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よろしくお願いします。
クライアントから新丸ゴを使ったテンプレートを使用するのですが、モリサワでアクティベートしてフォントにも入っているのですが環境にないフォントとして認識されてしまいます。
懸念点として以下かと思うのですが、対処方法はありますか?
・クライアントからのフォント表記は「ShinMGoPro」になっていて、モリサワからアクティベートされたフォント表記は「A P-OTF 新丸ゴ Pr6N」になっています。
表記違いで環境にない判断になっているのでしょうか?
また、この場合どうすれば同環境として認識してもらえるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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「A-OTF 新丸ゴ Pro」をアクティベートすれば良いだけですよ。
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微妙な差でした、、、ありがとうございます!
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似て非なる…ですね
「A-OTF 新丸ゴ Pro」で探してみてください。
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なんと、、、この違いがあるのですね、、、
やっと理解できました。
ありがとうございます!
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補足しておくと、Ap-OTFと付くのはペアカーニング及びIVSに対応したフォントで従来からあるA-OTFとは違う書体になります。詳しくは以下を読んでください。
https://mp-support.morisawa.co.jp/hc/ja/articles/26935103784857-AP版書体について
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ご丁寧にありがとうございます!
細かな違いがフォント名に反映されているのですね、恥ずかしながら初めて知りました(汗)
勉強になりました!ありがとうございます!
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それはそうと、問題を解決するのに役立った皆さんの投稿には「正解」をクリックしておいてくださいね。