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Inspiring
February 26, 2026
Answered

Premiere Pro 2026でアルファチャンネル解釈(プリマルチプライド)をデフォルト変更する方法はありますか?

  • February 26, 2026
  • 2 replies
  • 65 views

よろしくお願いいたします。

現在、Adobe Premiere Pro 2026を使用しています。

これまで(2025以前)は、Photoshopで作成したアルファチャンネル付きPNG/TIFFテロップ素材に対して「マット削除(黒)」を適用することで、外側光彩(白・スプレッド0)の深いソフトエッジを正しく表示できていました。

しかし2026では「マット削除」がレガシーエフェクトとなってしまいました(ソフトエッジが黒く残る)。

試行錯誤の末、その代替として以下の方法で問題を解決できることが確認できました。

======================

【手順】
プロジェクトパネルで素材を右クリック

「変更」

「フッテージを変換」

アルファチャンネルを
「プリマルチプライドアルファーを最適化」
かつ
「プリマルチプライド/アルファ」にチェック

======================

この設定にすると、ソフトエッジ部分が黒くならず、正しく白で表示されます。

そこで質問です。

このアルファチャンネル解釈設定を
デフォルト(初期状態)として固定する方法はありますでしょうか?

現在のデフォルトは
「ファイルからアルファー合成を使用:ストレート/アルファー」
になっているようです。

環境設定やプロジェクト設定を確認しましたが、
該当する項目が見当たりませんでした。

ワークフロー上、毎回解釈変更を行う必要があるため、
可能であればデフォルトを変更したいと考えています。

何か方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。

 

 

何卒よろしくお願いいたします。

    Correct answer Ckun

    状況のご返信、ありがとうございました。

     

    何かしらご事情や理由があって、TIFFをお選びいただいているかもしれないと思うのですが、

    >これまでテロップはTiffファイル(レイヤー保持のまま)で作成し、

    こちら、TIFFではなくPSDファイルでPremiereに読み込みますと、ストレートのアルファ付きで扱うことができるかと思います。

     

    私の場合、他社もしくはほかのパソコン環境に渡す可能性があるプロジェクトでは、フォントの問題やレイヤーで分離できてしまう素材の権利的なこと、フォトショがない環境でもとりあえず中身をご覧いただけるといったことなども考慮してあえてPNGにするのですが、自身の手元の環境での作業のみで完結する場合は、PSDのまま読み込んでおります。

     

    ちなみに、他社製の編集ソフトで扱う際は、PSDのファイルが小さくなる「互換性を優先OFF」で保存すると読めないことがあるので、ファイルサイズは大きくなってしまいますが「互換性を優先」をONで使うようにしております。

    2 replies

    Community Expert
    February 26, 2026

    Mac版には、「マット削除」がレガシーエフェクトにも見当たらないので効果を確認していないのですが、
    おそらく「マット削除」に代わる新しいエフェクトは「Logo Cutout」ではないでしょうか。


    Auto Detection を「Manual」に切り替えて
    Mode に表示される「Unmult Dark」が「マット削除(黒)」に相当するものと思います。

    12coreAuthor
    Inspiring
    February 28, 2026

    Mukaidaさま

    ご返信ありがとうございます。

     

    >「Logo Cutout」ではないでしょうか。
    >Auto Detection を「Manual」に切り替えて・・・

     

    私も試行錯誤の中で「Logo Cutout」かと思い、パラメーターをいろいろ調整してみましたが、Unmult Dark」にしても残念ながらうまく改善できませんでした。

     

    本題の

     

    「アルファチャンネル解釈(プリマルチプライド)をデフォルトに変更する方法はありますか?」

     

    について、現状ではデフォルト変更はできないようですので、今後はもともとストレートアルファで扱えるPSD形式で保存・運用する方向で整理したいと思います。

    ご助言いただき、誠にありがとうございました。

    Community Expert
    February 28, 2026

    解決されたようで何よりです。


    参考ですが、
    半透明部分に黒ずみが出ないエフェクトは、Unmultというサードパーティのプラグインがあれば綺麗にぬくことができます。
    下図は、黒色の背景を付けたアルファチャンネルの無い画像にエフェクトを適用したものです。
    尚、使用したのはAfter Effects v26 Beta版の新機能として追加されたUnmultエフェクトです。


    Premiere用としては、下記リンクのプラグインが無料で提供されています。
    UnMult - aescripts.com


    カメラで撮影した黒背景の火花・煙・レンズフレアなどアルファチャンネルが無くても品質を落とさずに合成に使えるようになります。


    因みに、Unmultという名称は2000年以前にAfter Effects 用に初めて製品化された黒成分をアルファに変換するプラグインの名前ですが、現バージョンで利用できるプラグインは同じ名前が使用されていても開発者は異なります。


    元のUnmultはMaxonに引き継がれています。
     

    Ckun
    Community Expert
    Community Expert
    February 26, 2026

    私が知る限りでは、デフォルトの設定を変更することはできなかったかと思います。お書きいただいている通り、ストレートの素材以外は意識的に設定を変更して頂くのが、現状の対応策かと思います。

     

    ひとつ気になりますのは、Photoshopでアルファ付き素材を作成する際、TIFFはプリマルチプライドですが、PNGはストレートではないかな?、と思う点です。一応念のため、お手元の環境でPNGのアルファをご確認いただくといかがでしょうか。

    (FCP7以下を使っていた時代からそうなのですが、ポスプロ勤務時代はお取引のある制作会社さんなどにはPNGの使用をお勧めしておりました。編集ソフトによっては、TIFFでも自動的にアルファチャンネルの種類を切り替えてくれるものもあるのですが……。)

     

    ちなみに私の場合は、Premiereでの編集時にTIFFでアルファ付きの素材を受け取る機会はだいぶ減ってはいるのですが(※世間の動向ではなく、私がポスプロ勤務から離れたためです……)、PhotoshopのバッチでPNGにしたり、Premiere Pro上でまとめてアルファの種類を変更して扱うようにしております。

    12coreAuthor
    Inspiring
    February 26, 2026

    Ckunさま

    いつもお世話になっております。

     

    >PNGはストレートではないかな?

     

    Chunさんのおっしゃるとおり、ストレートでした。
    失礼いたしました・・・。

    これまでテロップはTiffファイル(レイヤー保持のまま)で作成し、後日の修正に迅速に対応(あるレイヤーだけ変更など)できるようにしておりました。そのため、アルファを保持でひとまとめできるPNG等に書き出さず(扱いは軽くなりますが・・・)、TiffのままPremiereへ読み込むワークフローで作業しておりました。

     

     

    >デフォルトの設定を変更することはできなかったかと思います。
    >お書きいただいている通り、ストレートの素材以外は意識的に
    >設定を変更して頂くのが、現状の対応策かと思います。

     

     

    やはり現状ではその対応になるのですね。
    ご教示いただき、ありがとうございました。

    Ckun
    Community Expert
    CkunCommunity ExpertCorrect answer
    Community Expert
    February 26, 2026

    状況のご返信、ありがとうございました。

     

    何かしらご事情や理由があって、TIFFをお選びいただいているかもしれないと思うのですが、

    >これまでテロップはTiffファイル(レイヤー保持のまま)で作成し、

    こちら、TIFFではなくPSDファイルでPremiereに読み込みますと、ストレートのアルファ付きで扱うことができるかと思います。

     

    私の場合、他社もしくはほかのパソコン環境に渡す可能性があるプロジェクトでは、フォントの問題やレイヤーで分離できてしまう素材の権利的なこと、フォトショがない環境でもとりあえず中身をご覧いただけるといったことなども考慮してあえてPNGにするのですが、自身の手元の環境での作業のみで完結する場合は、PSDのまま読み込んでおります。

     

    ちなみに、他社製の編集ソフトで扱う際は、PSDのファイルが小さくなる「互換性を優先OFF」で保存すると読めないことがあるので、ファイルサイズは大きくなってしまいますが「互換性を優先」をONで使うようにしております。