そのアクションはかなり古いイラストレーターで作成されたものだったのでしょうか?
Macですが、手持ちの一番古い CS6 で「塗りなし」が同様に記録できるかテストしましたが、できませんでした。
ただ、ネットで探したところ CS1〜2ごろ?のアクションを提供しているページを見つけたので開いてみると、同じ記述で「塗りなし」が登録されていました。(CC2018でも動作しました!)
実は、最近のイラストレーターでアクションに「塗りなし」を登録したい場合は、カラーパネルの「なし」ではなく、スウォッチの「なし」を指定することで可能です。

↑ 新しい方法で書かれた「塗りなし」を行うアクションと、古い方法で書かれた「塗りなし」の比較です。
赤枠も青枠も、どちらも選択オブジェクトの「塗り」を「なし」に変更します。
(古い方法はネットで拾ったアクションをコピーして並べました)
新しい方法で「塗りなし」のアクションの登録方法
- 適当な図形を書き、塗りを設定しておきます。
- カラーパネルで「線」を手前にしておきます。
- 新規アクションの記録を開始します。

4. カラーパネルで「塗り」を手前に切り替えます。(これをやらないと、塗りに対しての処理であることが記録されない)

5. スウォッチパネルで「なし」をクリックします。

6. 必要に応じて続きを記録するか、ストップボタンをクリックします。
アクションの編集・追加方法
個々のアクションはフォルダの形をしたアクションセットに登録されています。
また、個々のアクション および アクション内部の個々の動作は、ドラッグドロップで移動させたり、パネル下部に並んだアイコンにドラッグドロップすることで複製したり削除したりできます。
このあたりは直感的に作業できると思います。
また、既存のアクションに動作を追加したい場合は、追加したい直前の位置にある動作を選択して記録開始ボタンをクリックすると、その続きから動作を記録してくれます。
うまく編集できるまではアクションを複製して練習してみてください。

アクションセットはファイルに書き出して保存したり、読み込んだりすることができます。
例えば自分で作った便利なアクションを他のMacやPCでも読み込んで使えるようになります。

アクションについて解説しているサイトなどを参考に、いろいろ試してみてください。