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Inspiring
June 27, 2020
Answered

プレビューのfps低下

  • June 27, 2020
  • 1 reply
  • 953 views

CC2020です。

いつからなのかは不明ですが、プレビューが謎のfps低下を起こすようになりました。

720p・29.97のコンポジション(1/2画質)で、既に全体がキャッシュされている状態でも、再生すると27〜28前後に下がり、リアルタイムになりません。

画面に何も表示されていない、オーディオのみの部分はリアルタイムになります。

1/4まで落とすと大丈夫だったりしますが、それでもダメな時もあります。

 

フッテージ(VFR)のfpsとのズレが良くないのかと思い、一度29.97(CFR)でレンダリングしたフッテージを使用してみましたが、特に状況は変わりませんでした。

 

CC2019で試してみたところ、同じ現象が一時起こりましたが、コンポジション全体がキャッシュ済、かつ何度も再生していると起こらなくなったりしましたが、2019を使用していた頃と比べると、明らかに挙動が怪しいです。

 

以前はそもそもコンポジション全体がキャッシュされていなくても、キャッシュ済の部分ならリアルタイムで再生できていたのですが、今は少しでもキャッシュされていない部分があると、キャッシュ済部分でも10〜20くらいまで落ちます。(バージョンによらず)

 

問題発生の前後で特に思い当たるような環境の変化はありません。

ご助力いただけると幸いです。

 

【環境】

MacBook Pro 2017

macOS Catalina 10.15.5

プロセッサ 3.5GHz デュアルコア Intel Core i7

メモリ 8GB 2133MHz LPDDR3(AEに最大6GB割当)

グラフィックス Intel Iris Plus Graphics 650 1536MB

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Correct answer kohinatasanagi

「キャッシュの消去」でメモリーだけ消去しても変わらないでしょうか。

 

> カラーマネジメントを「Apple RGB」からオフ
もしかすると、グラフィックメモリー(VRAM)のキャッシュが消去されてプレビューが出来たのかもしれません。

VRAMの消去は、特にメニューに無いので、例えばプレビューを「高速ドラフト」モードにするとVRAMにキャッシュが溜まるので、プレビュー後に「適応解像度」に戻すとキャッシュが消去されたような現象になります。

 

>キャッシュ済部分のリアルタイム再生に注力してもらって、その先のレンダリングは余力でやってほしい
環境設定で、ディスクキャッシュを0に設定すると、メモリーのキャッシュだけになります。
私は、MacBook RAM 8GBを使っていますが、上記の設定で簡単な作業だけしています。
こまめにキャッシュの消去をしないと、没頭しているとクラッシュするかもしれませんが・・・
メモリーを管理しているアプリを入れて、空きが少なくなると通知が出るようにしています。
プレビューの設定は、再生ヘッドから前後2秒間を再生させる設定も加えています。


おそらく解決しました。

 

「ディスクユーティリティ」で全対象にFirst Aidを実行した後、セーフブートで再起動し、その後電源を落としてしばらく放置してから起動したところ、問題発生前の動きに戻りました。

First Aidもセーフブートも試してはいたのですが、Macintosh HDの検証だけで、ドライブまるごとの検証はしていなかったので、それで解決したのかもしれません。

 

AEの設定をいろいろいじっている間に偶然何かが起こった可能性もありますが。。。

 

とにかく、今後の参考になるご意見、本当にありがとうございました。

1 reply

Community Expert
June 27, 2020

CC2020とCatalinaの環境で、以前は問題なかったのでしょうか?

 

推測ですが、
どちらも細かな改良と問題の修正を行うアップデートが随時行われているので、それが原因なのか、または、セキュリティソフトなどバックグラウンドで動作するアプリがメモリやCPUを消費するようになった可能性もあると思います。

 

後者であれば、バックグラウンドのアプリの停止やネットワークをオフにして試してください。

 

また、お使いのMacBook Proの仕様で原因と思われるのが、メモリの容量です。
CC2018までは、最小仕様でRAM 8GBだったのが、CC2019以降は16GBに引き上げられています。
それと、グラフィック機能がオンボードであるため、VRAMが搭載されていないのでRAMの容量からグラフィック用のメモリとして約1.5GB 割かれています。


使用できるRAMが少なくなるのはパフォーマンスが低下する原因になるので、使用していないアプリは終了させた方が良いと思います。

 

おそらくメモリ容量の仕様が上がったのは、GPUアクセラレーション(Metal)を使用する機能が増えた為と思います。


Metalに関連してAppleは、Metalに対応したオンボードグラフィックを搭載のMacの、グラフィック用のメモリー割り当てを従来より増やしていますが、1.5GBでは足りないと思います。

 

<追記>

念のため、「プロジェクト設定」のGPUアクセラレーションをソフトウェア処理に変更してみてはどうでしょう。

Inspiring
June 27, 2020

回答ありがとうございます。

そういえばCatalinaのアップデートがありました。

言われてみると前回のアップデートあたりがきっかけのような気もしてきましたね。。。

 

GPUアクセラレーションやネットワークのオンオフについては特に変化はありませんでしたが、カラーマネジメントを「Apple RGB」からオフにしたところ、コンポジション全体がキャッシュ済であればリアルタイムで再生できるようになりました。

 

が、依然として全体がキャッシュ済でないとリアルタイムで再生できません。

メモリが足りないことは重々承知の上なので、AEと同時に他のアプリを起動させておくことは基本的にしませんし、バックグラウンドプロセスも最低限だと思います。(そこまで詳しくないのでわかりませんが)

 

キャッシュ済部分のリアルタイム再生に注力してもらって、その先のレンダリングは余力でやってほしい(できなければやらなくていい)と思うのですが、、、無理なんでしょうかね?

Community Expert
June 27, 2020

「キャッシュの消去」でメモリーだけ消去しても変わらないでしょうか。

 

> カラーマネジメントを「Apple RGB」からオフ
もしかすると、グラフィックメモリー(VRAM)のキャッシュが消去されてプレビューが出来たのかもしれません。

VRAMの消去は、特にメニューに無いので、例えばプレビューを「高速ドラフト」モードにするとVRAMにキャッシュが溜まるので、プレビュー後に「適応解像度」に戻すとキャッシュが消去されたような現象になります。

 

>キャッシュ済部分のリアルタイム再生に注力してもらって、その先のレンダリングは余力でやってほしい
環境設定で、ディスクキャッシュを0に設定すると、メモリーのキャッシュだけになります。
私は、MacBook RAM 8GBを使っていますが、上記の設定で簡単な作業だけしています。
こまめにキャッシュの消去をしないと、没頭しているとクラッシュするかもしれませんが・・・
メモリーを管理しているアプリを入れて、空きが少なくなると通知が出るようにしています。
プレビューの設定は、再生ヘッドから前後2秒間を再生させる設定も加えています。