうか?
Illustratorはないので難しいです。
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MacLCDアンチエイリアシングは以前、フォントが化ける等不具合がありましたので個人的には避けていますが、2017では特に問題は無かった気がします。
一応「シャープ」「滑らか」等にしてみてこの現象が起きるかどうかテストされてはいかがでしょうか。