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Inspiring
November 17, 2022
Question

PremiereProCC23のM1Macでレンダラーのソフトウェア処理が選べない

  • November 17, 2022
  • 2 replies
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Mac版Premiere Pro CC 23.0(M1 Mac)にてレンダラーの選択でソフトウェア処理が選択できません。

Media Encoderでは選択できるのですがこれはどのような理由でしょうか?

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2 replies

Community Expert
November 17, 2022

Premiereも書き出しのエンコードはソフトウェア処理が選択できます。
Media Encoderも書き出し専用になるので、同様だと思います。
スクリーンショットの設定は、高速プレビューに関する設定ではないでしょうか。

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 17, 2022

Media Encoderの「レンダラー」設定は、Premiere Proから送られてきたキューの処理にも影響するようです。

 

例えばGPU処理必須の「VRグロー」を用いたシーケンスを送った場合、

 

このように「Metal」を選んでおくと特に問題なくレンダリングされますが、

 

このように「ソフトウェア処理」を選びますと「VRグロー」の効果がなくなり、

 

このような感じで警告表示入りでレンダリングされてしまいます。

 

これら、「MacBook Pro (13-inch, M1, 2020), macOS 12.6.1」の環境で、Appleシリコン版のPremiere Pro 23.0.0、Media Encoder23.0.1で検証したものなのですが、LumetriカラーやLens DistortionなどGPUレンダリング対応のエフェクトを使用しても、レンダラーを「ソフトウェア処理」に設定したMedia Encoderにてレンダリングは正常に行われているように見えますので、今のところ「Premiere Proにて「ソフトウェア処理」を選べない理由」は解明できておりません……。

 

特に何か問題があるわけではないので単純に興味本位ではあるのですが、Adobeの公式の回答が気になるところであります。

Community Expert
November 17, 2022

すいません。
Media EncoderのレンダラーにMetalの記載がありますね、勘違いでした。

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 17, 2022

「正確な理由」となりますと、Adobe内で開発に携わっている方にしかわからないと思うのですが、ユーザー側から見てわかる範囲では、それが「Appleシリコン版Premiere Proの仕様」ということではないかと思います。

 

Intel版で起動していただくとソフトウェア処理が選べますので、トラブル対応時にはIntel版での起動も視野に入れていただくと良いのではないかと思います。

茶田郎Author
Inspiring
November 17, 2022

Ckun様

確認いただきまして有難う御座います。

Media Encoderでは切り替え可能なのにPremiere側でなぜ切り替えできないのかが疑問でした。

Adobe社のサポートにも問い合わせて調べて頂ける事になりました。

Ckun
Community Expert
Community Expert
November 17, 2022

確かにおっしゃる通り、Appleシリコン版のMedia Encoderでは切り替えできるのに……、という点は不思議に思われても仕方がないですね。

 

私個人的にも、興味本位でどうしてなのか知りたいと思うので、差し支えの無い範囲で結果が出ましたらお教えいただけましたら幸いです。

 

ちなみに……、以下は余談(ほぼ無益な雑談^^;)ですが、私の勝手な想像では、Premiere ProをAppleシリコン版へ移植する際に、デフォルトのGPU処理を優先して移植を行い、CPU処理部分の移植は省いたか後回しにしたのかなぁ、と、思っておりました。移植作業はそれなりに工数がかかると思いますので……。

 

Media Encoderのレンダラーは、エンコードに伴うリサイズなどの処理が中心なので、CPU処理部分の移植はあまり負担にならないのではないかと思っていました。