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コミュニティーにご参加の皆様、日頃よりご愛顧頂きありがとうございます。先日設置されたJapanラウンジ、見事に限界集落状態です。
ということで、なにか集客につながる企画をどど〜んとやりたいところですが、年度末の昨今ですからそうも行きません(わたしが…)。
ということで、一行でなにか役に立つ事ができるネタスクリプトをご投稿下さい。今更ECMA3なんてやってらんね〜よってご意見はごもっともです。この際ですから、Adobeに関係なくてもいいです。
追記 ワンライナーじゃなくてもいいです(^-^;
(500文字ぐらいのつなげちゃう人居そうなのでw)
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[Illustrator/InDesign]選択したテキストの内容を逆並びにする。
app.selection[0].contents=app.selection[0].contents.split("").reverse().join("");
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[InDesign]InDesignに配置した画像を座標指定で移動する。
var pdfObj = app.activeDocument.allGraphics; for(i=0; i<pdfObj.length; i++) {pdfObj[i].parent.move([0, 10]);}
使いどころ:InDesignを台紙にしてページサイズのPDFを貼り込んだけれど、位置を微調整したいという時。
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1行に書き換えないとこうです。このほうが見やすいですね。
var pdfObj = app.activeDocument.allGraphics;
for(i=0; i<pdfObj.length; i++) {
pdfObj[i].parent.move([0, 10]);
}
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[InDesign] 分割禁止をコンテキストメニューに追加
app.menus.item("文字のコンテキストメニュー").menuItems.add(app.menuActions.item("分割禁止"));
使いどころ:分割禁止をよく使う人向け。
分割禁止したい単語をダブルクリックで選択→右クリックで出てくるコンテキストメニューで追加した分割禁止を選択する。
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起動時に読み込むようにしました〜(^-^;
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追加された「分割禁止」メニューがアプリを再起動した際にも残っているのですが
元に戻す(追加されたメニューを削除する)には、どの様にすれば良いのでしょう?
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startup scriptsから削除して下さい。
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Ten Aさん
スクリプトは「startup scripts」ではなく、ユーザーに入っています。
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app.menus.item("文字のコンテキストメニュー").menuItems.item("分割禁止").remove();
こうかな?
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monokanoさん
追加されたメニューを削除出来ました。
有難うございました。
色々とメニューを追加した後、メニューを初期化する方法というのは有るのでしょうか?
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startup scriptsに入れた場合は
2回目の起動時に
のメッセージが表示されました。
私の環境はWinです。
Winでは変更したメニューの情報が残る、Macでは初期化されると、挙動が違ったりするのでしょうか・・・
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[InDesign] 拡張子がdocxやxlsx、pptxといったオフィスドキュメントを解凍して中の画像を取り出す。
var f = File.openDialog("");f.fullName.match(/(.+?)\.|docx$|xlsx$|pptx$|zip$|idml|/);var fdr = new Folder(RegExp.$1);if(!fdr.exists) fdr.create();app.unpackageUCF(f, fdr);
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[InDesign]セル内のテキスト選択部分の幅にセル幅を合わせるやつ
var sel = app.selection[0], cel = sel.parent; //Text, Cell
cel.width = sel.lines[0].characters[-1].endHorizontalOffset - sel.lines[0].characters[0].horizontalOffset + cel.leftInset + cel.rightInset;
無理に1行に押し込むと可読性が極端に下がるので、ターゲットの変数宣言の行はノーカウントでいいことにします(勝手に)。
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ちなみにテキストの段落にインデントがあると誤差でます(直せよw)
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[InDesign]選択したパラグラフを長体かけて1行に追い込みます。エラートラップしてないので無茶すると横比率0%まで処理しようとしてエラーを吐きます。
var tg=app.selection[0],sc=100;while(tg.lines.length>1){tg.paragraphs[0].horizontalScale=--sc;tg.paragraphs[0].recompose();}
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実行しているMacがM1Macであるか判断する。Applescript。
if ((system attribute "sysa") is equal to 20) then display dialog "これM1 macだわーーー!"
何に使うのかって聞かれたら困るな。
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InDesignでやってみました〜
app.doScript('if ((system attribute "sysa") is equal to 10) then display dialog "そろそろM1欲しいんっすけどぉ…"', ScriptLanguage.APPLESCRIPT_LANGUAGE );
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ワンライナーじゃなくなっちゃうけど、煽るならここまでやるべき。
if ((system attribute "sysa") is equal to 20) then display dialog "これM1 macだわーーー!"
else if ((system attribute "sysa") is equal to 10) then
display dialog "Intel入ってる?そろそろ買い替えどきじゃないっすか?w"
else if ((system attribute "sysa") is equal to 2) then
display dialog "いまだにPPCとか物持ちいいですね。化石ですかw"
end if
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ヒドイw
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[Illustrator]ドキュメント内の全てのオープンパスを検索して閉じる。
for(var i=0,tg=app.activeDocument.pathItems;i<tg.length;i++)if(!tg[i].closed)tg[i].closed=true;
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[InDesign/Mac]クリップボードのテキストをAppleScript経由で取り出すサンプル。
alert(app.doScript('the clipboard as string', ScriptLanguage.APPLESCRIPT_LANGUAGE ));
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[Illustrator]CCライブラリパネルをアクティブにする。
app.launchExtension("com.adobe.DesignLibraries.angular");
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[Illustrator]スウォッチの中からランダムで、パスに塗りを適用する。(「塗りなし」「レジストレーション」は除外)
var doc = app.activeDocument; doc.selection[0].fillColor = doc.swatches[Math.floor(Math.random() * (doc.swatches.length-2))+2].color;
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面白そうなのでループさせてみました(^-^)/
Adobe Colorでカラー生成してCCライブラリ経由で取り込み、正方形をグリッドで分割しスタイライズの角丸を適用した上で選択状態にしてスクリプトを実行。
for(var i=0;i<app.selection.length;i++)activeDocument.selection[i].fillColor=activeDocument.swatches[Math.floor(Math.random()*(activeDocument.swatches.length-2))+2].color;
わずか数ステップでここまで来れるのがスクリプトの醍醐味ですね。