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ao_1667
Participant
March 29, 2026
Question

編集可能なAiデータの納品の仕方は?

  • March 29, 2026
  • 3 replies
  • 104 views

現在、印刷物のデザインをIllustratorで作成しています。
クライアント様に「後日、文言などを少し修正したいので、編集可能なAiデータがほしい」とご要望があったので「編集可能なデータを納品しよう」と思っています。

本来は、アウトライン化して納品するかと思いますが、それだと後日に編集が出来なくなってしまうと思うので…..

編集可能な状態で納品し、なおかつレイアウトの崩れや文字化けを防ぐことは可能なのでしょうか?
なにか設定方法や納品方法を知っている方がいましたら、ご教示いただけますと幸いです。



私自身は「画像は埋め込み配置をして、デザインに使用したフォントをお相手がパソコンにダウンロードすれば対応出来るのかな」と考えています。

    3 replies

    ajabon grinsmith
    Community Expert
    Community Expert
    March 30, 2026

    主要な回答はもうお2人から出ているのですが、

    >本来は、アウトライン化して納品するかと思いますが

    という認識については、各入稿先のルール次第です。必須ではありません。
    その入稿先のルールも「理由は知らないけど昔からずっとそうしてきたから」など、今となっては根拠の薄いものである場合が大半です。

     

    assause
    Community Expert
    Community Expert
    March 29, 2026

    原則でいえば「マイナーバージョンを含む同一バージョン+同じフォント環境」であれば、どこで開いても崩れることはありません。
    逆にそこを合わせない限りは崩れる可能性があります。

     

    ただ、「マイナーバージョンを含む同一バージョン」というのは完全には不可能です。
    仕様変更はもちろんですが、特定バージョンで発生していた不具合が後日のアップデートで解消することもあるためです。
    そこは自分自身の環境で作ったデータであっても避けられないというのがあります。
    フォントについてもアップデートがあったりはするので、やはり同様になることはあります。
    よってシンプルに「編集データを残すことと、双方同じフォントを所有している」が前提でいいとは思います。
    直近で修正をするだけなら、現在提供中のバージョン範囲で揃えることはどこでも可能というのもあります。
    (もっとも、中長期を考えると、後者については完全とはいえないことはあります。フォント自体が購入できなくなったり、Adobe Fontsについても過去に提供終了したりしたものがありました)
    画像についてもリンクのままパッケージして引き渡しすればいいだけですので、埋め込む必要はありません。

     

    ただサブスク系を含む市販フォントの利用とした場合、クライアント側でも同じフォントを用意することが必須ですから、そこが問題ないかどうかにはなります。
    持ってない場合はクライアント側で購入/契約してもらうなどの対応が必要ですから、その費用について理解されるかどうかもあります。
    例外はAdobe Fontsですけど、逆にこの場合はデザイン的な制約がかかるので、その点もクライアントの理解が及ぶかどうかなども出てきます。
    (ちなみにパッケージ機能でフォント収集もできますが、あれはあくまでも出力用に引き渡しが許可されたライセンスのフォントに限るので、編集する場合は使ってはならないものとなります)

    あわせて、その画像の権利関係も関わる話で、引き渡した先で編集することでも権利的に問題ないかも関わってきます。
    Adobe Stockだとした場合は、最も無難なのはクライアント側でも同じ画像を購入することだったりします。


    技術的な話よりも、契約や権利関係とそれにかかわる費用感までクライアントの理解を得られるかや合意対応できるかのほうが結構重要です。

    Ten A
    Community Expert
    Community Expert
    March 29, 2026

    まず、アウトライン化が必要と言うのは顧客次第です。アウトライン化自体フォントが本来持つヒント情報を捨てたり、アピアランス機能の一部で問題を生じる事を忘れてはいけません。本来は客先とフォント環境を擦り合わせを行った上で作業を行うのが適切です。現在はAdobe  Fontsがあるので、Adobe Fontsを利用する事でフォント環境については解決可能です。

    フォントにも権利絡みの問題があるので手元のフォントを顧客に渡す行為自体が法的に問題になる事もあります。

    また、ネイティブ入稿であれば、画像を埋め込むよりはパッケージ処理をお勧めします。