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2020では、「属性」パネルだったものが、2021では「プロパティ」になり、
便利になった部分もあるんですが、出来なくなったことを発見し不便に感じています。
もしかしたら、私の設定ミスなのか、解決方法があるのか、どなたか教えてください。
■2020
デフォルトの拡縮は縦横比固定に設定し、シェイプを作ったあと、シェイプの端を
つまんで拡縮すると、縦横比固形で拡縮します。その時、属性パネルのHWは固定
されていなく、上に10pix増やしたいとか、数値打ち込みで制御できました。
つまり、デフォルト固定と、パネルは、独立して固定の解除ができます。
■2021
属性パネルが、プロパティパネルになり、HWの固定が、デフォルト固定と連動する
ようになり、プロパティパネルで、縦に10pixだけ増やしたいとしても、ロックを解除
してから、縦数値を入れる。というやり方になりました。
数値を足したのち、シェイプをつまんで、縦横比固定で拡縮しようとしても、
さっきプロパティパネルでロックを解除したので、今度は縦横比固定なりません、、、
再度、縦横比固定にするには、上のツールからロックか、プロパティパネルのWHロックが
必要です。
という感じになり、私としては使いにくく感じました、、
前のように、デフォルトとは独立の方が、手数が減る感じがします。
2020のように設定する方法は何かありますか?
これでは、デフォルトで、従来の~にして、シフトキーで拡縮固定とし、
かなり前のやり方に逆戻りです。パネル部分は独立ロックだったからかえって
使いやすかったのではないでしょうか???私だけ??
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