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Known Participant
April 8, 2023
Question

プレビューの速度とPCスペックについて

  • April 8, 2023
  • 1 reply
  • 1381 views

After Effectsのプレビューがとても遅く感じます。

プレビューのスキップや解像度を変更することで動作を軽くできることは存じておりますが、"スペックに相応な動作状態なのか"、"どこを改善すべきなのか"、皆様有識者のご意見をいただけたら幸いです。

 

<スペック>

OS:Windows10 64bit 22H2

AEのVer:23.3.0

MB:MSI MEG B550 UNIFY

CPU:AMD Ryzen 7 5700X 8-Core Processor 3.40 GHz

RAM:CMW16GX4M1Z3600C18 ×2= 32GB

GPU:NVIDIA GeForce RTX 3070(ドライバは最新)

STR:INTEL M.2 SSD PEKNW010T8 1TB

 

<作業例>

①AIで作ったアウトライン化したファイルを取り込む

②ファイルをシェイプ化する

③シェイプを3D化する

④ライトを追加する

⑤キーフレームでシェイプのZ軸方向に動きを付ける

 

<症状?>

①~④の作業ではプレビューのレンダリングにほぼ時間は掛かりません(1、2秒)が、⑤の作業後は5秒のレンダリング(フル画質、フレームスキップ無し、ディスクキャッシュ有効)に20秒くらい掛かるようになります。レンダリング中のPCの動きとしては、CPUが70%前後、メモリが10GB前後、GPUが10%前後の使用率となっています(添付画像参照願います)。

 

<自身の見解>

◎設定でGPUを上手く活かせていない可能性がある。

◎メモリが64GBあれば今よりは高速化できる。

 

以上を踏まえまして、"スペックに相応な動作状態なのか"、そうでない場合"どこを改善すべきなのか"のご意見、改めてお願い申し上げます。

    This topic has been closed for replies.

    1 reply

    Community Expert
    April 8, 2023

    CINEMA4Dレンダラーは、CPUのレンダリングになるのでクラシックレンダラーと比較すると時間がかかります。
    CINEMA4Dレンダラーの設定で品質を下げることでレンダリン時間を速くすることができます。
    また、「ドラフト3D」を有効にするとGPUのみでプレビューできるのでレイアウトの編集時に有効です。


    時々、メモリ・キャッシュの消去も実行すると良いでしょう。


    参考ですが、ベータ版で新しい3Dレンダラーをテストしているので試してみてはどうでしょう。
    リアルタイムエンジンによる 3D デザインの変更のリアルタイムプレビュー 

    perurimanAuthor
    Known Participant
    April 9, 2023

    Mukaida様

    この度も返信ありがとうございます。

    ◎CINEMA4Dに関して

    アドバイスに基づき以下を実践していきます。

    ・「すべてのメモリ ディスクキャッシュ削除」をこまめに行う。(手軽にできるようショートカットも設定する)

    ・CINEMA4Dのレンダラー設定で品質を下げる

     

    ◎ドラフト3Dに関して、

    読み込みの時間が爆速になりますが、メモリ使用率が爆上がりしてしまいます(こまめにメモリ削除で対応)。加えてGPUの使用率が30%にも満たないので、GPUを効果的に使用できているかが疑問が残りました。

     

    ◎ベータ版に関して

    ベータ版を試してみたいと思います。

     

    Community Expert
    April 9, 2023

    After Effects は、メモリやデイスクキャッシュ容量を全て使ってプレビューを高速化する仕組みのため、使用量が増えても問題ありません。
    消去はこまめに行わなくても、2D/3D作業の切り替えや別のコンポジションに切り替えた時などで行うと良いでしょう。


    ドラフト3Dは、OpenGLで簡易な表示程度なので、GPUへの負荷は小さいと思います。
    GPUの使用率がはね上がるのは、シミュレーション計算を行う特定のプラグインなどが思いつきますが、使用率が低いと有効活用していないというわけではないので気にしなくても良いでしょう。