>なぜ文字が切り替わる動きが実現できるのか説明ができず困っております。
添付していただいているプロジェクトファイルが、どのような理屈で文字の切り替えができているかを、他の方に説明できるような情報をお求めということでしょうか。
差し支えございませんでしたら、このプロジェクトはご自身で作成されたものなのか、何かしらのテンプレートをお使いになられたものかをお書き添えいただくと、より的確な返信が付きやすくなるかと思います。
(ご自身で作成されたものでしたら、説明不要な部分も出てくると思いますので……)
私自身はAfter Effectsに使い慣れた者ではないのですが、もしご自身で作成なさったものではない場合には、文字の切り替わりの動作を丸々一気に説明するのではなく、一つ一つの要素ごとに分けてお考えいただくと、分かりやすいのではないかと思います。
というわけで、左上の文字に注目して私なりに説明してみます。
まずレイヤー1とレイヤー2に着目すると、レイヤー2の「動く白い半円」をレイヤー1の「静止した文字」で打ち抜いている、と考えることができます。
トラックマットの動作は、「対象をマットで打ち抜く(くり抜く・切り抜く)」と言えるかと思います。
結果的に、両者が重なるところだけ表示されています。そのため、元々白い半円と文字が重なっていたところから半円が動いて文字と重ならなくなりますので、「白い文字が消えてゆく」という動作になります。
(マットを反転すると、逆に両者が重なったところだけ表示されなくなります。)

次にレイヤー5とレイヤー6に注目します。
こちらも、レイヤー6の動く半円を、レイヤー5の静止した文字で打ち抜いていますので、黒い半円が文字に重なったところのみが表示されます。こちらの場合は、元々黒い円と文字が重なっていない状態から黒い半円が動いて重なるようになってきますので、結果的に「黒い文字が現れてくる」という動作になります。

これらの組み合わせで、「文字が切り替わる」ということが説明できるかと思います。
※文書だけでは分かりにくいと思いましたので、GIF画像を追加しました。