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4/10頃から「noto sans jp」がwindowns11のphotoshopで認識しなくなりました。
OS側のフォントを使っているので…
×OS側のキャッシュリセットしたものの解決せず、
×Photoshopのフォントキャッシュ再構築でも駄目。
・ローカル側のフォントキャッシュの削除でフォントレイヤーに「再指定」することでようやく落ち着きましたが、以下の問題が発生
・ボールド・イタリックが使用不可(グレイアウトして選べない)
・不具合発生前のものは「更新」するとウェイトが「Thin」に統一される
といった状況でした。
2025の古いバージョンでもダメで、仮説ですが、Windows updataでOSに標準インストールされたのが影響してるのではと推測しています。
同じ状況の人がもしかしたらいるかもなので、今回投稿した次第です。
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情報ありがとうございます
当方、まだWIN10ですのでこの状況には陥ってはいないのですが
FWなどと競合しているAdobeFontsを入れようとした場合
自動的にAdobeFontsのほうがDL/アクティベートされない使用になっていたように思います
フォントの日4/10でいろいろAdobeFontsも増えましたが...
ここらへんのところ、うまく回避できるといいですね
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情報、ありがとうございます。
Windows11 × 2台で2025年4月10日頃からIllustratorで同様の症状が出ています。
2台とも同じ日に症状が出ましたので、Windows Updateが原因だと推察しています。
・Windows Update -> 更新の履歴 -> 更新プログラムをアンインストールする
で2025年3月以降の更新プログラムをアンインストールしましたが解決しませんでした。
Windowsに標準搭載されたNotoと競合しているのでしょうか。
進展がありましたら詳しく教えていただけると嬉しいです。
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立て続けに失礼します。Photoshopを久々に起動したところ、Photoshopでもフォント関連のエラーが出ていることに気が付き、色々と試してみました。結果、要因が全くわかりませんが、なぜか2台ともPhotoshopもIllustratorともに復旧できました。
問題解決のため、私がしたことを列挙します。
・Windows11 コントロールパネルの「フォント」からNoto SansとSerifのフォントの削除を試みました。
(Windows標準フォントのため、削除できませんというメッセージが出てきて削除できません。)
・PhotoshopのFontFeatureCache を削除しました。(2021から2025のすべてのバージョンを削除しました。)
※ IllustratorのCache関連は何も変更していません。
・上記をした上でフォントの問題の発生するPhotoshopのファイルを開き、ファイル内のテキスト関連をすべて削除して保存しました。
適宜、Windowsを再起動していたと思いますが、上記をした後はPhotoshopもIllustratorもエラーなく起動できております。
以上になります。ご参考までに。