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windows10でAdobe Photoshop CC 2017を利用しています。
画像内の色を選択→近似色を選択したのち、面積や外周を知るために「計測値を記録」機能を使って面積を計測しています。
現状、離れて存在する選択範囲ごとの面積と合計の面積がそれぞれ別に記録されています。
この機能で面積の合計値のみを表示するように設定はできますか?
以下のような画像でこの操作を行っています。
また、ヒストグラムの機能から色ごとの面積を一度に表示させ、記録することはできるのでしょうか。

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多分できないでしょうから、カウントでソートして削除すればいいんじゃないですか。その時ラベルも表示しておけば「要素 xx」と表示されますから誤消去は防げます。(見るだけなら削除する必要も無いわけですけど...)

色ごとといっても8bit RGBで1677万色あるわけですが...1677項目になる?。
-- silk-m
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回答ありがとうございます!ソート、試してみます。
画像を4色から5色に減色したのちに解析作業を行う予定なのですが、
色数(項目)が減らされた状態でしたらヒストグラム上で確認も可能なのでしょうか。
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ヒストグラムでの方法はわかりませんが、自分ならこうやります。
まずインデックスカラーに変換

「イメージ / モード / カラーテーブル」からカラーテーブルを保存

保存したカラーテーブルをスウォッチに読み込み、ファイルをRGBに戻して「色域指定...」で1色ずつ計測を繰り返す

手間はかかりますが目的の事はできます。
-- silk-m
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くわしくありがとうございます!
減色後、カラーテーブルを作成する方法は試していなかったのでそちらの方法でもやってみようと思います。
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