>DVDの基準の解像度は720×480は3:2になると思います
にわかには信じがたいかもしれないのですが、DVDの720×480は、4:3の規格です。もともとはアナログビデオ信号の規格に端を発するのですが、一つ一つのピクセルが「正方形」ではなく、少し縦長のピクセルとなっています。
DVD自体には、4:3と16:9の2つの規格が存在しまして、16:9に用いる場合には少し横長のピクセルということになります。
というわけで、制作時に640×480で作成するのも一つの方法ではあるのですが、4:3のDVDを作成という場合には、Premiere Proの「DV NTSC 標準 48kHz」で作業していただくのが一番適切ということになります。


※フィールドは「偶数から」がデフォルトですが、スライドショーなどの場合には「なし」にしていただいた方が良いかもしれません。DVDを作成するソフトのマニュアルも十分にご確認いただきつつ、設定を合わせていただければと思います。
【余談】
720×480や640×480は、今の時代となってはフレームサイズが小さく、あまり画質が良いとは言いにくいです。
用途がDVDのみでしたら、このフレームサイズで制作して全く支障は無いのですが、記念に残しておくといった場合には、1440×1080といったサイズで作成して、DVDにはそれを縮小して使用し、背景に白マットを配置するなどして1920×1080で書き出したものをBlu-rayで差し上げるといったことも視野に入ってくるかと思います。